未知の天体に向かって飛翔する、特攻機 桜花の姿 白熱のジェットの炎
(ひろしのページ、神風特別攻撃隊流星隊長 林 憲正 海軍少佐の手記)
三木谷の「カラー変更問題」の様相も、TBS統合提案により大きく動いた。人間研究という側面から概観すれば、「血の色」が三木谷の行動に影響しているといえないだろうか。彼の心には、「怒り」があるようだ。理不尽な死を遂げた青年たちの想いがよみがえったのだろうか。謎は深まるばかりだ。
三木谷も、退路を断ったようである。海は、静かでもあり、荒れ狂うこともある。修羅能も、赤い衣を着た、主役の乱拍子となる。
漁火(いさりび)の三つ四つ五つほの見えて 青しま守の夢静(ゆめしずか)なり(山川登美子)
播戸が出られれば、勝てるかもしれない。期待しよう。
LBO(Leveraged Buyout)とは、企業買収の一方法で、金融技術の発展によりアメリカで80年代に良く行われた。 被買収企業の資産、将来のキャッシュフロー等を担保にして買収資金を調達し、買収後に被買収企業から資金を回収する。極めて、破壊的な買収手段であり、あまり使われなくなった。
ハーバード大学のマイケル・C・ジェンセン教授は、LBOの権威であり、「金のなる木」企業(含み資産が多い)の買収に適した方法だとしているが、三木谷の「宝箱」発言は、このことを指しているのかもしれない。
現実に、LBOを実行する場合、かなり複雑な資本取引になるだろう。ゴールドマン・サックスが貸し手となるのだろうが、もう、相当の株を仕込んでいるのではないか。楽天と村上ファンドで50%に迫られれば、TBSも妥協せざるを得なくなる。そこで、北尾の登場なのだろう。TBSの作戦本部の対抗策はいかなるものだろうか。来月は、面白い展開を見せるだろう。
スポニチによれば、「現在楽天市場(インターネット仮想商店街)でベイスターズのグッズやチケットを販売しているが、楽天への“テナント料”が値上がり。峰岸球団社長は『チケットは1000枚ぐらいであまり売れないし、家賃が高くなったからやめるかも』と撤退する方針を示唆した」そうだ。三木谷も、TBS統合提案を出したときから、退店の嵐と株価の下落は覚悟の上であろう。前哨戦始まるということだろう。
読売新聞が、「Jリーグに昇格した1997年から監督交代が繰り返され、選手は戦術や練習環境の変化に戸惑い、毎年のように降格の危機に直面してきた。今季も既に3人目のパベル監督が指揮を執るが、明確なビジョンがないまま監督交代を繰り返す悪循環に、試合後、サポーターからフロント批判のヤジが飛んだ」と論評した。西村前セレッソ監督が「首になるのも仕事の内」というのは、「フロントは責任を取れない」ということだろう。最終的には、三木谷の責任である。「夢を語ろう」の「ヴィジョン」で「Vissel神戸が、日本を代表する常勝クラブにならなければならない」と宣言したし、今年も、「常勝体制」を目指すと言ったのではなかったか。「カラー変更」の責任から逃れられるものではない。地獄の戦場は、まだまだ続くな。
阪神タイガースの上場問題は、村上氏の単独行動であろうか。TBSは横浜、楽天は仙台、村上ファンドに出資するオリックスの宮内氏、ホリエモンは広島に関心あり、孫正義は福岡、「ベンチャーリーグ」の結成を思わせる。野球協約が陳腐なものだというのもうなずけるが、六本木ヒルズの住人たちの真の狙いは、何なのであろうか。文化面においての、既成秩序の破壊、これは間違いないであろうが、ベンチャーキャピタル「VC」という側面が気になる。三木谷が、ヴィッセル神戸の資本金を980万円にしたのは、株式上場益を狙ってのものであり、阪神タイガース上場問題の前哨戦であったのではなかったろうか。11月になれば、TBS統合問題も進展するだろうから、曽野中で、判るかもしれない。
新潟は、エジミウソン、ファビーニョ 、リマ の三枚で縦横に動いてくるので、下がって、カウンター攻撃となる。小島を入れて、中盤を厚くすれば、勝機はあるだろう。パベル監督の狙いが、選手に浸透してきたころでもある。坪内、青野を抜けるかも、見所。
北尾氏がソフトバンクで行った短期的に事業を拡大する方法で、アメリカのベンチャー企業が取った方法を日本に持ち込んだものだ。もう、北尾氏はこの理論を捨てたようである。今、三木谷がTBSとの統合を標榜したのは、この理論を踏襲したものと思われる。三木谷の行動が「BAKA BOMB 」なのか「CLEVER BOMB」なのか、不明な時点ではあるが、リアルタイムで考えていきたい。
読売新聞によれば、TBS幹部が「提案内容以外にも確認を求める要素があるとし、社内に設けた検討チームが、具体的な質問内容の洗い出しを始めた」そうだ。時間稼ぎとマスコミ対策であろう。
楽天の株価が下がっている。と言う事は、TOBしか残されていないということだが、三木谷流、新型爆弾なのだろう。
日経新聞によれば、 「今年5月、楽天からセンターロードに割り当てられたIDなどを使い、楽天のサーバーへ27回にわたり不正侵入した疑い。犯行には自分のノートパソコンを使用。無線LANで他人のネット回線に侵入し、楽天のサーバーにアクセスしていたとみられる」そうだが、三木谷流、システム会社の責任にするのだろうか。
しかし、来年使うと、いない選手ばっかりの可能性があるな。それでも、思い出に浸れるということもあるか。
裏を見せ 表を見せて 散る紅葉(良寛辞世)
スポニチによれば、ゴールドマン・サックスに最大2000億円規模の増資を来月にも実施する方向で調整中とのことだ。楽天はTBS株の保有比率が19・09%に増えたと発表。2000億円の追加資金があれば発行済み株式の過半数に届く残り30%超を取得し、経営権を掌握できる。だが、「関係者によると、楽天の主力銀行が今月下旬、楽天の融資枠を500億円拡大した際、(1)敵対的買収資金には使わない(2)今回の融資は11月の増資で返済する―という条件が課された」そうだ。
三木谷の叔母夫婦の震災死による「後悔したくない」発言を勘案すれば、TOBをやるだろう。しかし、度々論及しているように、「タナトス」によるものであって、経営者としてしてはならないことである。成功する確率の低い事案を実行するのは、「ギャンブラー」のすることだ。和解の道はまだあるのではないか、北尾氏が「私には楽天の意図をくじくいいアイデアがある」と言っているのだから、彼に乗るのもよいと思うが。
思い起こせば、大日本帝国が米英を仮想敵国として、戦争シュミレーションをしている内に「精神力」という「神」が一人歩きしだして、亡国の道を歩んだのだ。「後悔したくない」のは良くわかるが、生きている両親のことを考えるべきではないのか。
毎日新聞によれば、 楽天(東京都港区)が運営するインターネット上の仮想商店街「楽天市場」に出店していた輸入雑貨販売会社の顧客情報が大量に流出した事件で、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターが、同販売会社元社員の30代の男を、不正アクセス禁止法違反容疑で逮捕していたことが分かった」。
単独犯か、組織的なものか、背後関係は、 犯人の自白が注目される。
IT PLUSによれば、「楽天の三木谷浩史社長は13日の記者会見に、濃紺地に白のピンストライプ(細い縦縞)のスーツ、赤いネクタイ、白いワイシャツという、青年実業家らしい出で立ちで臨んだ。赤いネクタイは米国では大事なビジネスミーティングやプレゼンテーションの場で好んで使われる、いわゆる「勝負色」で、米ハーバード大ビジネススクール出身者らしいファッションセンスを感じさせた」そうだ。
濃紺を黒に置き換えれば、来年のヴィッセル神戸のユニだろう。トリコロール、三木谷***、トリコロールを残す。
3.96年9月、テレビ朝日買収事件
孫正義がマードックと組んでテレビ朝日買収に乗り出した、しかしテレビ朝日側の防衛網は硬く、97年3月、フジの日枝氏の登場により損得なしの和解となった。
この時、三木谷はクリムゾングループとして、立ち会っている。この後、三木谷は孫正義と決別した。何が有ったかは不明だ。
産経新聞によれば、TBSは拒否の方針を決めたようだ。また、日経新聞によれば、楽天はTBS株を19%強に買い増した。テレビ朝日では日枝氏、ニッポン放送では北尾氏が登場、前例に倣うならば、第三者の登場となる。TBSはCCCと業務提携するそうだ、ならば、増田氏は楽天に出資しているし、適任と思われる。
SBIホールディングスと住友信託銀行は、ネット銀行を共同設立して、インターネット銀行初のフルバンキング業務を展開する。 イートレード証券の完勝となるだろう。 松井証券も怒っているし、楽天証券は苦境に立つことになろう。
播戸、新潟戦も出られそうも無い。もし、新潟戦に負けて、上位チームが勝てば、逆マジックの点灯となるのだろうか。
今日の日経新聞「一目均衡」で「楽天ファンド」と編集委員の前田氏が論及したが、深読みすればそうなる。簡単に言えば、三木谷は手数料稼ぎに飽きたのだ。彼が最初に設立した会社は「クリムゾングループ」で、事業目的は経営コンサルタント等であったと記憶している。三木谷は興銀の頭取を目指したのであり、小売業の社長に向かないのは当然であろう。楽天証券が八月以降五回目のシステム障害を引き起こしたことと、「焦ってはいない」とコメントしたことを考えてみよう。三木谷が「焦ってはいない」と言う事は、焦っていると思わせようとしているのだし、システム障害はその補強証拠にならないだろうか。普通の経営者ならば、謝罪会見ぐらい行うものだ。手数料稼ぎに飽きたことの傍証でもあろう。
TBSは、電通、Amazon.co.jpと協力して地上デジタル放送によるインターネット通販の実証実験を行なう。楽天との決別宣言だろう。手を切るためには、楽天から株を買い取らねばならない。そこで、楽天ホールディングスとの株式交換で妥協ということになるのではないだろうか。かくて、三木谷はファンドマネージャーになれるのだ。
共同によれば、巨人の渡辺恒雄球団会長がコメントしたらしい。また、オリックスが、村上ファンドに出資しており、野球協約で禁じる複数球団支配の状態であることについて参加資格喪失の可能性を示唆したのは、三木谷への警告だろう。
横浜戦で反町監督、青野スタメンで勝った。もう一度、出してくるか。フォーバック同士の対決となれば、久しぶりだ。
ホリエモンのニッポン放送買収では、MSCBが使われた。だが、事前には洩れなかった。今回、掲示板では大騒ぎである。これは、情報操作と見なければならないだろう。作戦は、秘密を以って善しとす。三木谷流、何か奇策があるのだろう。TBSの持ち株会社による統合提案という意表をついた手を打って、次の手は、北尾氏の登場の前例に倣うならば、善意の第三者が予想される。
24日は、狼狽売りを誘うというところであろうか。相場に注目したい。
T 流動負債
3 短期借入金 326,452
U 固定負債
1 長期借入金 157,930(百万円)
今回の、TBS統合提案と考え合わせれば、財務内容が悪いが故と思わせる数字である。三木谷の「今後とも、急速に変化する環境の中で事業機会・収益機会を的確に捉え、事業規模の拡大・収益構造の多角化を図り、企業価値の増大を目指してまいる所存であります」との整合性を散れば、楽天は投資ファンドで有ったと言えるかもしれない。
チェコと日本では、気候も精神風土も違う、安く打たれ強い監督になるだろう。早く、TBS問題が解決してくれればよいが、三木谷が若し失敗すれば、波乱となる。
今日の日経新聞では、「楽天が提出した提案書は百ページに及ぶ。だがTBSの財務アドバイザーである日興プリンシパル・インベストメンツの幹部は『どんなシナジー(相乗)効果が生み出せるかについては、全く中身がなかった』と切り捨てる。統合提案に対するTBSの不信感の根っこはここにある」そうだ。村上氏が「長期戦になる」と発言したが、長期戦に持ち込もうとしているのではないか。TBSは「新規事業の具体的なビジネスモデルや収益見通しの説明」と「楽天グループの財務状況などの開示も要求」するらしい。当然、楽天は長文の回答書を提出するであろう。ここで、三木谷流、空疎な回答書であれば、再質問書ということになる。時間だけが過ぎていくのだ。その間に、株価は乱高下することであろう。この戦いは、三木谷の仕掛けたものだから、主導権を持つものが情報管理できる。こう考えれば、三木谷の狙いが浮かび上がって来るような気がする。
三木谷の金融論、面白くなってきた。
2.94年7 月の株式公開
ソフトバンクの株式公開は、公募価格1万1000円に対して、1万8900円の初値がついた。孫正義は大金を得て、マスコミの寵児となり、「日本のビル・ゲイツ」と言われた。この時、三木谷は孫正義の「夢」と北尾の「理論」が日本に新しい「企業価値」という概念を植えつけるのに立ち会った。
降格も、秒読みとなってきた。士気の低下も止められないし、パベル監督の攻守のパターンを読まれてしまったのでは、手の施しようも無い。
ゴールドマンが2000億円の調達を提案と複数球団の株保有の野球協約違反の疑い、この二つの報道は関連しているのだろうか。楽天の株価の下落と見てみれば、繋がるようだ。ゴールドマンの提案は、株式の希薄化を連想させる。野球協約違反は、楽天の顧客離れを予想させる。楽天の統合提案に無理があるし、株価収益率を考えれば、普通の投資家ならば売ろうとするだろう。
六本木ヒルズの住人たちが黙して語らぬこと、それは、株は上がっても下がっても儲かること。特に、彼らは内部情報を持っているのだから、特に儲かるだろうといえる。三木谷は楽天の株価が下がれば、損をする立場にある。だが、彼が、株が下がると思ったならば、ケイマン諸島に有る「ファンド」に売り注文を出しておけば、損は回避できるわけだ。これはインサイダー取引になるから、匿名ということになる。彼が「一文無し」と軽く言えるのも、リスクヘッジが出来ていると考えれば、納得できる。
とにかく、六本木ヒルズの住人たちは、頭がいいことを考えておかなければいけない。
三木谷が楽天市場に飽きたとみて、楽天の顧客を取ろうということだろう。
今日は、勝たねばならぬので、攻めに行く、そこを、オシムが読んで、逆カウンターを狙う。最初の十五分が勝負。点を取られたら、終り。
今日は、あの天皇杯が行われる国立競技場の前身、明治神宮外苑競技場で出陣学徒壮行会が行われた日だ。この日を「国際反戦デー」として大規模なデモが行われた時があった。白黒奪還闘争も佳境に入ってきたが、三木谷の経営者としての資質を問うときに、人間性を見なければならない。彼の成長過程で、父性との決別がなされていない可能性、今日は、道浦母都子がデモに参加し、逮捕され、父と和解し、愛の無い結婚をの破局を歌った「無援の抒情」を引用し、検討したい。同じ学部にいたし、セクトは違ったが、近距離にいたのだから、かなり正しいと思う。
あの日の朝は、良く晴れて風が吹いていた。
「わが縫いし 旗を鋭く 震わせて 反戦デーの 朝を風吹く」
反戦の意思表示のため、デモに参加する心の高揚が良く出ている。国家権力=父権ということなのだが、二十代の頭でっかちには判らない。そして、逮捕される。逮捕されることにより、父親との対決があることを待ち望んでいる。
「嘔吐して苦しむわれを哀れみて看守がしばし手錠を解きぬ」
緊張のあまり、嘔吐してしまう。
「囚われの われにも巡り 来る生理 女なること 果てしなく忌む」
父性を憎むから、母性も憎むのだ。
「おまえたちに わかるものか という時代 父よ知りたき その青春を 」
「打たれたる われより深く 傷つきて 父がどこかに 出かけて行きぬ」
父は殴り、道浦は殴られることにより、愛を確認した。だが、親子であるから、別の愛を求めねばならぬ。だが、愛の無い結婚は破滅する。
「抱かれれば 女と生まれし こと憎む 日々重ねきて 別れを決めぬ」
三木谷も父に殴られたことを告白している。だが、心の内を告白していない。まだ、彼の心の内は未分化(未解決)なのであろう。だから、TBS買収事件などという「父性憎悪」の色濃い「文化事件」を起こすのであろう。
これから、深く考えていきたい。
共同通信によれば、「三井住友、みずほコーポレート、住友信託の楽天の主力3銀行が、楽天の求めに応じて融資できる枠(コミットメントライン)を約800億円に設定することで合意したことが20日、明らかになった」そうだ。銀行も、巨額の貸付金をすれば、追い貸しを続けることになる。三木谷は、興銀で先輩たちがやってきたのを見てきたのだろう。この資金をどう使うのか、見ものだ。
小川康介が、全国社会人サッカー選手権で、森一紘に再会した記事で、「今大会で監督と選手が戦術について意見をぶつけ合う場面を何度も目にした。社会人の強豪は高みを目指して活気があった。神戸のおとなしい練習風景を思い、まだできることがあると強く感じた」と論評している。何が悪かったのだろうか。来年に期待するしかない状況とはなった。
10月15日(土)神戸ウイングスタジアムにて行われました、2005J1リーグ戦第27節
ヴィッセル神戸vs.ガンバ大阪戦において、一部の神戸サポーターによる発煙筒の使用およびフィールドへの飛び降り行為がありました。これらはJリーグおよびクラブで禁止している行為であり、セキュリティ上見過ごすことのできない行為です。
弊クラブとしましては、後日、当日来場していたサポーター数名に事実確認を行い、該当者を特定し、一定期間の入場禁止処分を科しましたことをご報告いたします。(HP)
昨日の、国重氏の買い増し方針に関する質問に対する「無回答方針」と、新株予約権発行は違法の可能性、エクイティファイナンス(新株発行を伴う資金調達)については無回答のコメントを考えてみる。
日経新聞のコラム「十字路」によれば、楽天の経営統合申し入れは「非友好的」提案と呼ばれるそうだ。論拠は、一方的であるからだが、三木谷は友好的だと言っている。そして、株式交換比率の問題に論及しているが、三木谷はこれからの協議としている。友好的であるためには、停戦が必要だが、後ろに戦車がエンジンをかけているのでは無理だろう。三木谷は、判ってやっているのだ。三木谷は、自爆するつもりなのであろう。これから、検討していくが、「カラー変更問題」との接点が見えてきた。
今日は、次の引用を見ていただきたい。
その意味では、三木谷会長兼社長の動機は、「うちの中身は実はカラッポ。株価は見せかけに過ぎない。今のうちに実態のあるものを取り込まないと将来やっていけない」とうそぶいてニッポン放送買収に突き進んだと言われるライブドアの堀江貴文社長のそれと、五十歩百歩と言ってよい。(楽天・三木谷氏の胸のうち、織田 篤、nikkeibp.jp)
三木谷は、バブル崩壊をもくろんでいる可能性があるだろう。
三木谷は興銀時代、孫正義のM&A担当であった。彼から、大きな影響を受けたことは間違いない。重要事項を検討したい。
1.ストックオプション
1985年には、当時商法では禁止されていたが、第三者を経由することにより可能にし、社員の志気を高めた。
昨日の練習試合(1本目)
GK本田征治
DF坪内秀介、北本久仁衛、マルティン
MF朴康造、佐伯直哉、イヴォ、ホルヴィ、遠藤彰弘
FW栗原圭介、平瀬智行
これでは、苦しい。
早くも、特攻機「桜花」は失速してしまった。国重氏の記者会見で、経営統合にこだわらないと明言した。また、TBSの企業価値評価特別委員会の諸井虔委員長が三木谷に怒りを表せたそうだ。三木谷流で見れば、諸井氏を怒らせてもよいということは、TOBしないからだ。そして、財界の支持がないと判断し、「身売り」のお願いに切り替えた。
やはり、TBSは理論闘争に踏み切って、質問状を送付した。回答は、文書ということで、三木谷の嫌がる明文化である。回答が出れば、当然また、疑問が出てくるから、再質問状を出す。金利に追われる楽天の自滅を待つ作戦となる。
産経新聞も楽天の財務内容に疑問を投げかけてきた。証券監視委員会が見守るなか、楽天とTBSの株価動向が注目点となる。
去年、ハシェック監督とバウルとの確執があった。バウルの危険行為に対するものであったと思う。本人はそう思っていないだろうが、現実となってしまった。全日本の選手を一人壊してしまったが、ヴィッセル神戸のコーチの責任も少し在ると思う。
全国社会人選手権で、阪南大クラブ(大阪)に4―0で快勝し準決勝に進んだ。18日にロッソ熊本と対戦したが、結果は如何。
やはり、長期戦が怖い「桜花」だ。毎日新聞のインタビューに 国重副社長が「TBSが5000億円出してくれたら、三木谷浩史楽天社長に株を売ってもらう。(今回の経営統合に)彼は本気で取り組んでいる」と述べた。三木谷はヴィッセル神戸に相当投資したように、個人的にも色々あるのだろう。TBSが長期戦に持ち込む構えを見せたために、落としどころを示したのだろう。5000億は売値だから、実質の値段は3000億円、これが楽天の時価総額といえるのではないだろうか。三井住友も間に立って根回しをするのだろうか。多分、TBSは無視するだろう。この勝負は、チキンゲームだ。弱気になった方の負け。
他の情報として、ゴールドマン・サックス証券と助言契約を結んだことは、TOBの可能性を見せ付けるためだろう。
総務省の林省吾事務次官はTBSによる買収防衛策発動ついて「今のところ法律に触れるとの報告は受けていない」と法律上の見解を示した。
村上氏は「これは長引く案件だ」との発言、株を売り抜けたの上での見解だろう。
4.北尾吉孝
三木谷は、興銀時代にソフトバンクのM&Aの担当であった。孫正義の起業精神に触れ、起業の志を起こしたわけだ。その孫正義の理論を担ったのが北尾氏だ。時価総額を高めることが株主価値を高めることになるとして、株価を吊り上げて、M&A資金を得る経営手法を日本に持ち込んだ。三木谷が「企業価値」と言うとき、この意味だと思われる。
社長が「一文無しになってもいい」などという、やけっぱちな言葉を出せば、一族郎党は身の振り方を思案せねばならない。「カラー変更」はやけっぱちだったのか。
千葉戦も、期待薄だな。オシムの餌食か。
常識で考えて、17%の株主が「俺のほうが大きいから一緒にやろう」の提案に、34%の株主が「いやだと」言えば否決される案件である。民主主義の世の中、資産額の大きいものが小さいものを買収できるのならば、大きいものの天下ではないか。「自由を守りたい」といえばよいのだ。
紆余曲折はあろうが、最終的にTOBを楽天にやらせるように持ち込むこととなろう。三木谷が「敵対的買収者」であることを、白日の下に曝すことだ。そして、テレビなのだから、資産内容を大衆の前に曝せば、勝敗は明らかである。
思えば、日本の経営者たちがバブル崩壊によって自信を失ったことが混乱の原因であろう。ITバブルであることを論及しなければならない。三木谷が、ヴィッセル神戸において、短期決戦を行い、失敗したことは、反撃の材料であろう。
私も、「全共闘運動」の中で、大学教授たちの自信のなさに驚いた、「造反有理」に「冷静さと秩序」を求めたのだ。こういうときは、徹底的に闘うしかないものである。あの時、大学教授たちには「戦争責任」という重荷があったために「強権発動」にアレルギーがあった。そこを、「全共闘」が突いて、「安田講堂攻防戦」と「大隈講堂攻防戦」を歴史に残すことが出来た。三木谷も、「TBS攻防戦」に名を残すことが出来るのである。三木谷の「桜花」の推進力はわずかしかないと思われる。理論闘争を期待する。榊原教授の理論はいかがであろうか。
3.ハーバード大学
アメリカでは、敵対的買収が華々しく行われ、さまざまな理論が成立した。金融工学やマーケティング理論も進化した、これらを、三木谷は得たものと思われる。
昨日のサテの広島戦、20分に点を入れ65分交代だから、15日の試合には出られたと思われる。いつものことで、監督の機嫌を損ねたのだろう。小島を、中盤に入れておけば、4失点はなかったのではないか。小島、落ち目の三度傘がよく似合うぜ。
読売新聞によれば、「楽天は複数の大手銀行に、必要な時に限度額まで融資を受けられる融資枠を設定している。楽天は約880億円を投じてTBSの発行済み株式の15・46%を取得したが、購入資金の大半は、この枠を活用したと見られる」し、「借入金利などは明らかになっていないが、仮に1年間借り続けた場合、融資枠設定の手数料などを含めると、楽天の負担額は10億円前後になるとの見方もある」そうだ。長短借入金が何千万有る上に、リンク社とTBSの株購入に一千億円以上の追い貸しとなる。この借入金を金利を払いながら、売上高約500億円(前年度)の会社がどう返済するのだろうか。狙いは、TBSの含み資産だろう。経営統合により、相殺する腹と読める。ダイエーのときもそうだったが、銀行は追い貸しをする傾向がある。責任問題が浮上するのが嫌なのだ。三木谷が、そこを付いて、金を引き出した可能性は大きいだろう。
11 その他 41,642
貸倒引当金 △29,469 (百万円)
その他資産だけでも、416億円ある。そして、貸倒引当金が294億円の取り崩し。相当の貸し倒れがあるのだろう。金を貸せば、金を返さない人がいる、当たり前といえば当たり前。金を貸すものが悪い。
試合開始前に、コールリーダーが発炎筒を炊いていたので、不穏な情勢ではあった。クラブが率先して発炎筒など炊くからこういうことになるのだ。クラブの反省を促したい。
監督が「我々のチームには闘争心が足りなかったのも事実でしょう」というのだから、スポニチによれば、「試合後、サポーターの歓声が怒声に変わる。約200人がスタンドに残って抗議。1時間半にわたり「三木谷を出せ!!」「次の試合は腹くくって戦え」などと怒声を浴びせ、小野常務がスタンドに足を運び、説明する事態に発展した」。
叶屋専務、出てきて「決定事項」と説明すればいいのに。
今日の産経新聞に「TBSが経営陣によるMBOを検討」と出し、産経抄で「マネーゲーム」と論じていたことから、産経新聞も三木谷を見限ったのであろう。「共同持ち株会社による経営統合」と言えば、新しい会社が出来るのかと思う。しかし、三木谷は「時価総額による合併比率」によるというのであるから、時価総額で上回る楽天の支配する会社であることは明白だ。三木谷はヴィッセル神戸での「カラー変更」で「決定事項」などという強権を発動する男だから、支配下に置いたら好きなようにするだろう。こんな提案にTBSが乗るはずも無い。経営陣によるMBOは、三木谷の待ち望むところだと思われる。現在は、TBSの株価が高騰しているので差益が期待されるからだ。借入金による株式取得なのだから、長期戦になれば、金利負担が重くなる。TBSへの株式売却と業務提携、そしてTBSの楽天への資本参加。これが、三木谷の狙うところだと思われる。
俺が、TBSの参謀であれば、持久戦あるのみ。楽天の財務内容を検討すれば、余裕資金がないことは明白である。特に、今期決算まで解決を持ち越せば、880億円の借入金を財務諸表に乗せなければならなくなる。そして、他のテレビ局に頼み、三木谷の人間像を出してもらい、楽天の評価を下げる。そして、三木谷を無条件降伏に持ち込む。
この勝負、ホリエモンのニッポン放送買収事件より面白い。産経新聞によれば、楽天には金融機関が金を借りてくれと門前市をなしたそうだ、これも、ダイエーの例と一緒だ。中内氏は、多くの秘密をあの世に持っていったそうだが、今回の買収事件が、「第二次ITバブル倒壊」の予兆であるのかないのか、検討していきたい。
2.一橋大学商学部
銀行の頭取を目指したのであるから、会社法、商法、銀行実務等を学んだのであろう。三木谷の結婚式の仲人は花輪教授だ、と言う事は花輪教授の薫陶を受けている。花輪教授のネットで見つけた論文を上げておく。貨幣論が多い。
「貨幣理論」
金融システムの構造変化と日本経済
貨幣数量説と金融経済論の間
「貨幣制度とインフレ−ション──フリ−ドマン貨幣理論の検討」
短期金融市場金利とマネーサプライ
今日はBSの中継がある。これが、「深紅大作戦」の理由であろう。多分、天覧試合となり、華やかに始まるのだ。だが、G大阪にとっては、最下位のヴィッセル神戸に負けるわけには行かない。優勝のためには勝ち点三をもぎ取らねばならない。情無用、仁義なき戦い。展覧試合、負けるわけに行かぬ神戸、守る、カウンターを狙うがシジクレーを抜けるか。
昨日の両者の記者会見を見れば、攻める三木谷と守る井上社長だ。TBSも、シミュレーションをしていたと見え、フジの時みたいに感情的にはならなかった。法廷闘争に備えてのものであろう。今回の、三木谷の作戦は成功するだろうか。今日のグーグルのニュースを見てみよう。なんと、楽天の提案の記事は、「文化・芸能」にある。三木谷もバカにされたものだ、「経済」に載せてもらえないんだから。無言の内に、三木谷の評価をしているわけだ。日経新聞も、ホリエモンの時と比べれば、扱いが少ない。これから、マスコミに色々と探られるわけだが、分が悪いような気がする。個人情報漏洩事件はもってこいではないのだろうか。ホリエモンのときは、マスコミの支持が多かった、今回はそうならないだろう。
1.三木谷良一
これから、三木谷の金融論の源をたどろう。まずは、父親である。神戸大学のHPで次の論文が確認できる。
アジア・ダラー・マーケットについて ―シンガポール市場を中心として―預金金利規制について ―アメリカにおける経験と議論(1)―
証券市場とマネー・フロー
Portfolio選択理論の序説的考察
Financial Intermediariesについて ―とくに第二次大戦後におけるSavings and Loan Associationの発展について―
(神戸大学経済経営研究所、経済経営研究叢書(金融研究シリーズ))
内容については読んでいないので判らない。ただ、三木谷は父のアメリカエール大学赴任に伴いアメリカの小学校に転校したことと、三木谷良一氏はアメリカの金融理論に詳しく、その薫陶を受けてことを確認しておきたい。
明日は、スタンドを深紅に染めるそうで、勝てばいいが、負けたらどうするんだろうか。責任者は、首か。
いよいよ、世紀の決戦が始まった。三木谷の狙いは、TBSに株を高値で買い取らせて借金を帳消しにしようということであろう。産経新聞の推測によれば、村上ファンドより買ったということだが、もしそうならば、村上ファンドはもうすでに利益を上げていることになる。三木谷、村上に乗せられた疑い濃厚である。野球参入のとき、「後出しジャンケン」と揶揄された。今回は、ライブドアの「ニッポン放送買収事件」の「後出しジャンケン」の可能性が強い。ホリエモンは多額の資金を得ることが出来た。三木谷はどうだろうか。TBSは「日興プリンシパル・インベストメンツ(NPI)」に新株予約権を割り当てている。もし、TBSが「株式の希薄化」に成功すれば、三木谷はまたしても、「夢を語ろう」を再現することになる。TBSの株価が暴落すれば、三木谷の命運を制することになろう。私は、三木谷に(経営者としての資質)に問題ありとしてきた。楽天イーグルスのオーナーがTBSの「敵対的買収」をすることを、親は子供たちにどう説明するのか。金儲けのためにはなんでもして良いのだといえるだろうか。三木谷の本質が現れてきたともいえるこの買収劇を、「三木谷の金融論」として考えていこう。
注、「桜花」 太平洋戦争末期、日本海軍が開発したロケット推進による特攻飛行機。母機(一式陸攻、銀河)から切り放されると戦闘機でも撃墜不可能だった。しかし、母機は低速であったため容易に撃墜されたので、米軍からは「BAKA BOMB「バカボン」」と呼ばれた。漫画の「天才バカボン」の語源だと俺は確信している。
シジが神戸に居てくれたらこんな苦労はなかったに。恨み節が出てくる。西真田統括部長が持ち去っていった。ブラジル式の選手の「保有権」を、皆さん勉強しておけば、こんな悲惨な状況にはならなかった。とにかく、オシムではないがレーニンの「学習、学習」に習い「選手には、走れ、走れ、」、しかないか。
今回の、NTTドコモとの新会社設立は、出資比率40%とはいえ、NTTドコモにM&Aされたといえるのではないだろうか。新会社には役員二名と出向社員が来るそうではないか。三木谷の言うところの「意思決定の迅速化」は、オークション事業においては不可能になったといえる。40%の出資比率とは、株主総会で重要事項に対する拒否権を持つということだ。とにかく、「楽天」の社内に「NTTドコモ」の出張所がやってくるといえる。別の言葉で言えば、一般常識が上陸してくるといえるだろう。何故、三木谷が、後退したか。
1. 楽天市場の苦戦
個人情報漏洩事件による、顧客離れ、退店の増加が考えられる。NTTドコモと提携することにより、信用回復を狙ったのではないか。
2.資金繰り
NTTドコモから、約42億円を受取る。システム開発に使うらしい。自己資本では、賄えないということだろう。
3.インフラを持たぬ弱み
ヤフーはソフトバンク、ライブドアは無線ラン事業がある。KDDIは他の事業者と提携した以上、選択肢は無かったといえるだろう。
「楽天」がM&Aされる可能性があるのではないか。NTTドコモも、長期的には狙うと思われる。その、先遣隊と考えれば、面白い。
今日の産経新聞に折鶴の願いと共に、記者の情勢分析である。後、八試合全勝など出来ないのだから、無駄な努力ということであろうか。G大阪の西野監督、ビデオを見ながら、何を考えているか。ヴィッセル神戸のファイブバックをどう潰すかだろうか。
4.マーケティング
(狭義)市場において、既存業者に対抗して、低価格と新商品等で顧客を獲得するための競争をする、敵対業者が淘汰された後、新価格と又別の新商品で利益を確保すること。
三木谷がMDM(マジカルとは魔法と取れる)から、楽天市場と名称変更したのは、「楽に天下が取れる」市場なのかもしれない。
(広義)市場において、顧客の動向を参考にしながら、企業が生き延びる方法を模索していくこと。
グーグルで「ネット通販、下着」で検索したところ、第一位のサイトでは「料金後払い」となっていた。楽天市場も、狭義のマーケティング諸策で負けているのではないか。消費者の立場に立てば、「料金後払い」は自明である。
7 証券業における預託金 139,358
8 証券業における信用取引資産 141,018
9 証券業における短期差入保証金 9,936
10 営業貸付金 164,429 (百万円)
貸付金が、前年度末より、約六倍の伸びである。楽天クレジットと国内信販のものと思われる。ここで、銀行を持つ会社と持たない会社では、金利差が出てくることを確認しておきたい。楽天クレジットでは、「私たちは業界トップクラスの低金利に挑戦します」のことではあるが、危険だから高金利であるという消費者金融の基本を無視しているのではないだろうか。
今度のガンバ戦で、「大和証券Dayギブアウェイ企画」として二万名に配るそうだ。これから、情勢がどう変化するかわからないが、多分「記念品」となるような気がする。二年で、これだけ、変わるのだから、「深紅」の運命も波乱と読むのが妥当であろう。
雙十節とは、1911年10月10日(十が二つ重なる)中国で起こった辛亥革命で中華民國が成立した事を祝う日のこと。蒋介石も、毛沢東に敗れた。栄枯盛衰は人の習い。三木谷が読売新聞に「銀行と提携」とコメントしたそうである。
「易経には『君子豹変、小人革面』という表現がある。君子(人格者)でも小人(小人物)でもたやすく変わる。どの国、どの人の言動にも一喜一憂することはないのであろう。」(産経新聞、曽野綾子の透明な歳月の光、176)
すでに、イーバンクと提携しているし、三井住友銀行とも業務提携しているのではないか。代理店業務をするのだろうか。時すでに遅しの感がある。株式分割のため、株価を上げたいための発言かもしれないが、市場は反応しないと思う。
インターネット通販推進協議会(仮称)を設立することになり、その発足記念として、シンポジウムを開催する。コーディネーターとして青山学院大学国際マネジメント研究科・教授 岩井千明氏を予定らしい。パネラーには、三木谷の名前が無い。本来ならば、三木谷主導により発足すべきものであろう。ネット通販はこれからも拡大していくが、個人情報漏洩事件の問題解決の遅れが、三木谷に悪影響を与えているのではないか。この団体の目的は、消費者本位のネット通販だろうと思われる。
世の中、よくあることで、悪材料が重なれば責任の押し付け合いになる。G大阪戦に向けて、二人のコーチなのだろうか。
3.コーポレートアイデンティティ
(狭義)企業理念をブランド等に表象したもの。
(広義)企業理念を明確にし、そのための行動指針を公表して、ロゴマーク等をその象徴とするもの。
三木谷は、「社会的責任」は口にするものの、具体的に何をするのかは分りづらい。野球参入でも「ミッション」と表現した、具体的成果は「黒字化」であっつたが、あまり評価されなかったようだ。三木谷の企業理念は「企業価値の極大化」であり、その目標である「流通総額一兆円」のため、ロゴマークを統一した。三木谷が社会的責任を自覚していたならば、「田尾解任」はなかったと思われるので、コーポレートアイデンティティの定義も二つにしたい。
BCNが、インターネットショッピングに関するアンケート調査結果を発表した。有効回答数は、2,547件で、あまり精度は高いとはいえないが、kレオン監督からのEC市場の動向をうかがえるものだ。
「インターネットショッピングでのサイトを選ぶ際に重視する点については、「価格が安い」(79.5%)が約8割を占め最も多く、「配達料金が安い」(61.8%)、「支払い方法が選択できる」(57.0%)と続いている」、また、「インターネットショッピングの利用率は9割強と高いものの、その利用に対する不安感は大きく、利用経験者の中にも自由意見で『カード決済時のフィッシングが怖い』や『だまされやしないか不安で、信頼できる特定のサイトのみで利用している』といった回答が多くみられ」たそうだ。
ネット通販で、消費者の立場に立てば、金が先で商品は後はないだろう。商品受け渡しの後の決済が理想と思われる。クロネコの有利さが判っていただけると思う。楽天トラベルでも、料金先取りを目指しているようだが、消費者の立場に立てば、利用後の支払いがいいと思われる。利用条件が違っていた場合に、消費者は支払わないという選択肢を持っているのだから。消費者の権利濫用をどう防止するかは、システムの問題である。
琉球新報によれば、「与那城ジョージ監督は『仲里の右サイドを崩すスピードと突破力に期待している』と話す」「仲里は2003年高校卒業後、ヴィッセル神戸に入団。恵まれた身体能力を武器にDFとしてプレー。昨シーズンはサテライトチームの主将を務め、リーグ戦3勝7分けの無敗記録に貢献した」、 「FC琉球からオファーを受けた仲里は、9月下旬にFC琉球の練習に参加し、選手たちのサッカーにかけるひたむきさや貪欲(どんよく)さをひしひしと感じたという。『僕に足りないものがあった。短い期間だが、ここで僕自身も成長できそうな気がしている。自分の持ち味は気持ちの入ったプレー。苦しい状況下でチームに貢献したい』と意気込みを話した」そうだ。
ヴィッセル神戸を見離したんやな。
昨日のサテの神戸FCとの練習試合。
GK荻晃太
DF河本裕之(HT松本昂聡)、田中淳也※、金古聖司(HT石澤典明)
MF大江勇詞、吉田真史、菅原智(HT丹羽竜平)、田中英雄(HT坪内秀介)、中村友亮
FW北野翔(HT薮田光教)、村瀬和隆(HT和多田充寿)
クラブ内に動きがあった模様だ。相当の激論が有ったと思われる。内容は、これから出てくるであろう。上記のメンバー、J2のスタメンとして見れば、そこそこ闘えるか。
6 資産流動化受益債権 79,799 (百万円)
これもまた、国内信販買収により登場した勘定科目である。「株式会社オリエントコーポレーション貸借対照表」の注記には「資産流動化受益債権は、割賦売掛金を流動化したことに伴い保有する信託受益権等の債権であります」とある。参考資料として、次を読もう。
我が国における最近の資産流動化法制のフロントランナーとして,特定債権法(特定債権等に係る事業の規制に関する法律,93年6月施行)があり,同法の下で,リース・クレジット債権の流動化・証券化が活発化してきている。 これに加え,「日本版ビッグバン」に向けた「資産担保証券(ABS)など債権等の流動化」(金融制度調査会答申,97年6月)という政策目的や,当面の不良債権問題への対応の要請もあって,このところ,資産流動化・証券化を促進するための一連の法制整備が進展してきている。(我が国における資産流動化の展開と法制整備、大蔵省財政金融研究所「フィナンシャル・レビュー」June−1999)
また、今日の日経新聞によれば、(アプラス、全日信販支援)で「全日信販は中国・四国地方が地盤で、静岡から福岡県までが営業エリア。取扱高は九百三十一億円、カード会員七十七万人「二〇〇五年三月期」。個人金融市場の競争激化などで経営が悪化、私的整理ガイドラインによる再建を進めている。」とでている。国内信販と全日信販とは別会社ではあるが、業務内容はほとんど同じだろう。故に、この「資産流動化受益債権」の内容を検討したいのであるが、調べる手立ては無い。同業他社の状況から類推するしかない。
仲里航選手(20)が、FC琉球(九州リーグ)へ期限付き移籍する。出身が沖縄県宜野湾市だから、もう、帰ってこないだろう。身長177センチ、動きが悪かったか。FC琉球では、レギュラーになれるだろう。
2.コーポレートガバナンス
A.(狭義) 企業の所有者である株主により選任された取締役会が、業務執行を行う執行役員を任命・監督するという制度。
三木谷は「楽天」の取締役会会長であり、国重が代表執行役社長となるのだろう。三木谷夫妻が株式の過半数を支配しているのだから、三木谷が国重に業務執行をさせているということになる。
B.(広義)企業の株主、社債権者、 従業員、取引先、消費者、地域社会といった利害関係者の利益を、IR活動や消費者を取締役会に参加させること等により、企業を長期的かつ安定的に成長させる制度。
三木谷が、この意義を真に理解していたならば、「カラー変更」はなかった。
FCソウルとの親善試合は、1−3で敗れた。
これから、三木谷の金融論を考えて行く訳だが、用語の定義をしよう。
1.企業価値
企業の将来利益と将来資産とする。三木谷の意図としては、マーケッチング諸策により顧客からの利益を最大化し、IR諸策によって投資家からの信用を最大化する。
FCソウルのHPを覗いてみたが、ヴィッセル神戸らしき文字が見当たらない。ヴィッセル神戸のHPをよくよく見てみれば、慶南FCの主催試合ではないか。慶南FCが、来期からKリーグに参加するので、宣伝のためらしい。つまり、親善試合などではない可能性がある。金のために、残留争いを無視して行ったのではないか。三木谷だったら、やりそうなことではある。
産経新聞によれば、三木谷会長が「楽天市場を米国、欧州、中国も三地域でも来年度中に始めることを明らかにした」。これは、昨日のFLASHの記事に対抗するためと思われる。
「20P掲載
流出顧客情報の利用されている状況
●暴力団関係者が7万件を5億で買い、ネットでのカード情報入力買物で購入商品の売却して、2億の儲け
●架空有料サイト立ち上げで、同様にカード詐欺し、1ヶ月で閉鎖
●名簿の女性にいたずら電話
●1件100円から2千円で、金融屋やオレオレ詐欺に転売
●AMC以外の楽天出店企業の顧客情報も10数社あった。10万件は超えていた」(某掲示板)
別に信憑性云々ではなく、海外進出する前に、こんなことを書かれないように、情報開示して信用回復を図るべきではないのだろうか。