假面の告白

議事録検討

1/5-2 假面の告白14(論理ではなく直感)

1/8-2 議事録検討W(決定権は三木谷氏)

1/7 假面の告白15(後悔先に立たず)

1/10-3 議事録検討X(チーム運営について)

1/9 假面の告白16(潤うことのない渇望)

1/12 議事録検討Y(統括本部長の理想)

           “楽天的”の意味

1/13-2 議事録検討Z(統括本部長の理想U)

1/11 “楽天的”の意味(素直だったか)

1/15-2 議事録検討[(選手起用に関して)

1/14 “楽天的”の意味U(ゴンタでした)

          その他

1/15 “楽天的”の意味U(ゴンタでしたU )

1/1 雪将軍の到来(天人五衰)

           井上氏

1/3 血の色の説明責任

1/9-2 井上智治氏は楽天イーグルスの取締役なのか

1/8 人見知りの可能性(三木谷社長)

1/10-2 井上氏と増田氏(知恵と金)

1/13 初黒字の目標

1/11-2 井上氏は懲役1年2ヶ月(執行猶予3年)の有罪判決

 

            孫正義

 

1/6 ソフトバンクも常勝、世界を目指す

 

1/15-5 孫正義とCIA

 

 

 

 

/15 “楽天的”の意味U(ゴンタでしたU

「謀ったりと思いしが、あっちが何も皆合点、思えばこれまで騙ったも果ては命を騙らるる種と知らざる浅ましさ。」 南無阿弥陀仏

 義経千本桜は滅亡した平家の武将平知盛、維盛、教経の三人が実は生きていたとの設定で繰り広げられる壮大なストーリーで、仮名手本忠臣蔵、菅原伝授手習鑑と並んで三大歌舞伎の一つとされる人気狂言です。題名とは裏腹に主人公は平知盛、いがみの権太、狐忠信の三人で、殊に鮓屋の含まれる三段目では義経とは全く関係の無いところで話は展開します。主人公の悪党権太が、劇中で善人に立ち返るもどりと呼ばれる手法が使われており、関西地方で今でも性悪者を「ごんた」と呼ぶのはこの芝居に由来しています。(農村歌舞伎の部屋)

 

 彼の心が屈折している可能性については、「カラー変更問題」で散々書いたから、判ってもらえるともう。今日の話題は、誰が彼を「ゴンタ」といったかである。正しくは「ごんた」で、「企業家たちの軌跡」の記者は東京の人だったんだろう。そして、「ごんた」が分かる人は五十台以上だろう。登場人物の中で、言いそうな人を探っていくと、震災で死んだおばさんの線が出てくる。俺も、「ごんた」という言葉が使われていた時代を生きたから、おばさんの彼に対する愛情を感じるんだね。第三者として、彼の行動を理解していたような気がする。彼が言わないこと、震災体験といいながら、彼の理解者がいなくなった悲しみ、そういうものがあるような気がする。

 彼がマスコミに見せる顔はおとなしそうに見える、しかし心の中の嵐は微妙に陰影を顕すようだ。能の仮面のように、光の当て方によって様々に語りだす。

 カラー変更さえしなければ、ここまで踏み込むことも無い話だが、やはり、若者の心を傷つけた責任は取らなくてはな。

 続く。

/15-2 議事録検討[(選手起用に関して)

Q.選手起用に関して、監督、コーチ以外の第三者からの口出しはなかったのか?

A.ハシェック、加藤・松山のどの体制においても決してそのようなことはない。ただしハシェック監督辞任後のセカンドステージ8節以降は、早朝から夜遅くまで毎日のように監督、コーチとミーティングを重ねた。そのなかで、言い続けたことは必ずそのときのベストメンバーを選ぼうと言ってきた。どんなに人気があったとしても、毎回試合に出てきたとしても、そのときベストでなければいい仕事はできないと考えたからだ。チームのために尽くせるベストイレブンがいてこそ結果がついてくると考えたため。

Q.選手とのコミュニケーション不足はなかったか?

A.選手をほめているだけ、選手に好かれているだけでは、チームを強くできないと思っている。事実今期残り8節に関しては、私はあえて選手とコミュケーションをとらない方法を選択した。チームが強くなる過程においては、必ず「嫌われ役」が必要だと思っている。来期は強化部の充実でその辺の役割分担を組織としてしっかりとして行きたいと考えている。

Q.若手の選手へ対しての戦力外通告があったが、それに関しては?

A.該当の選手達に関しては、できるだけ選手の恩師などにも会い相談を重ねてきた。悩んで選手のことを1番に考えて出した結果。

 

1.オーナーと現場の軋轢はよくある話ということでいいだろう。

2.強化部の充実、やらなくてはいけない。

3.新人から育てないと金がかかってしょうがない。

 

/15-3 DF吉村選手、大分へ完全移籍決定(1/14)

 

 吉村も帰る家がなくなったか、大分でがんばってくれ。

 

/15-4 新コーチに前田氏招へいへ

 神戸が今季の新コーチに、元神戸DFでヴォルカ鹿児島(九州リーグ)の前田浩二監督(35)を招へいする見通しとなった。松永英機新監督(41)の松下電器(現G大阪)時代の同僚でその指導力、人間性を熟知されていることで白羽の矢を立てたもの。近日中に正式決定する。また昨年まで筑波大監督を務めた元G大阪DFの木山隆之氏(32)を、ユース監督に招へい予定。(日刊)

 

 だんだん、強化部長のチーム作りが本格化してきたようだ。

/15-5 孫正義CIA

話は変わるが、CIAの極東重要拠点の一つに韓国がある。そこには、若いエージェント、引退寸前のエージェント、そもそもエージェントなのか何なのかわからない、出入りもしない人間、様々が活動している。

 なぜか、その退職したエージェント(ヤメCとでもいうべきか) と、孫は関係があるという人がいる。そのようにしたほうが、政府に圧力をかけやすいのだとか。接触の模様はソフトバンク内部でわかっても、相手が何者なのかは孫以外に知る人はいないという。

 ソフトバンクは、一般回線電話の番号ポータビリティ関連で対応の遅いNTTを詰めた。詰めの手際が良かったからなのかもしれないが、NTTラインの動きは異様に早かった。

 孫正義は、禿げているが、「情報を先に持ってくる=交渉に勝てる」ということを教えてくれた、すばらしい韓国人だ。

 弟名義で北朝鮮関係にカネをばら撒いていなければ。(nikaidou.com)

 

 怪情報だけど、情報源は多く持つことだ。情報戦に勝利するものが、最終的に勝つ。三木谷氏、立ち遅れているのではないか。奥田、小泉ラインは線が細いような気がするな。

 

/14 “楽天的”の意味U(ゴンタでした)

バブル華やかなりし頃、一部女性の間で、結婚相手として“三高”男性がもてはやされたことがあった。三木谷浩史の履歴と身上は、まさにそういった方々の心の琴線に触れるのではなかろうか。父親は神戸大の教授で、昨年まで金融学会会長を務めた経済学者。母親も神戸大卒で戦後のキャリアウーマンのはしりともいえる女性。兄弟に目を移せば、姉は医師、兄はバイオ研究者。当の浩史は一橋大の商学部でテ二ス部のキャプテン。興銀に就職し、ハーバード大のビジネススクールへ社内留学。MBAを取得して帰国。
 しかし、このデラックスな経歴だけを見ていると、かえって三木谷という人聞の本当の魅力を、見逃してしまうことになる。たとえば彼がその興銀を辞めて独立してしまったこととか、数々の結構な縁談話を辞退し、価値観の合う同僚と結婚したこととか、あるいはその腕が熊みたく太いこととか…。

 アカデミックな家庭に育ったわりに、ぼくは姉貴や兄貴と違ってゴンタでしたね。親父はふだんは放任なんですが、やはり教育者ですからねえ。たまに怒ると手が出た。ぼくが家のお金をくすねて、50発くらい殴られたことがありました。もお、ビシバシ。
 小学校2年生の時、親父がエール大学に客員教授として招かれ、一家でアメリカに移り住むことになったんです。コネティカット州のニューヘイヴンという所でね。ぼくは現地の小学校に通うことになりました。もちろん、英語なんてできないんですけど全然平気で、3日もすると友だちができて、アイスホッケーに夢中になったりしてました。4年生の途中で帰国した時には、すっかり英語の思考回路になっていて、日本の学校ではちょっと浮いてた。それでも「うちの庭でキャンプやろうぜ」なんて友だちを呼んだりして、帰国して一か月経った頃にはカンペキに関西人に戻っていました。(アントレ、99.11月号、企業家たちの軌跡)

 

 カラー変更問題を端緒として、三木谷氏の心の奥を探ってきたが、彼が変わったという証言から推論すると、目標が高くなったということだろう。

1.東大 2.頭取 3.ベンチャー企業家 4.天下国家を語る人(政治家)と推論すると面白い。

 何故、赤い色にこだわるか、マスコミに何故出たがるか、三木谷という成功者を大衆に印象付けたいのではないか。地方重視などといいながら、記者会見を東京でやりたがるのは中央志向ではないのか。

 目的のためには、「カラー変更問題」で見たように、「決定事項」などといって強権で中央突破してくる。そして、本心を隠す。野球参入で証明された。彼は、私と同じように危険思想化のようだ。ウイングのサポーターシートのごくわずかな反乱軍ではあるが、やはり、正論は主張しなければならない。彼は成功しないだろうが、監視が必要だと思う。

 

 それではまた彼の過去を見ていくことにしよう。「ぼくが家のお金をくすねて、50発くらい殴られたことがありました」、彼は平然と語るが、強烈な幼児経験だね。彼は「おじさん」という言葉を使う。父性に対する屈折を表していると思う。体罰も使い方を間違えると家庭内暴力となる。愛情からは50発も殴れないな、一発で十分だ。後の49発は憎しみではなかったか。父子の相克は、戦国時代によくあった。信長も父には愛されなかったようだ。

 孫正義は金はなかったが、祖母、母の愛情を受けて育っている、この辺が人生の分かれ道になるのか。

 続く。

 

/14-2 冬将軍は雪女のごとく

昨年末には16センチの積雪を記録したが、その際はガスバーナーで対処。しかし、今後も雪が続けば対応は難しくなる。米田球団代表は「こんな異常気象は想定していなかったし、想定する時間もなかった。(本拠地開幕の)4月1日にぶっつけ本番なんて、できないよ。もちろん間に合うと信じています」と話す。 三木谷オーナーは「(パ開幕の)3月26日に(球場完成が)間に合わなければ、丸刈りにしなきゃいけないと考えている」と発言した。球界に参入してきたIT界の風雲児も、天気をコントロールするわけにはいかない。果たして三木谷オーナーの頭髪は開幕時に健在なのか。天に祈るしかない。(スポニチ)

楽天は改修で宮城球場が拡張されることに加え、本塁打量産を期待できる選手の獲得が難航したこともあり、「飛ばないボール」の採用を検討してきた。ゼット社製の採用で、対戦相手の長打を抑え、守り重視で接戦を勝ち抜くチームカラーが一層鮮明になる。 田尾安志監督は「本塁打に頼らず、足を絡めたつなぎの野球で勝ちを重ねる」と、「飛ばないボール」採用を踏まえた戦略を練っている。(河北新報)

 

 レーニングラード攻防戦のように、「冬将軍」のために専守防衛を余儀なくされたか、雪女の吐く息は甘く切なく心を溶かしてゆく。

 

/14-3 岩丸、松尾、山本、吉村の動向

 J1神戸は12日、新潟に期限付き移籍していたDF松尾直人(25)が神戸に復帰し、磐田に期限付き移籍していたGK岩丸史也(23)を故郷・群馬のJ2草津へ期限付き移籍すると発表した。岩丸は来年1月31日までの1年契約。

 昨季、新潟で主力に定着した松尾は「自分自身の人生とチームの勝利のために、精いっぱい頑張りたい」とコメント。磐田で公式戦10試合に出場した岩丸は「経験を生かし、成長したい」と飛躍を誓った。

 磐田から神戸に期限付き移籍していたGK山本浩正(25)が磐田への復帰が決定。神戸から大分に期限付き移籍していたDF吉村光示(28)は、他クラブへ移籍する方向で調整している。(神戸新聞)

 

 岩丸は草津でレギュラーを目指す。松尾は新潟での活躍が評価されたか。山本は古巣に帰り、吉村は、四国に帰るか。

 

/13 初黒字の目標

  三木谷社長が新会社を設立してチームを引き継いだ昨年は、収入を約15億円まで引き上げたが、元トルコ代表、イルハン獲得に約6億円を割き、約11億円の赤字だった。

1.スポンサー料の目標は15億か

 業績アップの柱はスポンサー収入。三木谷社長も「全売り上げの約7割。サポーターも大切だが、スポンサーに『ワッ』と出してもらうのがいい」と話す。

 スポンサー料が年間150万円以上の大口契約も来季は65社まで増やす計画だけでなく、今年は30万円、5万円の小口契約も新設。社員が自転車で企業に売り込んでいる。シーズン開幕までに30万円は50社、5万円は300社がノルマ。

2. 平均2万人の観客動員が目標(5億円か)

 京都からカズが移籍した1年目で、リーグ戦の年間入場者数が過去最多だった01年の20万8081人を昨年、3年ぶりに更新。長野五輪スピードスケートの金メダリスト清水宏保や、アイドルの松浦亜弥らをゲストに招いた効果はあった。今年は1試合平均2万人の観客動員が目標。叶屋(かなや)宏一専務は「優勝争いに加わって、関心を高めることが第一」と話している。

3.グッズ販売は約2億円の売り上げ

 チームカラーやユニホームを変えると、売り上げが伸びると言われている。カラーを「白と黒」から「深紅」に変え、ユニホームのデザインも一新、売り上げアップを狙う。一番の売れ筋はJ1最年長の37歳となったカズのグッズ。「生き方が最高」と、同年代の男性ファンに絶大な支持を得ている。初めてインターネット販売を導入した昨年は1億円を突破。今年は約2億円の売り上げを目指す。(Yomiuri On Line)(管理人編集と追加)

 

 単純計算してみる、15億の収入+J分配金3億+11億の赤字=29億の経費となる。29億―イルハン6億- J分配金3億+クラブ建設費=22億が要る。22億―15億=7億の増収(約50%の増収)

 計算してみると、かなり厳しいことがわかる。去年は、カリスマ経営者ということでマスコミの対応も優しかった。昨日の日経新聞でも「体育会系」と書かれたように厳しくなってゆく。また、カラー変更問題の後遺症も効いて来る。もし、金儲けのために、カラー変更をしたとなれば、厳しいな。

 大口のスポンサーは楽天の関係が多いから、もし、楽天に不祥事でも出れば、もう立ち行かなくなる可能性があるね。一企業がクラブを持つ危険性、「百年計画」の意味が問われるわけだ。

 三木谷氏も独創性があるというならば、カズ頼みではなく、播戸や若手を売り出すことを考えていただきたい。

 

/13-2 議事録検討Z(統括本部長の理想U)

Q. 川口選手獲得という報道があったがジュビロに決まったのはなぜ?また、レンタル選手が戻るという報道もあるが、それについては?

A.川口選手に関しては、名前はあがっていたが獲得まで乗り出す事は考えていなかった。レンタル(期限付き移籍)の選手に関しては、基本的に優先権は先方クラブに有る。その中で移籍金等の条件を含めて、非常に慎重に進めている。現在は、強化部が私自身しかいないが、より一層すばやく対応できるような強化部を今後作っていきたいと考えている。

Q.各年代での日本代表合宿に、選出されていながら呼び戻したのはなぜか

A.リーグ戦とU−19の合宿が重なっており、該当選手はチームで出場の可能性があり、代表監督からもJリーグの試合に出場することも経験として大切。と話があり相談を重ね双方合意のうえ判断した。

Q.三浦チーム統括本部長の理想のサッカーを聞かせて欲しい。

A. 理想は本当にシンプル。もちろんプロなのだからいいサッカーを見せたい。「エレガント」とか「クリエイティブ」とか言葉は言おうと思えばいえるが、この立場になり負けても理想のサッカーを追及していくのか、リアルに対戦相手を想定して戦って行くのか考えると、とても現実的にならなければいけないと感じた。今シーズンの後半に関しては、このチームに必要なのは「勝ち星」と思い、シンプルに勝ちにこだわり勝負に挑んできた。

 

1.「強化部が私自身しかいない」とは、金をかけるところを間違えてるんじゃないのかな。三木谷氏は目に見えるところには金をかけ、見えないところはケチるという携行があるようだ。

2.選手はクラブを優先するのは当然だろう。

3.「エレガント」とか「クリエイティブ」と「体育会系」、合わんな。

 

/13-2 楽天証券システム障害を起こす

日頃、弊社をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

本日(2005年1月12日)発生いたしました弊社システムの障害におきまして、お客様には多大なご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。(楽天証券HP)

 

M&Aの弊害に変われた社員のサボタージュてのが有るが、どうなんだろう。カラー変更問題で私がやっているのが、これに当たるような気もする。人の心は力では動かせないんだよ。今年は、まだまだ、油断できないよ。

 

/12 議事録検討Y(統括本部長の理想)

Q.三浦チーム統括本部長の今年1年の総評を聞かせて欲しい。

A. 自分の描いていた理想とは、かなりかけはなれていた。皆様に自分の思っていることをすべていえない葛藤もあった。サッカーを純粋に愛しチームをよくしたい一心で前進し続けてきた1年だった。決して満足はできていない。もっと、もっと向上できる、していかなければいけないと強く思っている。

Q. 下部組織出身の選手が少ないが、その対策は?

A. フロント、トップチームなどの改善していくなかで、今年変えることができなかったのが下部組織。昨年の体制のまま今期始動しはじめ、指導者の人数不足は否めなかった。来期は地元を意識した監督を考えている。指導者の人数不足も改善させ育成部長に準ずる人材の配置も検討している。選手の寮の設置も検討している。将来的にはトップ内の40%が地元出身になればと、長期的に考えている。

Q. 一部選手の移籍志望が報道されているがその真偽は

A. 「もっとサッカーを好きなチームにいきたい・・・」というコメントの報道が本当ならとても悔しい。自分自身誰にも負けないくらいサッカーを好きだと考えているので。フロントを含めチームみんなで走り続けている。チームのために戦える選手。チームのために戦えるサポーター。チームのために頑張れるフロントがあってこそ強いチームができると思うので、今後もお互い努力していかなければと思う。

 

1.地元選手の起用、若手を育てることなどが、年初の目標にあったと思うが、オーナーの意向もあるから出来なかったんだろう。オーナー独裁は良くないから、これからのJリーグの課題だね。

2.三木谷氏、寮まで面倒見てくれるのだろうか。

3.楽天の、楽天のための、楽天によるヴィッセル神戸じゃないのかな。

 

 統括部長、言いたいことが言えないというのはつらいな。

 

/12-2 本田完全移籍, 松本期限付き移籍

名古屋よりGK本田選手、完全移籍加入決定(1/11)

京都よりDF松本選手、期限付き移籍加入決定(1/11)

 

 松永監督、バランス重視のチームにするのか、バランサーは誰にするのか、ホルビーか。

 

/12−3 楽天は妖怪のごとく

 昨年秋に買収したカードローン会社、あおぞらカード(現楽天クレジット)のロゴマークは、漢字の「楽天」。だが、当初はローマ字の「R」をかたどったデザインを利用する予定だった。

 この「R」マークこそグループ統一ブランドとして、証券やトラベルなどの事業で昨年から使い始めたものだ。様々なネット事業に手を広げていく買収戦略の象徴だった。野球参入で「楽天」が一躍有名になり、楽天クレジットは「R」でなく一世代前のロゴを使うはめになった。(日経新聞)

 

 楽天は自分自身の力で生きているんだよ、誰が命を吹き込んだのだろうか。本当に、楽天は妖しく美しくなった。

 

/11 “楽天的”の意味(素直だったか)

どこへ行ってもハッピーにやれる性格。要するに僕は“楽天的”なんです。

どんな環境にも、すぐになじめる子供でしたね。

外国暮らしも、すごく厳しい寮生活も、案外平気だった。

アカデミックな家庭に生まれた少年はなんと中学を一度中退していた。(アントレ、99.11月号、企業家たちの軌跡)

 

 「楽天」とはなんと意味の深いことか、「楽」とは我が漢和辞典によると、<国訓>らく。イ、芝居の大太鼓入りのはやし。から、ホ、死ぬこと。まであるぜ。

 「天」は天国とすると、賑やかに昇天するとも取れる。言霊という言葉がある、言葉には力があると、俺は理解しているんだけれど。だから、使い方を誤ると、悪霊たちが寄ってくる。そんな気がしないか。

 彼の言葉は、増田氏の指摘するように表と裏があるようだ。「楽天的」、「平気」、これらの言葉の裏を考えていくことにしよう。

 

/11-2 井上氏は懲役1年2ヶ月(執行猶予3年)の有罪判決を受けた

 ヤバイと名指しされた“井上さん”。一体、何者で、何がヤバイのか。ご多忙との理由で真意を問い質すことの出来なかった堀江氏に代わり、あるスポーツ氏の記者が解説する。

「井上智治氏(49)は楽天株式会社の顧問であると同時に、楽天野球団のオーナー代行として会見にも同席している人物です。三木谷とは彼が興銀にいた時からの付き合いで、元弁護士。今はビジネスコンサルタントの会社を経営し、なんでも脱税事件を起こしたことがあるそうです。堀江が言いたかったのは、このことでしょう」

 そこで、過去を遡ってみると、株式取引の所得や弁護士報酬を隠し、約1億2000万円を脱税した所得税法違反の罪に問われ、確かに井上氏は95年に懲役1年2ヶ月(執行猶予3年)の有罪判決を東京地裁で受けている。クリーンなイメージが売りの新球団にとって、幹部が脱税事件を起こしていたというのは、“ヤバイ”話には違いない。井上氏は何と答えるか。

「事件については充分、反省しています。今後も、楽天球団についての仕事を積極的に進めて生きたいと考えています」(週刊新潮、「堀江」がケチをつけた「楽天」顧問の過去、12.9)

 

 井上氏は東大での弁護士で興銀時代からの付き合い、バブルを共に生きてきたわけだ。井上氏、よく切れそうだね。キーナートといい井上氏といい、何か、金食い虫の匂いがするんだが、これから見つめていこう。

 

/10 三木谷氏に自民党からラブコール

 自民党は情報技術(IT)関連のベンチャー企業や環境団体など、新しい産業分野の企業・団体との連携強化を狙う「ニューフロンティア協議会」(仮称)の設置を9日までに決めた。18日の党大会後に都内のホテルで楽天の三木谷浩史社長を招き、設立集会を開催する。
 IT選挙の解禁を訴える民主党に対抗しようとする自民党が、プロ野球東北楽天イーグルスのオーナーとして知られるIT業界の風雲児の知恵を拝借することになった。(スポニチ)

 「1/3 血の色の説明責任」で論じたように、政治の表舞台に立つようだ。誰が付いてくるのか、下手をすると、マスコミに叩かれるのではないか。

 

/10-2 井上氏と増田氏(知恵と金)

政務官報告 part20 -   2004118

  18:30から私の選挙区以外の若手経営者の方々で創っていただいている博友会があった。

  今回58回目で、私が文部科学大臣政務官に就任した記念ということで、政務官室に来ていただき、その後、私の講演を行った。井上智治博友会会長が、プロ野球チーム楽天のオーナー代行という、いま時の人になったということもあり、井上会長から30分近くに渡って、サッカーのヴィッセル神戸の経営参加や、今回の野球球団の経営参加等の話をしてもらった。(下村博文文部科学大臣政務官HP)

一方、楽天の井上智治球団取締役は「賛同するとか、しないとかいう立場にない。オリックスさんと岩隈さんの問題」と静観する構えを示した。(共同通信、12.14)

○元々、楽天にカネを出したのは増田。資産管理会社で行っている(ツタヤ上場前に資金を出しているのは変。資金元の検索する必要アリでは)(nikaidou.com、1.5)

 

 舞台も第二幕になると、登場人物も増えてきた。井上氏、ヴィッセル神戸と楽天イーグルス、両方に顔を出してきた。裏で色々知恵を出しているのだろう。また、増田氏、楽天の資金面の軍師なのだろうか。

 

/10-3 議事録検討X(チーム運営について)

 

【チーム運営について】

Q. 新監督に求めるもの、どのようなことを基準に選出しているのか教えて欲しい。

A. 規律の徹底ができる人間。ベテラン若手選手わけへだてなく、純粋に見ることができる目を持っていること。データ分析をしっかり活用できること。情熱をもってサッカーに取り組めること。

Q. チームを勝たせるために選手に何を要求しているのか。

A. チームのために戦える人間。フォアザチームに徹することができること。自分が自分がという気持ちでは、困る。素直で向上心があること。人の意見をしっかり聞き入れられる人間は、必ず上達できると思う。

Q. 人が多かったようだがそれに対して対策は?

A. 神大付属病院と提携を結びより強力なバックアップをお願いし、診てもらっている。来期はメディカルチームを一層充実できるよう検討中。具体的には、フィジオセラピスト、サテライト専属トレーナー、下部組織専属トレーナーの配置も考えている。

 

1. 「規律の徹底」で思い起こすのは、土屋のことだね、何が正しいのかは判らないけど、サポが騒いだときのクラブの態度はよくなかったね。あの時、クラブが監督の意向を守ったなら、ハシェック監督はやめなかったと思うんだけど。いくら、奇麗事を並べても、実行が伴わなければね。

2. プロ選手を使いこなすのは難しいよ、ピッチに立つことだけを考えてるんだもんな。しかし、お願いして来て頂いた選手に強いことがいえるのか。

3. とにかく、厳しく監視して、選手同士の殺し合いをさせないように、お願いしたい。

 

/9 假面の告白16(潤うことのない渇望)

 プロ野球参入決定の2週間後には、楽天がネット関連ベンチャーとして初めて経団連入りを果たした。奥田碩会長の強い推挙があったからだという。いよいよ財界から「一流企業」として認められたわけだが、彼に言わせれば、「まだ超一流のお墨付きはもらっていない」ということになろうか---。

 三木谷は今後も疾駆を続ける。ゴールのないレースを、潤うことのない渇望を抱きながら。(月刊現代、書かれざる「虚と実」の原風景)

 

 「三木谷は、潤うことのない渇望を抱きながら、ゴールのないレースを今後も疾駆を続ける」、こう、並べ替えると、増田晶文(ノンフィクション作家)氏、俺と意見が一致しているのが判る、いわゆる、「無間地獄」というもんだと思うな。

 三木谷氏を理解するために、次は、子供時代のことを取り上げたい。

 また、次に記事を見てもらえれば、「地獄の戦場」がまんざら誇張でないことがわかるともう。赤い服を着ようと思っている人も、よく読んで、思い止まったほうがいいと思うよ。

 

/-2 井上智治氏は楽天イーグルスの取締役なのか

 学校法人「杉野学園」(本部・東京都品川区)が大揺れであることは、本誌で何度も報じて来た通りだが、同学園の講堂が建っていた品川区上大崎2丁目の土地(現在は東急不動産に売却され、マンションが建っている)を担保に、プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスを運営する楽天野球団(本社・仙台市)の井上智治取締役が経営するコンサルタン会社が、99年5月、1億円を貸し付けていたことが判明した。

 上記の土地の謄本(右側)は、その証拠だ。

 だから、何なんだと言われれば、確かに法律的には何ら問題はない。

 しかしながら、当時、すでに杉野学園は資金難に陥っていたはずで、その情報をいち早くキャッチ、カネを貸し付けたその嗅覚はたいへんなものだ。

 一時、武富士がプロ野球球団買収企業として名が上がった時、ナベツネが「サラ金風情が持つのはいかがなものか」旨の発言を行い、その点では拍手喝采を浴びたのは、プロ野球は子共に夢を売る商売で、誤解を恐れずにいえば、職業に貴賤はあり、カネ貸しは「賤」の方というのが一般人の間の認識だからではないのか。

 だとすれば、井上氏の場合は球団役員としてふさわしいのか?

本紙は2日前、その井上氏が元弁護士で、巨額脱税で有罪判決を受け、弁護士業を廃業余儀なくされていたことを、「公開質問状」の紹介と共に明かした。
 その井上氏が弁護士廃業後、設立したのが「井上ビジネスコンサルタンツ」(94年11月設立。資本金1億円。年商約8億2000万円=03年度)。

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/cat2238919/index.html、情報誌「ストレイ・ドッグ」)

 

「11/14-2 ヴィッセル神戸売却の仕掛け人」で紹介した井上氏、「巨額脱税で有罪判決を受け、弁護士業を廃業余儀なくされていた」、これが本当なら大変なことになるよ、ヴィッセル神戸だって神戸市も騙されたんじゃないのか。また、調べる種が出来た。三木谷氏、この問題は逃げられないと思うが。ひょっとして、三木谷氏脇が甘いから、やられてるんじゃないか。ほんまに、疲れるわ。

 

/-3 サントスとプレシーズンマッチ

   神戸FWカズ(三浦知良=37)が、古巣サントスと対戦する。2月にブラジルの名門サントスが来日し、24日に神戸、27日に鹿島とプレシーズンマッチを行うことが7日、分かった(日刊スポーツ)

 

 ユニバなんだってね、ちょっと寒いな。

 

/8 人見知りの可能性(三木谷社長)

「神戸のオーナーはインターネット商店街・楽天の三木谷社長。来季からプロ野球界にも参入するが、メディアなどに対して“サッカーにもカネは惜しまない”と公言していた。ところが、まったく逆です。トルシエ獲得話が流れた直後、三木谷社長からフロント幹部に“野球で手いっぱい。神戸に補強費は出せない”と通達が出たそうです。実は、直前まで次期監督に決まりかけていたリトバルスキー前横浜FC監督には当初、契約金と年俸を各1億円提示。複数の日本代表級選手、中堅即戦力を獲得すると約束していたが、交渉が進むにつれて年俸は3分の1、補強もロクにできないとトーンダウン。リトバルスキーとはケンカ別れだったほど台所事情が厳しいようです」(サッカー記者)

 来年1月まで年俸更改の時期だが、神戸ではレギュラー級でも年俸据え置きが続出している。

「選手は不満タラタラです。フロントは“新監督就任の遅れでコーチの選任、現有戦力の見極めが後手に回った”と青い顔です。今回のゴタゴタで神戸はチームの骨格が定まらず、方向性も見いだせないまま、来年2月のキャンプを迎える。こんなことでは来季も優勝争いは無理でしょう」(前出の記者)(GENDAI.NET)

 

 「実績と知名度」にこだわっていなくて、金銭面の問題といいたいようだが、実は人見知りをしたんじゃないのかな。野球参入のとき、長野県知事に会いに行かなかったもんな。「やっしー」の着ぐるみなんか見たくなかったんだろう。掛布の時も会っただけでほったらかしだった。孫正義もあわないんだろうな。

 そして、ヴィッセル神戸のサポをどう思っているのか。三木谷氏、博愛とは無縁のような気がするな。

 

/-2 議事録検討W(決定権は三木谷氏)

1.社内の体制としては、毎週1回社員全員によるミーティング、部長会等を行い、詳細に進渉管理を行っている。また、週1回テレビ会議を東京の社長とおこなっている。そのほか月1回、取締役会をおこない詳細に報告をおこなっている。

2.今年1年本当にサポーターの方々の声援がありがたかった。チームも優勝をめざして頑張って行くのでサポーターの方々にも日本一のサポーターになってもらえればと思う。

 

 また、PDFが出たので続行だ。

 とにかく、ヴィッセル神戸の経営権を握っているのは三木谷氏であり、決定権も三木谷氏にある。会議を百回開こうと、社長が駄目と言えば、それで終わり。こんなこと、1年見ていれば、良く判るじゃないか。イルハンなんか、編成会議の表決を取れば否決だと思うよ。

 日本一のサポか、意味が深いな、この1年、どう動くのだろうか。

 

/-3 一部首脳陣とは誰だ

J1の神戸は7日、DF土屋征夫(30)が柏に完全移籍すると正式発表した。今季は起用法などをめぐって一部首脳陣と意見の相違があり、後期はたびたびベンチから外されていた。Jリーグ通算172試合出場で9得点。日本代表候補に入った経験もある。(時事通信)

J1神戸は7日、J1浦和からDF室井市衛(30)を完全移籍で獲得したと発表した。(SANSPO.COM)

 

 監督と書いていない、三木谷氏も入るのかな、とにかく、今年ももめると思う。

 

/7 假面の告白15(後悔先に立たず)

 三木谷を良く知る人たちからは、「彼は変わった」という指摘が再三聞かれる。前出の田北は、プロ野球参入が決まる直前に彼とあった。

「三木谷は過去を語らなくなった。話すことはすべて未来のことばかり。それも夢というより、現実的な事案だった」

 だが彼は私に向かって、「僕は悔いのない人生をまっとうしたい。僕にとって後悔とは、挑戦をせずに諦めてしまうことだ」と言い切った。三木谷にとって拡大路線、巨大化政策は、「悔いのない人生」を送るのに欠かせないものなのだろう。(月刊現代、書かれざる「虚と実」の原風景)

 

 「悔いのない人生」は有り得るだろうか。一見、有り得る様に思えるが、言葉の綾である。何故人間は悔いるのか、この世は思うようにならぬからである。故に、釈迦は諦念を提起したのだ。「悔いのない人生」を送ろうと思えば、欲を捨てることしかない。人間と生まれた以上、「常勝」は有り得ない。人生の最後には死という敗北が待ち受けているのだから。

 三木谷氏にとって「挑戦」とはプロ野球参戦のようであるが、孫正義の出現によって「逆挑戦」されることとなった。プロ野球は「公共財」という金科玉条がある。プロ野球は「ビジネス」だなどという泣き言はオーナー会議では通らない。「三木谷さん、全てを承知で参入されたのでしょう」と言われるのだろう。

 もう、後には戻れない。成功の確率はいかほどであろうか。神のみぞ知る。だが、これだけは言える、ソフトバンクに三連敗したとき、わが身の浅はかさを知ることになるだろう。

 カラー変更問題でも、赤のユニを見たぐらいで動揺しているみたいだが、勝負というものは接近戦に持ち込まないと面白くない。まだ、勝ち負けは明らかではない。今は勝ち誇っていても、五月ぐらいには方向性が出てくるのではないか。「驕れる者は久しからず」、赤旗が静かに沈んでいくのを見極めよう。

 

/6 ソフトバンクも常勝、世界を目指す

ソフトバンクは福岡市内の球団事務所で、高橋広幸社長ら旧ダイエー球団幹部と、ソフトバンク本社の笠井和彦取締役が仲良く並び、バットを使用しての鏡開きを行った。笠井取締役は「常勝ホークス、さらに世界を目指す目的で王監督をバックアップしたい」と話した。(共同)

宮内オーナーは各球団の野球への取り組み方を「ビジネス」と「タニマチ」に区分した上で「三木谷さん(楽天)はビジネスとして成功させたいと言われ、孫さん(ソフトバンク)はいくら赤字を出してもいいとおっしゃられる。同じ組織の中でも違う方向を向いている」と分析。野球をビジネスととらえる宮内オーナーは「今の球界は意思統一できていない。中央司令塔もない」と批判した。今季からオーナー会議の議長を務める同オーナーのかじ取りが注目される。(スポニチ)

 

 孫正義、三木谷氏の「常勝体制」、「世界を目指す」を取つたのか、今年はプロ野球界をかき乱すつもりだろう、多分、三木谷氏は防戦一方になると思う。すでに、ダイエー時代のファンの心を掴み、方や、楽天イーグルスはこれからファンを獲得していくんだよ。事あるたびに、挑戦的な言葉を出して三木谷氏に金を使わせようとする。資金量で負ける楽天の打つ手はあるのか。孫正義、マスコミに細工して、楽天の資金集めを妨害に掛るはずだ。税務当局にも手を回しているのではないか。注目される。

 

/-2 カズ、アツ、どちらがリーダーなのか

 高い技術を誇るものの、昨年後期は控えに回ることも多く、移籍を希望していた。三浦淳は「ぼくを必要としてくれるのを感じた」と神戸入りを決めた理由を説明。三浦泰年チーム統括本部長は「勝利へのメンタリティーを注入してもらいたい」と語り、三木谷浩史社長も「2月には新しいクラブハウスとグラウンドが完成する。新しい伝統をリーダーとして引っ張ってもらえると思う」と期待感を示した。(時事通信社)

東京Vで出場機会が減った三浦淳は「今後のことを考えると必要としてくれるチームでプレーしたい」と移籍志願。昨季開幕前もアタックした神戸が2年契約、推定年俸4000万円の厚遇で獲得に成功した。松永新監督を迎え、ユニホーム、チームロゴも一新。カズとアツの新しい三浦コンビで新生神戸を引っ張っていく。(日刊)

 

 キャプテン問題、カズで決まりかと思ったら、「リーダー」という言葉で幻惑させるね。三木谷氏の意向をそれとなく出したと思われるが、無理だろう。

 

/-3 30以上は移籍金が要らない

常勝チームづくりに向け更なる補強計画も着々と進んでいる。三木谷社長は「あとは室井くんが来て。(補強は)あともう1、2枚必要かな。外国人は3人いますから当分ない」と明言。浦和DF室井市衛(30)の獲得とともに、さらなる日本人選手の獲得を示唆した。三浦泰年チーム統括部長(38)も「即戦力の補強も時間の問題です」と自信満々。2年目を迎える“楽天”神戸から目が離せない。(WEB.HOCHI)

 

 エムボマも安泰か、「即戦力」 とはロートルかな、三木谷氏も金を出し渋りだしたのかな。

  

/-4 DF丹羽選手、U-20日本代表へ追加召集(1/5) 

1月9日(日)〜28日(金)の期間に行われます、U-20日本代表カタール遠征メンバーにヴィッセル神戸所属DF丹羽竜平選手(18)が追加召集されましたのでお知らせいたします。

 

 丹羽も伸びそうだ。

 

/-5 楽天がユニホーム発表、ホーム用は白基調

  ホーム用は上下ともに白が基調だが、織り方の変化でストライプが入ったように見える。胸にはチームカラーのえんじ色で「EAGLES」のロゴマーク。ビジター用は上がえんじ色、ズボンが白で、胸には「RAKUTEN」と入った。(日刊)

 

 ホームはチーム色でチーム名、アウェーが薄い色で地域名、これが基本だと思うが、逆を行ったね。これから、ファンを獲得していかなければならないのに、デザインとしての出来映えはよくないようだ。グッズの売上も伸びないんではないか。アンケートをとるとか、公募とか出来なかったのか。「決定事項」の三木谷氏には無理かな。

 とにかく、三木谷氏、結果責任は取らなくてはいけない。この世の中、成功だけが人生ではないぞ。

 

/5 東京V・三浦淳宏選手移籍加入決定(1/4)

2005シーズン ヴィッセル神戸の新戦力として東京ヴェルディ1969所属 DF三浦淳宏選手の完全移籍加入が決定しましたのでお知らせいたします。(HP)

 後は、バウルの動向か。

 

/-2 假面の告白14(論理ではなく直感)

 三木谷は、インターネットのオンラインショッピングモール(仮想商店街)に食指を動かした理由を、「論理ではなく直感で選んだ」と語っている。そのころ、国内ではいくつかのモールが構築されていたものの、ことごとく失敗していた。

「周囲が反面教師だらけだったことが、僕にはプラスだった。ようは彼らの逆を打っていけばいいんですから」(月刊現代、書かれざる「虚と実」の原風景)

 

 直感といえば、イルハンでは見事に失敗した。直感勝負も当たればいいが野球のように大痛手を負う可能性の有る商売はきついぜ。楽天の成功も直感とはいえ、バックス、奥さん、社員の協力があったからだと思う、今回の勝負は一人で行ったものだろう。幸運は何時までも続かないことに気がつかねばならぬ。反面教師たちも逆襲に立ち上がるのだから。

 

/-3 議事録検討は休止します

 ただいま、ヴィッセル神戸のHPで議事録のPDFが見られないので前に進めない。「12/22−2 監督選び知名度優先 3カ月迷走」、「1/2 母親の匂い」等、神戸新聞、毎日新聞で監督選びの基準が「実績プラス知名度」であったことが判明した。叶屋専務がサポミーに於いて「神戸新聞は信用できる」と発言したのは100人の証人がいるのだから逃げようがない。故に、神戸新聞が「知名度優先」と認めたわけだから、クラブとして間接的に社長の発言には信憑性がないことを認めたことになる。

 三木谷氏は仕組みにこだわるから、こういうことになるんだよ。また、反省材料が出てきたわけだ。マスコミも、三木谷氏の発言を疑うようになってきたのではないか。

 

/4 カズの運命

 これから一ヶ月補強もあるだろうけど、ヴィッセル神戸の中心はカズになる。去年までは、負け試合の責任は監督に押し付けていればよかったのだがそうもいかないだろう。松崎監督もカズを前面に押し出すものと思われる。格が違いすぎるもんな。

 今年のピッチはカズに対して厳しいものになると思う。左足首が狙われる。去年までは、 相手DF のカズへの遠慮があった。厳しい削りに耐えられるのだろうか、出なければ、厳しい非難が待ち受ける。日本代表を目指すのだから手抜きはないだろう、期待しよう。

 もし、彼がギブアップしたとしたら、また、局面も変わってこよう。開幕が待ち遠しいことだ。

 

/3 血の色の説明責任

 戦いは続いていくが、一月三日時点での座標を見てみたい。

三木谷氏は記者会見で説明は済んだということらしいが、「血の色」に関してはいまだ説明がないようだ。おそらく、「血の色」を語るとき彼の世界が崩れ去るからであろう。市民クラブであるヴィッセル神戸のユニに「血の色」を導入するわけだから説明責任があるのは自明である。

 どうせ、彼は知らん振りをするのだろうから、先を見据えよう。

1.三木谷氏の目指すもの。

 ヴィッセル神戸のユニを赤にして観客動員が飛躍的に伸びるわけでもなし、謎めいたところがあった。しかし、孫正義の挑戦的な態度を見るにつけ一つの仮説に達した。

 「血の色」、「ミッション」、「戦闘服」そして天下国家を論じるとなれば、「政治活動」ということになる。彼は「仕組み」とも言う、ヴィッセル神戸や楽天イーグルスを赤にして、「成功者」として政治の表舞台に立つことをもくろんで入るのではないか。

2.赤い服を着るべきか

 私も子を持つし三木谷氏も子を持っている。子供たちを守りたいのは親心である。「決定事項」という専制的な態度でカラー変更を行い、「血の色」のユニを着てくださいというおじさんに誰が子供を預けられるというのだ。自明の理である。三木谷氏の反省を促したい。

 

 時間がたてば、全てが明らかになるだろう。待つしかないが、弘法大師の大慈悲は在ると思うな。

/2 母親の匂い

  要望の共通項は「実績プラス知名度」。監督にトルシエ氏やアテネ五輪代表の山本昌邦監督を招へいしようとしたが失敗。すぐに帰国した元トルコ代表のイルハンしかり。

 一方であっさりクラブのシンボルカラーを変えた。えんじ色の新ユニホームの横で、「ローマみたいでしょ」とうれしそうに話すのには驚いた。歴史が違うとはいえ、阪神タイガースが縦じまを捨て、ドジャーブルーのユニホームになったようなものなのだが。

 カリスマ経営者の慧眼(けいがん)なのか。

 今季途中からはプロ野球オーナーとなり、ベストドレッサーに選ばれるなどすっかり時の人に。Jクラブの社長としては迷走もあった1年。“三足のわらじ”をはく来年はそれぞれにどう、らつ腕を発揮していくのか。【辻中祐子】(毎日新聞、2004/12/28)

 

 辻中祐子さんみたいな才媛を怒らせてはいけませんね。大阪府知事の大田さんも困らせて。大阪のホテルで長時間何を話していたのか、彼女の哀願する顔を見つめていたのだろうか。「ホワイトボード」の君も、手も握らない男の目に映る自分の姿に困惑していたのだろうか。

 お母さんも才媛で、彼を溺愛した気配がするし、奥さんも才媛で、「才媛」を前にすると、素直になれないのかな。

 三木谷氏は、男女のことはあまり話題にしない、しかし、行動には現れているような気がする。この辺も、考えていきたい。

 

/1 雪将軍の到来(天人五衰)

 正月や 冥途の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし、雪がふったね。元旦にあたり、三木谷氏の観天望気(天の機を察し地の気を見る)をしてみたい。天人五衰とは、三島由紀夫の「豊饒の海」四部作の最終章だったろうか。天人でも衰えるという、多分ヒンズー教の影響が残ったものだろうか。謎めいた言葉を残して、三島は旅立っていった。三島は今何処にいるのか。天国には多分居ないだろうな。

1.天    ・ 惑星、彗星、流星とあるが三木谷彗星は孫正義彗星が近づいてきたことによりその光芒を失いだした。

2.霊    ・ 恨みのエネルギーは高まっているように見える。

3.ビジネス・ 本業は野球なんだろうか。

4.スポーツ・ 野球は孫正義と、ヴィッセル神戸は川渕との軋轢。

5.心    ・ 乱れているのではないか。

 この1年、様々な角度から、ヴィッセル神戸を中心に置いて考えて行きたい。乞う、ご期待。

 

 

 

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