楽天的の意味

深紅に思う

“楽天的”の意味14(永遠ではあり得ない)

深紅に思う(時は血なり)

“楽天的”の意味13(新しいインターネットビジネスに挑戦)

深紅に思う(戦闘服)

“楽天的”の意味12(資金6千万円の謎)

深紅に思う(マークはR星)

“楽天的”の意味Ⅺ(人生は有限なんだ)

2/2-2 深紅に思う

“楽天的”の意味](留学の借り)

   楽天銀行

“楽天的”の意味\(アメリカー周の旅)

楽天銀行の発が表が遅れている理由を考えるV

その他

楽天銀行の発表が遅れている理由を考えるU

総ては在日で繋がるか(バレンタインデーに思う)

ホリエモン

三木谷氏と日蓮

フジテレビと「提携」する以上のこと(ホリエモン)

楽天、週刊文春の“創価学会とタッグ”報道に抗議

ホリエモン心理戦を展開

メディア支配でホリエモンに遅れを取る

ホリエモンも命を懸けて

新年度始まる(物事はやり方次第)

 

 

/15 楽天銀行の発が表が遅れている理由を考えるV

 あおぞら銀は昨夏、系列のカード会社(現楽天クレジット)を売却し体育会系。両社の関係は浅くは無い。実際、あおぞら銀は楽天にネット銀の共同設立を持ちかけたという。

 実現性は難しいと考え、「時期尚早だ」と参入を見送る。

 だが”越境参入“で地図は一変しかねない。JNB,イーバンクともに預金口座に占めるヤフー、楽天利用者の割合は二-三割もある。(日経新聞、ネット銀「三国志」より抜粋)

 

 「1/24-2 人脈研究」で見るように、経営諮問委員会には三井住友の西川頭取、みずほの齋藤頭取、二人の銀行首脳を抱える。こんな大物にご足労願うには頭を下げなくてはならないな。そこで、「三木谷君、少し待ってはもらえないか」といわれた可能性は大いにあるだろう。何で、こんな諮問委員会など作ったんだろうね。不思議、不思議、明日の記事を待とう。

 

/15-2 いぶきで初練習(アツ早くもリーダーシップを発揮)

 ゴールの起点は任せろ!DF三浦淳宏(30)が14日、新装のいぶきの森球技場で初練習。早速、サイド攻撃のススメを説いた。「中央は人が密集するし、展開力のあるホルヴィもいるので、絶対にサイドから攻撃した方がいい。みんなに言っていきますよ」。早くもリーダーシップを発揮しはじめている。(デイリー)

 

 社長とゴルフ仲間だからこういうことが出来るのかな。発言には注意したほうがいいと思う。

 

/15-3 栗原圭介選手が加入

J1神戸は、前新潟のMF栗原圭介選手(31)の加入決定を発表した。(神戸新聞)

 

 V川崎出身だからカズファミリーか。

 

/14 総ては在日で繋がるか(バレンタインデーに思う)

 

 「“楽天的”の意味」を論考して、またホリエモンの買収劇に驚き、随分守備範囲も広くなったので整理しなくては、こう考えた。「カラー変更問題」を原点として大型買収劇までどう繋げようか。仏法では三千世界と言って、世界の重層性を表すが、知らされていないことは多いんだろう。日本政府も「非核三原則」といいながら、今頃になって密約が出てきた。金融マフィアという言葉がある。彼らは、表に出てこない。孫正義もホリエモンも、そして三木谷氏も本心は出さないよね。そんなことをしたら、たちまちハゲタカの餌食だ。貧乏人は妄想するしかない。

 愛がこの世に充満しているように憎しみも同量存在する。人間は運命の采配によりどちらかに傾く。孫正義は在日だ、ヴィッセル神戸のファン、サポのうちにはかなり在日がいる。ユニバで、ハングルがあふれていた時代があった。「カラー変更問題」は在日の民族感情を刺激した可能性はある。

「12/19-4 在日は何故怒らないのだ」で指摘したように三木谷氏が在日を避けているように思える。なぜだ、「12/31-2 孫の買収劇(ジフ・デービス社の失敗94,95)」の記事が正しいのであれば、孫正義は「在日」故に差別されたと思った可能性はあるだろう。孫正義はテレビ朝日の買収に失敗した。ここで、孫正義は反省した。名義を変えなければ。そして、邪魔者を野球に誘導して動けなくしてしまった。「カラー変更問題」も仕組んだつもりが仕組まれた可能性が出てきたな。とにかく、落とし穴は目の前のことだったのかもしれない。とにかく、やってはならないことをしてしまったのではないか。「我が罪は我が眼前にあり」、俺の好きな言葉だ。五里霧中ではあるが、前に進もう。

 何か、心変わりをしたように思われてはいけないので書いておくけど。白黒奪還にいささかの躊躇は無い。ただ、真実を知りたいだけだ。三木谷氏の崖っぷちも見ものじゃないか。前進あるのみ。

 

/14-2 松永監督は3バック世代

 松永監督は3―5―2と4―4―2の布陣の併用を示唆していたが、J2の2チームとの練習試合は、9日の徳島戦、11日の横浜C戦とも3―5―2を重視した。どちらを採用するか明言していないものの、3バックに傾いていることは見て取れた。(神戸新聞)

 

 自分の育った環境というものは抗いがたいものだと思う。

 

/13 “楽天的”の意味14(永遠ではあり得ない)

米国の有力ベンチャー誌『レッド・ヘリング』ば、99年の「トップ10アントレプレナー」に日本人として唯一、三木谷を選出した。同誌は彼を「カウンター・カルチャリスト」と呼ぶ。ベンチャーに冷たい日本で、困難なネットビジネスに果敢に挑戦し、成功させたという意味である。だが三木谷本人は、決してやみくもに意地を張って、既存の権威や常識に牙をむくタイプではない。目的のために必要なものは受け入れ、不要なものは拒む。彼はエリートであり、ゴンタクレであり、理系であり、体育会系であり、理論家であり、ナニワのあきんどである。その多面性と柔軟性がアントレプレナー・三木合浩史を形成してきた。

ただしそんな彼も、こと日本の大企業の風土については、こう断言する。

 

 世代間抗争なんですよ、日本の企業は。上の方にとっくに役割を終えたお年寄りが余っていて、そのポジションを守るために可能性のある若い人たちが働かされている。こんな図式はもう成立しないですよ。そもそも企業自体永遠ではあり得ないんですから。ライフの終わった会社を守っても仕方がない。若い、一番フロントラインの人たちが、自分たちのために戦える土俵がなければ面白い会社じゃない。ぼくはそう思っています。うちの会社の社員の平均年齢は27歳ですが、みんなものすごく働く。ビジネスのトレーニングという意味では、ハーバードビジネススクールの授業より役に立つんじやないかと思うくらい。こちらは実戦ですからね。ぼくはこの新しい会社で、若い人を中心にビジネスの成功モデルをつくっていきたいんです。今年は初めて新卒を3人も採用を決めちゃいましたし。大丈夫かなって不安にならないこともないですが。ま、なにごとも楽天的に行きましょっ、というのがぼくの信条ですからね(アントレ、99.11月号、企業家たちの軌跡)

 

 「日本の大企業の風土」は「世代間抗争」と読んでいるが、考えてみよう。見てきたように、興銀では「頭取」を夢見たが、学閥、人脈に阻まれた可能性がある。彼には、父に対する屈折した感情がある可能性もある。それらを、「世代間抗争」と読み替えているのではないか。屈折した怒りが感じられる。

 また、「企業自体永遠ではあり得ない」のだから、楽天も永遠ではないことに気がついているのだろうか。オイディプスの愛した女は母親であったというような、運命のパラドックス、時間の呪縛、落とし穴を忘れているような気がするな。

 本当に、三木谷氏には悪いが、賽は投げられた、時間という審判がどう判定を下すのだろうか。

 この項終わり。

 

/13-2 開幕戦の目標は25000人

「今年も2万5000人くらいはいくでしょう」(スポニチ)

 

 25000人を達成してもまた儲けなしの可能性があるのではないか。

 

/13-3 フジテレビと「提携」する以上のこと(ホリエモン)

 堀江社長の行動がこれらを念頭に置いているのは8日の会見から明瞭(めいりょう)にうかがえる。

 「(レコーダーの機能向上は)テレビの根底を揺るがす」「それに合わせたコンテンツ作りの方法を考えるべきだ」「我々が助言していかないといけない」

 楽天にプロ野球参入を阻まれた昨年11月にはこうも言っている。「遅くとも2、3年後に球団を持つ親会社を買う」「前からメディア企業を欲しいと言っている」「1番買いやすいところは自明」

 もしかするとホリエモンの頭にはニッポン放送を買ってフジテレビと「提携」する以上のことが構想されているのか。一筋縄ではいきそうもないが。(解説部記者)(読売新聞)

 

 考え着くところはフジテレビ買収だね。孫正義、今アメリカにるそうだね、大リーグの情報収集などと言ってるらしいが違うだろうな。ニッポン放送だけ持っても意味ないもんな。

 それにしても、フジテレビのダラ幹(だらだらしている幹部)達、ホリエモンを馬鹿にしていたのだろうか。掲示板に「孫正義とホリエモンの陽動作戦」が時たま出ていたけど、どうなんだろうか。

 氷山の一角という言葉が本当に当てはまるような気がする、知らないことが色々あるんだろう。外野席で見るしかないが、それでも興奮はするな。

 

/12 フジテレビはTOB

 

 昨日、NHKのニュースでホリエモンが「もう、詰んでいるのに、穴熊も無いでしょう」と言ってた。ニッポン放送のことだろうけど、先を読めば、後30%フジテレビの株を持てば完全勝利じゃないか。今思えば、孫正義がアメリカに行つて作戦を練ってきたんではないだろうか。株というものは新聞報道にあるように他人名義が多い。外国ファンドが30%ぐらい持っててもおかしくないな。今度はことが大きいから、立会い外取引はせずにTOBだと思う。時期は、小泉が動けない郵政民営化激突のころと思う。面白いね。

 

/12-2 深紅に思う(時は血なり)

 

 スターリングラード攻防戦での赤軍チュイコフ中将のことばらしい。衛星放送を見てたら、「時は血なり」と聞こえた。都市の名が「スターリン」と名付けられたゆえの悲劇だそうな。60年経つと、ソ連も崩壊し、人肉を食べたということを認めた。真実を知るのはつらいことだ。

 見事だね、三木谷氏よ、「時は血なり」この言葉にあなたは凝縮されるのではないか。

 祖国のためにロシアとドイツの青年たちが戦い、多くの市民たちが苦しんだ。歴史に学ぶならば、出来るだけ争いは避ける。それが、人の上に立つものの使命だよ。自らが認めた血の色の赤い服を若者に着せようということがいかに馬鹿げたことか、もう判っただろう。今からでも遅くない、元に戻すべきだ。

 

/12-3 横浜Cと22、カズ無得点

 前半は播戸のゴールでリード。追いつかれた直後の後半20分すぎにも薮田が加点した。終盤に守備が崩れて失点はしたが、現地入りした三木谷社長の前で、まずまずの試合を披露した。(デイリー)

 

 まったく、この記事三木谷社長に遠慮しているのだろうか。二部のチームと引き分けて、まずまずとは。

 

/12-4 U―20代表候補に河本、丹羽ら

 

 河本と丹羽がA代表になれば5人の(ヴィッセル神戸の目標)A代表の内に入るな。

 

/11 ホリエモン心理戦を展開

堀江氏またかき回し役?

 そして(メディアシンクタンク「オフィスN」の)西正代表も言う。(管理人補注)

 「TOBが締め切られる直前に、ソフトバンクの孫正義氏が参入してくる可能性もある。プロ野球もそうだが、かき回し役は堀江氏で、ふたを開けてみるとまったく別の人物が主役になっているかも。最終日まで目が離せない」(cyuunichi WEB press)

 ―――村上ファンドとは連携しているのか。

 「村上さんの現在の保有比率も知らないし、うちと共同歩調を取るのかもわからない。村上さんとは二年前に当社のセミナーに講師として招いた時以来のつき合いだが、ビジネスより私的なつき合いの方が多い。」

 ―――ニッポン放送株取得を一緒にやろうと、村上氏に持ちかけられたことはあるか。

 「いやー、どうですかね。共同保有しようという約束はしていない」(日経新聞)

 

 こんな敵対的買収劇で本音を言うやつはいない。それにしても、フジテレビの首脳陣は何をしていたのか。週刊誌にも話題になっていたが、まさか、現実になるとは思わなかったのか。俺も、ホリエモンは先陣だと思う。中盤は村上ファンド、後詰が孫正義か外国ファンドだと思う。

 ホリエモン、時代の寵児となるか。楽天の活路は在るか。予断を許さぬ展開ではある。

 やはり、サッカーや野球にのめりこんだのはよくなかったのではないのか。

 運命の第二幕は劇的なホリエモンの登場により、青ざめていく顔を横目に、春の精が雪女を送り出していく。

 

/11−2 三木谷氏と日蓮

★ 真実の教えへの帰依

汝早く信仰の寸心を改めて、速やかに実乗の一善に帰せよ。しかれば則ち三界はみな仏国なり。仏国それ衰えんや。十方はことごとく宝土なり。宝土何ぞ壊れんや。国に衰微なく土に破壊(はえ)なくんば、身はこれ安全にして、心はこれ禅定ならん。この詞(ことば)この言(こと)信ずべく崇むべし。   

<『立正安国論』(文応元年/39歳〜鎌倉にて/昭和定本遺文226頁・原漢文)より>

【訳】あなたは、少しでも早く誤った信仰を悔い改めて、ただちに真実の教えである法華経に帰依すべきです。そうすれば、あらゆる国土はそのまま仏国土となるでしょう。仏の国に衰えがありましょうか。十方の世界はことごとく宝のように美しい国土となるのです。そのような国土がどうして破壊などされましょう。国が衰えず、国土が破壊されなければ、そこに住む人々の身は安全に守られ、心は安らかにして悟りの境地に達するに違いありません。この言葉は真実なのですから、是非とも信じ崇めるべきです。( 御遺文を読む、日蓮聖人研究)

 

 まったく日蓮の言葉を、三木谷氏にささげるよ。後悔したくないなどという愚かなこと言ってる場合だろうか。日蓮という人は他教を排斥した人で、愛宕神社などに参ることなど許されないものな。

 それよりも、週刊文春の記事の狙いを考えてみたい。創価学会は迷惑だろう。誰が得をするのか。三木谷氏ではないのだろうか。週刊文春の記事の信憑性が無いことを印象付けたい、こう考えると、面白いじゃないか。

 何か、楽天の内部で動きがあるみたいだ。待ち構えていよう。

 

/10 “楽天的”の意味13(新しいインターネットビジネスに挑戦)

ぼくは事業展開をだいたい3段階で考えてきました。ステージ1は店舗数100程度、すると出店料が月500万。それで養える従業員は5人。ステージ2は1200店、従業員50人。来年春を目標に株式会開できれば完了です。1200店は今年中にいけるでしょう。そこまで来れば一気に伸びる。ステージ3ではモールにこだわらない、新しいインターネットビジネスに挑戦するつもりです。競合は気にしません。このビジネスでは、競合に気をとられて浮足立つというのが一番危険。ぼくはあくまでユーザーの方を見て、ロングタームでバリューのあるサービスを提供してゆきたいんですね。(アントレ、99.11月号、企業家たちの軌跡)

 

 99年の段階では「ロングターム」(長期)という言葉を使って健全な考え方だ、これが、公募増資あたりを境にして、変化している。何があったのか、いずれ判るだろう。

 「ユーザーの方を見て」いれば、「カラー変更問題」は無かっただろう。

 

/10-2 ホリエモンも命を懸けて

「命がけと言ったら言い過ぎかもしれないが、人生賭けてますよ私も」(ライブドア 堀江貴文社長)

 「きのう、その情報を聞いたんですけど、驚いたということですね」(ソフトバンク 孫社長)(NEWS EYE)

市場の最大の関心事は、一体誰が大量のニッポン放送株をライブドアに売却したのかという謎だ。ライブドアの堀江貴文社長は8日の会見で「まったく分からない。たまたま(大口の売りの)タイミングが合って買えた」と説明した。しかし、発行済み株式総数の3割、700億円もの売りがたまたま出てくるとは考えにくく、「(ライブドアの資金調達を引き受けた)米リーマン・ブラザーズ証券が外国人株主から売り主を探し、段取りを整えた」(市場筋)との観測が出ている。(毎日新聞)

 

 ソフトバンクがリップルウッドに渡した200億円の行方が気になるんだよね、ライブドアの800億の転換社債、誰が引き受けたか、リップルウッドが裏にいるのでは無いだろうか。リップルウッドにとってホリエモンは投資対象ということだ、野球の恨みを仕事で晴らすか、孫正義の動きとともに日本経済も面白いね。

 楽天、急ブレーキが掛っているんじゃないか。「楽天クレジット」は苦戦しているのではないか、もうじき、決算発表だ、注目しよう。

 

/10-3 徳島と練習試合(42)カズは欠場

  Jリーグ1部(J1)の神戸は高知キャンプ2日目の8日、県立春野総合運動公園で攻撃の組み立てや守備の戦術的な練習に入った。

 午前はボランチからパスを受けたFWが、DFと1対1の状況でゴールを決める内容を反復。午後は主力と控えに分かれ、3―5―2の布陣でサイド攻撃や相手のカウンターに対する守備の位置取りを確認した。(神戸新聞)

 右太もも裏に張りがあるFW三浦知良(37)は、大事をとって練習試合を欠場。「足は問題ないよ」と言葉少なに宿舎へ引き揚げ、W杯最終予選の北朝鮮戦をテレビ観戦した。(WEB.HOCHI)

 

 3―5―2だったみたいだけど、まだ守備に不安があるみたいだ。連携が出来てないのだろう。アツが参加してからだろう。

 

/10-4 楽天、週刊文春の“創価学会とタッグ”報道に抗議

 記事で「(楽天球団と)創価学会との間には切っても切れない関係がある」「三木谷氏にとって、学会の動員力が魅力なのは、紛れもない事実。おまけに彼は『学会大幹部の孫』というコネもある」などと書いてあることについて、楽天は事実と異なる内容の記載であり、読者に対して特定の宗教団体との間に特別の関係を有しているかの印象を与えるもの、と指摘。

 そのうえでプロ野球界の発展のために自ら新規参入を決断したものであり、広く多くの方々に支援いただけるような球団運営を目指しており、特定の宗教団体との間に特別の関係は一切ないとしている。(毎日新聞)

 

 三木谷氏の発言を見てきたが、お題目の香りはしないな。

 

 

/9 メディア支配でホリエモンに遅れを取る

  狙いやすいメディアはどこか。証券大手幹部がこう話す。

「かつてソフトバンクの孫正義氏がテレビ朝日に触手を伸ばしたように、まず、放送局でしょう。キー局はなかなか難しいでしょうが、物言うファンドの存在で話題になるラジオ局(売上高約1000億円)、CS放送の大手2社(同720億円・同630億円)あたりは買いやすいはずです」 (楽天・三木谷社長 究極の狙いはメディア支配!?GENDAI.NET、2004年9月18日掲載)

 八日に都内で会見したライブドアの堀江貴文社長はニッポン放送の発行済み株式35%取得の狙いについて、「既存メディアとインターネットとの相乗効果」を掲げた。「ニッポン放送やフジテレビのホームページは、知名度が高くてリーチ(閲覧率)も多いのに活用しきれていない。大きな機会損失だ」と述べたうえで、「当社が協力することで、ネットビジネスでの強化を図ることができる」と強調し、既存メディアとの融合を進め、幅広い事業展開に乗り出す方針だ。(SANKEI WEB)

 

 ニッポン放送の発行済み株式の18%を持つ村上ファンドと連携すれば支配権を握れるのだから、水面下の話し合いが出来ているのだろう。後ろ盾は、孫正義だと思う。外国ファンドにパイプが太いということか。

 仙台城築城に気を取られている内に、ホリエモンに追い越されてしまったわけだ。予想が、こう簡単に実現するとは、言いようがないな。

 情報戦での敗北だろう、孫正義の情報網はすごいと思う。まだまだ、追い討ちはあるぞ。

 

/-2 「プロ野球は強くなければダメだ」

 楽天の経営諮問委員会の初会合が8日、都内のホテルで開かれ、財界トップの委員たちから球団経営について「プロ野球は強くなければダメだ」など活発な意見が寄せられた。

 楽天は新規参入にあたり、経営諮問委員会を「経営透明化のシンボル」として強くアピール。球界では初の試みとして注目されていた。この日は委員16人のうち、トヨタ自動車の奥田碩会長、ウシオ電機の牛尾治朗会長ら有力経済人や地元仙台の財界関係者ら14人が出席した。

 

 会合では、三木谷浩史オーナーが収支計画や選手補強など球団経営の現状に加え、球界全体の問題点を説明。委員からは「損益も重要だが、プロ野球は強くなければダメ」(奥田氏)、「地域密着とともに、ある程度のメジャー感、華やかさも必要では」(牛尾氏)などの意見が出された。 (YOMIURI.online

 

 強くするためには金がかかる、金をかけると赤字になる、動きが取れないな。

 

/8 3年以内にチャンピオンになるという中期目標

―目指すサッカーは

 「スピード感、リズム感を出し、最後まであきらめない姿勢を貫きたい。システムに選手をあてはめるよりも、そのシステムを消化できる選手がいるかどうかが重要。今は4―4―2と3―5―2の両方を考えており、練習の中で見極めていく」

(中略)

 ― ―志は高い

 「神戸は3年以内にチャンピオンになるという中期目標を立てた。『まず1年目はBクラス入り』という心構えでは、しょせん、Bクラスの努力しかしない。1年目の最初から王者を意識して挑戦した結果、足りなかったものは何か。それを次へつなげていかないと」(神戸新聞)

 

 この監督、はっきりものを言う人みたいだね、「新体制記者会見」よりも踏み込んでいる。短期決戦をしない、三年という中期計画だから、考えられることは。

1.システムを確立する。スピード、リズムを作るためには選手間の呼吸を合わせなければならない。こんなこと、短期では出来ない。

2.若手を育てる。年寄りは、頭も体も硬くなっているから、監督の言うことを聞かない。

 また、監督と選手との確執が心配になってきた、毎年、出だしはいいのに急ブレーキ、今年はスポーツマネージメントがいるから大丈夫か。

 

/-2 深紅に思う(戦闘服)

新しいユニホームは、クリムゾンレッド、白、黒の三色を基調としています。ほぼ1シーズンをかけて開発されたこのユニホームのコンセプトは、戦闘服としてのフットボールウェアとはどうあるべきか、という問いから始まりました。

鍛え上げた肉体にピッタリとフィットするシャツ、鋭利なナイフのようなソックスの縦ライン、ミリタリー調のフォントが採用された選手番号が、これをまとう選手たちを闘いのモードへと誘います。(HP)

 

 「戦闘服としてのフットボールウェアとはどうあるべきか」、「鋭利なナイフ」そして「ミリタリー調」、ほんとに、何を考えているのか。戦闘服とミリタリー調を合せば、「軍服」が浮かび上がるではないか。やっと、「血の色」がHPから消えたと思ったら、「鋭利なナイフ」を出してきた。考えさせてくれるのはいいけれど、市民クラブのユニホームの説明に、「戦闘服」、「ミリタリー調」は行き過ぎではありませんか。

 ユニはあくまでも試合進行の為の識別のためにあるのであって、「闘いのモード」のために使おうというのはおかしいのではないだろうか。口では、地域のため、売上のためといわれるが、三木谷氏個人の好みなのではないですか。

 クーベルタン男爵の言葉を思い起こしていただければ、私と三木谷氏と、どちらが正しいのかわかると思うが。ヴィッセル神戸を市民クラブとして正道に戻していただきたい。

 

/7 “楽天的”の意味12(資金6千万円の謎)

クリムゾングループで稼いだ資金6千万円。これを資本にインターネットで何をやるか。三木谷が目をつけたのは、エレクトロニック・コマース(EC)。ウェブ上のバーチャルモールであった。インターネットショッピングモールは、96年あたりから、大企業も参入して鳴り物入りで登場した。しかし、その後は鳴かず飛ばずで、撤退も相次ぎ、お世辞にも魅力あるビジネスとは言えなくなっていた。三木谷はまず1か月かけてウェブ上のモール2500店舗をネットサーフィングし、データベース化してみた。結論は「つまらん」。けれども「いける」。

(中略)
>  そして、最後に成否を握るのはインプリメンテーションのうまさです。ただ、ぼくたちには技術的ノウハウがなかった。さいわいクリムゾン時代にパソコン教室もやっていて、そこで縁のできた優秀な技術系の学生さんたちに、システムづくりは協力してもらって97年の6月からモールのサービスを開始しました。ネーミングは信長の楽市楽座にならって楽天市場としました。商人が集まって町ができるように。もちろん「オプティミスティックに」という意味も込めて。(アントレ、99.11月号、企業家たちの軌跡)

 

「1/10−2 井上氏と増田氏(知恵と金)」の怪情報と「クリムゾングループで稼いだ資金6000万円」を眺めると、確かにクリムゾングループで6000万円稼いだというのは苦しいような気がするな。マンションの部屋を事務所に使って、「パソコン教室」をやるような会社が6000万円も儲けたならば、当時から話題になったはずだがな。

 また、「システムづくりは協力してもらって」というけど、中学の校長になった人が作ったんじゃないのかな。

 そして、97年2月「M D M」 設立、99年に「楽天」に変更だが、意図的に間違ったのかな。とにかく、彼の言葉は、注意して聴く必要がある。

 

/-2 「楽天スタンド」の広告料は数千万円

 Jリーグ1部(J1)のヴィッセル神戸が、本拠地・神戸ウイングスタジアム(神戸市兵庫区)のメーン、バックスタンドそれぞれの呼称に、チームのユニホームスポンサーを務める楽天と川崎重工業の企業名を用いることが五日、分かった。主催ゲーム限定で、チームには二社から広告料が入るといういわば命名権(ネーミングライツ)の観客席版。プロスポーツ界では例がなく、新たな経営手法として注目を集めそうだ。

 ヴィッセル神戸によると、同スタジアム西側のメーンスタンド(一万席)が「楽天スタンド」、東側のバックスタンド(一万二千席)が「Kawasakiスタンド」。球場や競技場など施設全体に企業名を冠する場合とは異なり、スタジアムではなく、興行主のヴィッセル神戸(運営会社クリムゾンFC)に二社から数千万円ずつの広告料が支払われる。 (神戸新聞)

 

 楽天におんぶに抱っこという感じかな。楽天がどんどん表面に出てきて、企業イメージがいいうちはいいだろうが、悪くなると反発はきついと思うな。楽天クレジットの「WHAT IS MONEY?」、いいと思う。貧乏人の反発はきついと思うがね。

 

/6 カズ試練の年

 

 今年のカズを見ていると、口数が少なくなった。常に、先頭を走ることを課してきた彼にとって、トップとの差が開いてゆくのもつらいことである。まして、クラブの顔としての役割を播戸に取られ、キャプテンの重みはそのままだ。開幕戦は先発だろうが、リザーブも多くなるだろう。プロの世界は結果が全てだ、晩節を汚すわけにも行かず、決断の年になる可能性大である。隠そうと思っても、苦渋の匂いがするカズ、五年目の軌跡を見つめよう。

 

2/6−2 落ち行く先は北と南

 

FW岸田裕樹選手(23)はYKK AP FC(JFL/富山県)、MF森一紘選手(24)がロッソ熊本(九州社会人リーグ/熊本県)に完全移籍する。

森、一応プロ契約なんだろうな。

 

/5 “楽天的”の意味(人生は有限なんだ)

1995年1月17日。テレビのニュースは横倒しになった高速道路の映像とともに、阪神淡路大震災の発生を伝えた。夕方になってようやく通じた電話で三木谷は実家の無事を知った。しかし、子供のころ彼をかわいがってくれた叔父と叔母は、すでに犠牲者のリストに入っていた。

 須磨の公民館まで叔父と叔母の遺体を確認しに行きました。公民館のフロアに500体くらいの遺体かだーっと並んでいるのを見た途端、ショックというより、これはいかんぞ、と。それは人生は有限なんだと教えてくれる光景でした。自分は何をしているんだ。ズルズルやっていたら時間はたってしまう。リスクとは何だ?金や地位を失うことではない。後悔することではないか。会社を辞めよう、と思いました。その年の11月、ぼくは興銀を退職し、『クリムゾングループ』というコンサルティング会社を設立したんです。当初、ぼくが最も不安に思っていたのは、興銀を離れて情報が入ってくるかどうか、ということでした。しかし、時はまさにインターネット元年。Eメールを使えば世界中の友人たちから、実に精度の高い企業・産業情報を得られることが分かった。24時間以内にその道の専門家から、興銀時代より鮮度の高い、1件100万円、200万円の価値がある情報が手に入る。「クライアントからはすごいね三木谷さん」と感心される。数人で渋谷区のマンションの1室につくった会社でしたが、ディレクTVの立ち上げなど、大型案件に関わることができました。

 ただし、いつまでもコンサルティングの仕事を続けるつもりはありませんでした。主体性のある仕事ではないから。地ビール屋とかパン屋のチェーンとかいろいろ考えた。しかし一番魅力的なのはやはりインターネットビジネスでした。ネットワークを使って、知的な挑戦が続けられる。あきない商売ができそうだと思ったんです。(アントレ、99.11月号、企業家たちの軌跡)

 「誰も私に尋ねなければ、私はそれを知っている。だが、ひとたび尋ねられて、説明しようと思うと、知らないのだ」

 これは聖アウグスチヌスが「告白」の中で、「時間」について述べた文章である。(日経新聞、スポーツマンの矛盾、広瀬一郎)

 

 彼独特の言葉の迷彩から、「人生は有限なんだ」と「時間はたってしまう」そして「リスクとは何だ?金や地位を失うことではない。後悔することではないか」を抽出すれば、「命短し恋せよ乙女 赤きくちびるあせぬ間に 赤き血潮の冷えぬ間に 明日の月日のないものを(ゴンドラの唄)」、見事に血の色とつながった。

 もちろん我が妄想ではあるが、理論としては十分成り立つと思う。(スピード、スピード、スピード)も理解できる。もしそうであるのならば、やはり、付いていけないな。何か、トラウマがあるのだろうか。父親、海外生活、進学校等見てきたが、複合しているのではないだろうか。

 「時間」とは聖アウグスチヌスが「告白」したように、人間には理解不可能なものであろう。時間が直線(人生は有限)と思うから悩むのであって、時間は円環(人生は無限)と思えば解脱である。時間は直線という理解は現代人の多数意見であって正解ではない、高野山では弘法大師は生きているし、輪廻転生を信じている人々も多い。

 金の力でカラー変更をしたところで、金は復習するだろうと思う。「WHAT IS MONEY?」,「TIME IS MONEY」。

 今日は、このへんで。

 

/-2 初練習試合は4--

 1日の紅白戦と比べ、エムボマに代わり和多田が先発出場した。このほか、DF室井が河本、GK阿部が本田に代わって先発。4―4―2の布陣だった。激しい雨が降り、両チームとも攻撃を組み立てるのに苦労したが、2本目の14分に松尾―平瀬―エムボマとつなぎ、決勝点を奪った。

 まだ1次キャンプということもあり、サイド攻撃を仕掛けるときのMFとDFの連係など、動きの確認に重点を置いていた。神戸は4日にキャンプを打ち上げ帰国する

 

 30分ゲーム3本のうち二本目か、松尾―平瀬―エムボマ、カズファミリーではないな。基本的にスリーバックになると思うが、松永監督意地っ張りじゃないのかな。

 

/4 深紅に思う(マークはR星)

 

 「胸につけてるマークは流星」、ウルトラマンの主題歌だけど、新ユニのちょうど心臓のところに深紅のRのロゴだね。「マンパワー」と来たとき、ウルトラマンの予感がしたけど、心臓のところのロゴというものは、ウルトラマンでは危機の象徴であったように、商売としては危険ではないか。

 

/-2 楽天銀行の発表が遅れている理由を考えるU

―――銀行業は信用が重要で規制がある。元執行役員による業務上横領容疑事件はマイナスでは。

 「規制はあったほうがむしろいい。上場企業の管理も強化される方向で(銀行をグループに抱えても)変わらない。元執行役員の架空取引への関与や、業務上横領は確認できていない」

 ―――ライブドアと比較される楽天は銀行を買収する気はないようだ。

 「嘘でしょう。野球のときもそう言っていた。いつもの手段だ。」(ライブドア、堀江氏)

―――ネット競売やショッピングが盛んなヤフーはネット銀行を興す。

 「(年間六千億の流通総額がある)ヤフーは規模が大きく、決済も相当な量になる。決済機関を手に入れたいという目的がはっきりしているのは良い。ただ単に銀行が欲しいというだけで、狙いがはっきりしないのは問題だ。乱立で経営が問題となった『銀行の大衆化』の再来とも言われそうだ。金融庁の認可の基準も曖昧だと世間から言われかねないのではないだろうか」(楽天、国重常務執行役員)(日経新聞、ネット銀参入戦略は)

 

 ホリエモン「嘘でしょう」は実感がこもっているね、楽天も「決済機関を手に入れたい」のではないのか、国重氏も三木谷氏も元銀行マンであるのだから、超一流企業を目指すのであれば銀行を持つことはその証では無いのか。

 「金融庁の認可の基準も曖昧」、これも意味深だね、やはり、赤字決算、業績予想もなしがいけないんじゃないか。

 

/3 “楽天的”の意味](留学の借り)

93年5月三木谷はハーバードビジネススクールでMBAを取得し、帰国。本店・企業金融開発部でM&Aを担当する。当時、M&Aはまったくの下火で、興銀でも「案件なし」の状況だった。にもかかわらず、メディア関連担当の三木谷と、その上司のふたりだけは稼ぎまくっていた。彼らのクライアントにはソフトバンクの孫正義氏、パソナの南部靖之氏、カルチャーコンビニエンスクラブの増田宗昭氏など、日本を代表する起業家の面々が名を連ねていたのである。

ソフトバンクによる、コムデックスやジフデービスエクスポの買収を手がけたのはこの時期です。孫さんは、今でこそ日本のベンチャーの旗手として有名ですが、当時はソフトバンクの公開直後で、実のところぼくもよく知らなかった。けれども孫さんをはじめとする起業家たちのビジネスは、すごくダイナミックでした。自分の金をつぎ込みながらリスクをも辞さず。何としてでも得してみせるという迫力があった。ぼくはと言うと、独立の決意はしていましたが、それには興銀に留学の借りを返さなければと考えて、働き続けていました。(アントレ、99.11月号、企業家たちの軌跡)

 

 この時期、興銀の内部は相当荒れていたはずで、「留学の借りを返」すと言うような雰囲気だったのだろうか。それよりも、出来るだけ、知識、人脈、資金調達方法等を探っていたのではないだろうか。

 「留学の借りを返さなければと考えて、働き続け」る人ならば、神戸のために「白黒」を残すよね。

 

/-2 本田が左足アキレス腱断裂 

 

 幸先が悪いな、フィジカルコーチまだなれていないんやな。

 

/-3 冬将軍居座る 仙台積雪6センチ 幹線道路渋滞

 冬型の気圧配置が続いている宮城県内は2日、仙台市などで朝から一時激しい雪に見舞われた。市バスの運行に支障が出るなど通勤通学の足が乱れた。

 仙台では昨夜11時ごろから雪が降り、午前11時現在、積雪は6センチ、白石で1センチを観測した。仙台の最低気温は氷点下2.6度で平年並みだった。(河北新報)

 

 700人体制でやってるんだって、仙台は今楽天特需に潤っているわけだ。一人二万円の計算で、一日1400万円が消えていく、雪女の白い息のように。

/-4 ネット中継明暗

 ソフトバンクは春季キャンウプの模様をインターネットで生中継する予定だったが、設備不足を理由に取りやめたことを一日、発表した。(中略)

その一方、沖縄県沖縄市で始動した広島は、中国放送(RCC・本社広島市)とタイアップし、今期からの実施を決めたインターネット中継に見事成功。(日経新聞)

 

 孫正義もこけるんや。

 

/2 ヴィッセル神戸ポスター1万枚大作戦

 

 あの、やるのはいいけど、選挙と一緒で事後処理のことを考えているのか、ぼろぼろのポスターが風にはためくのではないか。

 

/-2 深紅に思う

さて、ここに掲げたのは能装束の文大口[もんおおくち]。大口は大口袴の略。普通は無地で、色目は白大口、緋[ひ]大口から、その他の色大口までとさまざま。そのなかで文様を織りだした大口を特に「文大口」と呼びます。

 白地に金糸で逆巻く水の流れををあらわし、上には飛沫が飛びます。ここに色糸で楓の葉。まさに竜田川の色鮮やかな豪奢さです。

 ところで文大口は、平家の公達[きんだち]の役に多く着用します。なぜ王朝の貴公子に竜田川なのでしょうか。

 竜田川の紅葉をモチーフにしたこんな歌もあります。

 ちはやぶる神世[かみよ]も聞かずたつた(竜田)河から(韓)紅[くれない]に水くくるとは(神々のみ世でも、その事があったと聞いていない。竜田川が深い紅色に水をくくりそめるとは…)

 同じ『古今集』の在原業平[ありわらのなりひら]のこの歌から想起されるのは、深紅の水、すなわち紅い血が水のように流れるさまです。

 楓葉に籠められたイメージの重層性。平家の栄華…ゆく川の流れ…転落…合戦…死。文様が我われに語りかけてくるものは、けっして絵文字のように単純ではありません。

(和歌の大意は、新日本古典文学大系本による)(彦根城博物館)

韓紅花(カラクレナイ)

 紅花を用いた、濃く艶麗な紅赤色。別名、深紅(コキクレナイ)。奈良時代には、この色は「紅の八塩(ヤシオ)」と呼ばれ、紅を八回染め重ねた色といわれていました。

 ちなみに、「韓(から)」は「唐(カラ)から渡ったもの」という意味はなく、大言海や古書などによれば「赤(アカラ)」(現在も、「アカラさま」「アカラ顔」などと使われています)の略語で、紅の鮮明な様子を表わした言葉のようです。

 また、紅(クレナイ)の色名は、古来紅花が和名で「くれのあい(呉の藍)」(呉国から伝来した藍=染料)と呼ばれていたことにちなむものといわれます。

臙脂色(エンジイロ)

 黒味がかった深紅色。もともとは、顔料や染料の臙脂に由来し、染めの色名となったのは明治以降の比較的新しい時代です。

 顔料や染料のエンジについては、古来より烟子・烟紫・烟支・焉支・燕支・臙脂など、さまざまに書かれていますが、現在は臙脂の表記が定着しています。原料は、紅花を用いた植物性の正臙脂と、東インド地方の樹木に寄生するラック貝殻虫や、メキシコのサボテンに寄生するコチニールの雌虫から抽出した動物性の「生臙脂(猩臙脂)」があり(コチニールは、カンパリ酒の色付けに使用されていることで有名)、舶来品珍重の気風から、動物性の染料が上とされていました。(きものフォーラム)

 

 引用が長くなったが、2が三つ並んで三木谷氏にちょうど良いような。彼は迷彩を好むようだから、深紅と臙脂は違うということをいいたい。「夢を語ろう」では深紅(血の色)であった。8/10資料では新ユニが白黒で紹介されていたが、彼は決めかねていたのではないか。彼が深紅にこだわっていることは見てきたとおりだろうと思う。臙脂は早稲田カラーじゃないか、世間一般じゃ黒味がかっているので人気はないな。

 今年の大河ドラマは義経だ、平家と源氏の決戦が始まろうとしている。高野山では弘法大師はまだ生きているそうだ。また平家が負けるだろうが、三木谷氏は平家の旗を好むのであろうか。弘法大師が助けてくれるなら、少しは謎が解けるのかもしれない。

 

/1 新年度始まる(物事はやり方次第)

 プロ野球楽天の三木谷浩史社長が初のキャンプインを控えた31日、東京都内の日本記者クラブで講演し「野球を成功させ、物事はやり方次第だと証明したい」と持論を熱っぽく語った。

 39歳のオーナーは「ビジネスと野球には成功への共通項がある」と分析。「競争原理の導入」やファンサービスの励行など「方向性の一致」をキーワードに挙げ「選手の年俸は野球の実力とお客さんを連れてくる能力との足し算」。

 年俸総額は12球団最低の推定18億円。会場からは「スター不在」「戦力不足」を指摘する質問も飛んだが、「自分のビジョンと周りの反応が違うところにチャンスはある」と自信を見せた。(デイリー)

また、球団運営は(1)競争原理の重要性(2)方向性の一致(ファン、球団、選手、スポンサーに共通認識を持たせる)(3)選手に対する球団経営の情報開示(4)初心を忘れない基本原則の徹底−−を重点項目に挙げた。今季の成績は「予想することに意味はない」と明言しなかったが、球団経営については「(初年度の赤字は)最大でも10億円。うまく行けば一けたになる」と語った。(毎日新聞)

 

 去年の今頃と比べると、雲泥の差といおうか、学習効果といおうか、だいぶ成長されたようですね。ヴィッセル神戸も「スター不在」「戦力不足」の懸念はあるだろうが松崎監督の「フィスト」に期待しよう。

 

/-2 “楽天的”の意味\(アメリカー周の旅)

厳しいけど、楽しい留学生活で、友人もいっぱいできました。そこでわかったのは、日本と違ってアメリカでは優秀な人間ほど自分で起業したり、見どころのある小さな会社に入る、ということでした。現に同じクラスのジョン・キムというすごい切れ者の学生は、もう自分の会社を経営してましたもの。かえってナンバー2クラスの人間が"I'm not a small company guy."ってわけで大企業に勤める。ぼくの人生観も、変わりましたね。
 2年目は少し楽になるんで、夏休みにはかみさんとふたりで車にキャンプ用品一式を積んで、アメリカー周の旅に出ました。子供のころ、親父が運転するワーゲンで家族そろってアメリカを回った思い出があって、ぜひやりたかった。40日間で30万円しか使わない旅ですが、アメリカの大きさを体感できたいい旅でした。日本ではバフルが崩壊して、興銀も例の料亭の女将への過剰融資でケチがつき始めていたんですが、実感はなかったですねえ。(アントレ、99.11月号、企業家たちの軌跡)

 

 相変わらず、「ぼくの人生観も、変わりました」「興銀も例の料亭の女将への過剰融資でケチがつき始めていたんですが、実感はなかった」、三木谷節だね。

 この項で注目は彼が何処を訪ねたかだ、多分リンカーンが「人民の、人民による、人民のための政治」と演説したゲチスバーグをたずねたと思われる。私の記憶では、地上戦の一日の戦死者の最大記録を出しているはずだ。アメリカの若者の血で川が赤く染まったそうだ。

 “all men are created equal”,平等のために何人の若者たちの命が犠牲になったのだろうか、平等のためには戦わなければならない、厳しい現実だね、彼は語らないが、俺は行ったと思う。

 

/-3 大阪で市民球団設立構想

 関西の企業や個人から出資を募り、大阪にプロ野球球団を新たに設立する構想が浮上している。近畿産業信用組合(本店・大阪市)が中心となって計画しているもので、2月2日に正式に発表する。近鉄がオリックスと合併したためで、市民らに広く出資を呼びかけるという。

 同信組の説明によると、大阪ドーム球場を専用球場とし、設立準備アドバイザースタッフに梨田昌孝・元近鉄監督を迎える。初期投資は100億円の予定。個人(1口1万円)や企業の大口出資などをもとに運営会社を設立し、「ファンが支える市民球団」にしたいという。観客動員は平均3万1200人で、入場料収入やグッズの販売などで54億円の売り上げを見込んでいる。(毎日新聞)

 

 新しい動きが出てきた。

 

/-4 孫正義インターネットで先行

 

 宮崎キャンプの模様を試験的にインターネット中継すると発表。

 

 

 

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