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榊原氏の言い訳 |
修羅道 |
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人間道のホリエモン |
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五月反攻 |
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「どれだけ中小が痛み、地元経済が疲弊しているか。経済界の幹部は認識できているのか」。そんな声も上がる中で、木村の決起集会が開かれた。
十六日。壇上の木村の傍らに、県中小企業団体中央会会長の在田一雄と、神戸大名誉教授の三木谷良一が並んだ。八百九十の中小企業関連組合を擁する団体のトップと、金融論の大家。三木谷はベンチャーの雄として知られるインターネットショッピング「楽天」の社長の実父でもあった。
「机上ではなく、実体経済を踏まえた政策と運営が求められている」と在田が言えば、三木谷は「神戸財界は体質が古すぎる」。市政に対する批判はまた、経済界への苦言にも取れた。(神戸新聞、示せるか経済再生の道筋、2001/09/24)
ベストファーザー・ブック2004(平成16年6月4日発行)に、「オンラインショッピングモール「楽天」社長・三木谷浩史の父 三木谷良一」という記事があり、当誌は、「日本国中のお父さんや家族の方々に『父親』の存在を改めて認識させ、父の日の本来の意味を確認し、啓蒙することを目的としてい」るらしい。三木谷氏は良一氏の自慢の息子なのであろう。
神戸市長選挙の争点の一つに「神戸空港問題」があった。矢田氏の当選によって神戸空港は開港に向けて前進していった。空港問題は裁判でも係争中であり、「神戸再生フォーラム」も活動中であろう。
神戸空港反対派の親子に「ヴィッセル神戸」を売り渡すということは、軋轢を生むことではないのだろうか。カラー変更問題が三木谷氏の言われるように、象徴的な意味があることを、俺は納得した。
矢田市長も変なことをしたものだ。政敵に「宣伝道具」を与えたのだから。市民球団だから、政治活動など出来ないと踏んだのであろうが、迷惑はサポ、ファンに掛った。
このHPによってヴィッセル神戸の有為転変を考えてきた、これからも、三木谷氏の言動に注目していきたい。事実の積み重ねによって、正義は明らかになるだろう。
(12試合終わり、一旦リーグ戦は中断期間に入りますが、これまでの戦いに得点をつけると?)
私は途中から指揮を執り、過去の試合についてのコメントは出来ない。
ただ、今日初めてヴィッセルの勝利を収めることが出来て嬉しく思っている。
とにかくこれから先は良くなっていって欲しいという気持ちしかない。
後半、三浦淳の得点のときに皆が抱き合って喜んでくれた。
これは、チームがひとつになっているという証拠。
彼らのメンタルな部分も、日に日に上がってきていると思う。
「モチベーションエンジニアリング」がアドバイザーとしてモチベーションを挙げてくれるのではなかったか。一億五千万円かけなければ「メンタル」を上げられないようだ。カズも口ではモチベーションを上げなくてはというが、キャプテンとしての役割を果たしていたのか。レオンはそう語っているのではないか。
二年連続で不参加となった。神戸市主体のヴィッセル神戸では試合当日でもボランティアの協力を得てモービちゃんを先頭に参加していた。手間は掛るが金はそんなにいらない。参加することは、ヴィッセル神戸が市民クラブであることを神戸市民が確認するためみたいなものであろう。三木谷氏は野球参入のとき「ミッション」を口にされ、叶屋専務は、ベンチャー講座「ヴィッセル神戸がめざすスポーツビジネスとは」で「今年の目標は、『社会の公共性としての存在の確立』」と発言されたようだ。両者とも、ヴィッセル神戸が単なる金儲けのための事業ではないことを理解されているはずだ。
神戸市の未来を託す子供たちが見ているのに、何故、ヴィッセル神戸は参加しないのだ。この「不在証明」を追及するのが我が使命であろう。三木谷氏の経営者としての資質を問題にしてきたが、言動に矛盾があるのではないか。確かに神戸市の施策には問題点があろう。だが、お祭りという神戸市民の連帯感を破ることに怒りを覚える。神戸市というまとまりの中で、仲間ではないと言っているようなものだ。金の力でサポを赤く染めることも出来ようが、神戸市民を赤くすることなどできない。
神戸市の官僚の諸君も危機感を覚えていることであろう。オリックスは大阪に行くであろうし、ヴィッセル神戸も最下位争いだから。身から出た錆と言えばそれまでだが、対策を講じていただきたい。
もし、この「不在証明」が神戸空港問題によるものであるとしたら、悲しいことである。これからも、厳しく考えていきたい。
1991年、東京大学文科三類に入学した彼を失望させたのは、カネにまつわる現実。「ショックだったのは、東大の先生だって学問をやる資金に苦労していたことでした」。大学の恩師は、湾岸戦争を振り返り、「イラク人と日本人で、命の値段は違うのです」と説いてナイーブな彼を混乱させた。
カネについては、もう一つ痛切な体験がある。起業を急ぐあまり、当時付き合っていた女性の父親に600万円を借りた。後にこの借金は、泥沼の「お家騒動」に発展する。
彼が起業し、有限会社「オン・ザ・エッヂ」を立ち上げたのは96年。23歳、まだ学生だった。
「インターネットに出合ったことが重大でした。時間がない、早く起業しなければ、と」
3年後、会社が急成長を遂げ、上場の話が持ち上がった時、内部対立が起こり、30人程いた社員の内、創業メンバーを中心に10人前後が辞めた。その中に、この「最大の出資者の娘」がいた。当時、彼女との関係は冷え切っていたが、その時点で彼女の持ち分は、全株数の40%。時価総額5億円に達していた。
別れ際こそカネが大事だ、と思った。彼は銀行に個人融資を頼み、5億円を彼女に「返した」。この痛切な体験がカネに対する姿勢を「筋金入り」にした。そして、経営者としての彼に「気合い」を入れた。(“明るいおカネ第一主義”の伝道師)
ホリエモンは考古学でもやりたかったのだろう。学者になっていれば、面白い論文を書いたと思う。随分、悩んだのだろう。女には絶望したと思う。彼の母親は仕事にかまけて家に居なかったらしい。彼は母親の愛情をあまり受けていない。このへんが、ホリエモンの母性本能をくすぐるところであろう。今でも、彼の目を見ると、愛情欠乏症の片鱗を感じる。男は理想が好きで、女は現実派という、現実に気がついて、学者から起業家へと変身したのであろうか。
単純計算で年間4千億円、一兆円にするためにはもう一度公募増資をしてM&Aをしなければならないだろう。宿泊施設からの予約代行手数料を従来の6%から七-九%に引き上げるらしい。相変わらずの売上至上主義で、弱いものいじめの体質から抜け出せない。業者というものは、仕事が欲しいから黙っているが、心の中では恨んでいるのだがな。消耗戦の先取りという発想はないのであろうか。
株価は、変動なしで、折込済みらしい。楽天証券は手数料引き下げだから、次期はどうなるのであろうか。
そして、矢田市政を、公明正大、公正、正々堂々と且鋭く糾弾し、選挙公約と実際の活動との乖離、ムダを指摘するとともに、正義、己の私欲でなく、真の公の利益、市民の幸福を全ての前に置く私たちの政策を突きつけようではありませんか。
(神戸再生フォーラム準備会での挨拶『敵を知り、己を知れば、百戦危ふからず』、2003年12月14日)
三木谷良一氏が空港反対の運動をされているのは有名だが、上記の挨拶をされたのが、ヴィッセル神戸の民事再生法申請の前日である。そしてカラー変更が三月九日に新聞報道された。神戸再生フォ−ラム発足総会が2004年4月3日に神戸市産業振興センターで行われ、特別報告 「アピール!ヴィッセル神戸再生」 (三木谷良一氏)が行われている。
会社説明会(カラー変更問題)で三木谷氏が空港問題について神戸市政を批判したのを考え合わせれば、良一氏と意見が一致しているのであろう。ヴィッセル神戸を神戸市政に対するアンチテーゼと位置づけるならば、「夢を語ろう」の神戸市政批判はうなずける。
今年も神戸祭りがやってきた、ヴィッセル神戸が参加しない理由が分かってきたな。何事も、一つずつ、組み立てていけば、おぼろげながら、見えてくるものがある。亡霊かもしれないが。
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ワタ 播戸 |
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ホー アツ 朴 |
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スガ 佐伯 |
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室井 松尾 クニエ |
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カケ |
厳しい、闘いになるだろう。
不遜で挑戦的な若者。しかし「カネ」を持ってる32歳だ。ライブドアの株式時価総額は今や2549億円(1月20日現在)、その36%を個人資産として手中に収める。一体、この男は何者だ?
プロ野球新規参入問題の渦中で、巨人軍前オーナーの渡辺恒雄は言った。「オレも知らないような人が入るわけにはいかんだろう。カネさえあればいいってもんじゃない」。
旧勢力に君臨する男のコメントだ。しかし、堀江はこう反撃した。「世の中にカネで買えないものなんて、あるわけない」。身も蓋もない発言だ。彼は「唯金論者」なのか。それとも守銭奴?
彼の言わんとするところはこうだ。
「カネで買えないものは、差別につながる。血筋、家柄、毛並み。世界で唯一、カネだけが無色透明で、フェアな基準ではないか」(“明るいおカネ第一主義”の伝道師)
平等性一切同発菩提心(仏の心は皆が平等であること)と毎月の月参り(お坊さんが毎月家にお経を上げに来ること)で唱えながら、いいことを言うもんだと感心する。釈迦は原始教団では差別を嫌ったようで、身分、性別の制限はなかったようである。だから、毎日、全国のお寺で「平等」という言葉の入ったお経を唱えているのだろう。
ナベツネも、ホリエモンを差別したわけだ。既得権者は新規参入者を阻止したい。当然のことで、混乱を避けるために資格要件を定めねばならない。そこに、有名人であることなど入れるわけにも行かないだろうが。
既得権に対する刃としての金、いつの世もこういう図式になる。例えば、紀伊国屋文左衛門、派手にしすぎて潰されてしまった。田中角栄も、金を持てば派閥を支配できる、派閥を支配できれば自民党を支配できる、そして日本を支配できると思ったのであろう。挑戦者はいつもこうだと思う。そして、金は人間を変えていくわけだ。初心忘るべからず、これが難しい。ホリエモンもこれから、変わるかに注目されるし、破壊者は短命という運勢学の常識に逆らえるだろうか。
この記事を書いた人も、満州出身、有為転変の世を生きてきたから「カネだけが無色透明」という心境を理解できるのだろうか。金を生かすも殺すも人間しだい、井原西鶴が「金が敵の世の中」といったが、変わっていない。世の中が、停滞したものだから時代の要請でホリエモンの登場となったのであろう。ナベツネに代表される守旧派に挑戦するホリエモンということなのだろう。
11日の練習試合、河本は交通事故のため代表にいけず、村瀬、平瀬とも得点なし。クラブ内部では、何が起きているのであろうか。名古屋戦で少し判るか。
このHPを作ったのは、カラー変更問題での混乱の中、三木谷氏を見て、何故、弱いものいじめをするのであろうかという疑問であった。昨日の記事で「何が悪いのか判らない」と言う言葉を噛み締めて、一つの結論に達した。父親を乗り越えられないから、その怒りを他にぶつけるのであろう。三木谷氏も悩んでいるようだから、それなりに、告白している。見ていこう。
父親の良一氏は、スパルタ教育を行った。「12/8-3 假面の告白U(三木谷研究)」でアメリカでの小学校編入体験、次に、「12/12-2 假面の告白W(三木谷研究)」では岡山白陵中学での「ストレスのせいで成長も止まってしまった」という体験、すくしやりすぎではなかったか。
注目すべきは、「1/21 “楽天的”の意味W(気合が足りんのじゃあ!)」の記事で、「ところが親父はぼくを医者か歯医者にしたかった。これから老人が増えて、歯医者は食いっぱぐれがないという、経済学者の見通しで。それでまた親父ハメられて、最後の大会で優勝できなかったら、大学へ行けと約束させられた。案の定、ぼくはその大会でハリキリすぎてか足がつって、優勝できなかった。親父の思うツボですよ。」と告白している。
父親に精神的に支配されているということを認めているのではないか。そして、「結局、一橋を受けたけど最初の年は落ちました。『気合が足りんのじゃあ!』と親父にどつかれちゃった」そうだ、普通ならここで壮絶な親子喧嘩があるところだが、精神的に支配されているのであるならば、反抗しないというのも有り得るだろう。怒りは深く静かにはけ口を探すことになるのだろう。迷惑を受ける身になって欲しいものだ。
ソフトバンクは10日、2004年度の決算説明会を開催した。第4四半期では四半期レベルで初めてブロードバンド事業が黒字を達成。今後は「インフラ」「ポータル」「コンテンツ」でNo.1を目指す戦略だという。(INTERNET.WHATCH)
孫正義も、三木谷氏を煽るな。「もっと、金を使え、もっと、金を使え、悔しいか」と読める。
エキサイト代表取締役社長の山村幸広氏が「従来のようなモール型ショッピングは視野に入っていない。薄い粗利を狙うのではなくて、自分たちがマーチャンダイジングすることで高い利益率を達成する」とのコメントであるが、そうであるならば、ポイント付けまくりの楽天商法は間違っているのだろうか。とにかく、消耗戦に突入していることは間違いない。
このたびヴィッセル神戸では、トップチームのスタッフとして、サンチーニ(59)ヘッドコーチ兼GKコーチおよびフェルナンド・レオン(27)フィジカルコーチの加入を決定しましたのでお知らせいたします。
両氏は8日(日)に来日し、本日10日(火)のトレーニングよりチームに合流しています。
また、イナーハフィジカルコーチ(49)は今月13日付にて退団することが決まりましたので併せてお知らせ申し上げます。
ウイングスタジアムで、英国アマチュア選抜「ミドルセックス・ワンダラーズ」と兵庫県社会人選抜が対戦、関西リーグ得点王のFW岩田博行(バンディオンセ神戸)が出場、見に行こう。
およそ 「文化」 と呼ばれるには、その中に、「父性」 の要素と 「母性」
の要素とが、なければならない。「正しい淘汰の要素」と、「正しい包み育ての要素」 とが、なければならない。 武士達は結果的に、この日本を一つの 「イエ」 と見て、この
「イエ」 の中での 「父性」 を競い合い、「父性」 としての資質・能力をめぐって、「淘汰」 の戦いを、繰り広げたわけです。闘いの中に天の理にかなう 「道」 を探し求めた結果、結果的にそういう意義を兼ね備えた性質の生存闘争になったのです。
武士達が日本という 「イエ」 の中で行う 「内戦」 は、民族の滅ぼしあいのような性質のものではなくて、民族内の
「父性」 の交代を、意味するものでしかなかった。そしてその交代は常に、民族社会の進歩・改善につながった。ということです。これが、日本の武士達が修羅の苦しみの中で進化を重ね、到りついた
「文化」 でした。そして江戸期の前半に、この国の 「武の文化」 はそれまでの最高の成熟レベルを経験した。というか、
戦国時代以降の武士社会の営みにおいて、日本人のこのような 「イエ」
ビジョンは、それ迄で最も進化した形態を経験した。(日本を甦らせる心理学、むもん塾)
今日の産経新聞で「私が球団経営やチーム方針に口を挟みすぎるという批判があるが、何が悪いのか判らない。」とのコメントがあった。上記の「父性としての資質・能力をめぐっての淘汰の戦い」に注目するならば、指揮官としての資質に欠けるといえるだろう。戦争は、二正面、三正面、24時間、外交戦略もある、一人で全てを判断できない、部下を信じて任せるのも指揮官の器量と言える。三木谷氏はオーナーだから、最終決断をするのが仕事で、コーチの任免などをするべきではない。こんなことをすると、現場がやる気をなくす。
また、楽天の参入によって二リーグ「6チーム」制が保てたのに、他チームが余剰戦力を供出してくれないとのことだが、ホリエモンだったら、こんな嘆き節は言わないだろうな。男は男らしく、武士は食はねど高楊枝だ。
堀江貴文は「経営は爆発だ」のノリで競技場に登場した。堀江自身が爆発物ではないのか。そう言いたいほど、2004年はプロ野球界も、証券市場も、メディアも彼にかき回された。プロ野球の新規参入騒動は、図らずも「旧」、「既存」、「権威」に一人で挑戦する「若武者」を印象付けた。
私は堀江に聞いた。革命に興味ありますか?
「革命を目的に行動する気は全然ないですね。革命って、終わった後、また新しい体制が出来るだけじゃないですか。明治維新だって、終わったらみんな自己保身に走ったわけだし」
むしろ、自分は単純に世界一を目指す「アスリート」だと力まず言う。
「会社を売上高で世界一にします。孫正義、ビル・ゲイツを抜くことは時間の問題です。でも、それも僕の人生の通過点にしか過ぎません」(“明るいおカネ第一主義”の伝道師)
気宇壮大、破天荒、ニューヒーローだね。「経営は爆発だ」は岡本太郎の「芸術は爆発だ」のパロディだと思われる。岡本太郎といえば「太陽の塔」で、これのモデルは縄文土偶の「ハート形」だ。論理が飛躍して、彼を縄文人の末裔にしてしまう。八女出身で、移籍発掘にも興味を示していたというから、考古学にも詳しいのであろう。
孫正義を追い抜くのか、三木谷氏は眼中になし、世界一を目指す「アスリート」に注目していこう。
今季のチーム不振は、三浦部長にとって「失地回復の絶好機」だったわけだ。
いずれにしても、神戸というチームのドタバタぶりは、他チームからも失笑を買っている。たとえば、19日にレオン監督就任を発表した席で三浦部長は「レオンが来日するまでは私が代行監督をやる」と発表。しかし、指導者S級ライセンスを持っておらず、Jリーグから「B級ライセンス所持者では監督には就けない」と取り消される失態を演じた。
「一連の顛末(てんまつ)を聞いた楽天の三木谷社長が“神戸フロントは全員が減俸処分”と激怒した。また、カネが掛かるわりに広告効果も少ないサッカー界から“もう撤退するか”と言い始めているようです」(マスコミ関係者)(GENDAI.NET)
うわさでもこんな記事を見ると、赤い服を着て応援しているサポたちがきのどくだ。もし、J2落ちとなれば、球団売却も検討課題となろう。
前日6日、試合前の巨人のフリー打撃中にライナー性の打球が三塁側スタンドの11歳の小学生の右側頭部に直撃。頭がい骨骨折の大けがを負った。手術を受けた少年は意識を回復し、術後の経過を見守っている状態だが、事態を重視した球団側はこの日、急きょ、200個の赤いヘルメットを東京から取り寄せ、フィールドシート席の観客に無料貸し出しを行った。(日刊スポーツ)
これから、楽天に象徴される三木谷氏を修羅道という観点から考えていきたいが、六本木ヒルズの児童死亡事故の記憶も消えぬ内にこの事故である。不慮の事故とはいえ、見やすくすれば事故の可能性は高まる、予想されたことである。ここが、「スピード、スピード、スピード」を掲げる楽天の問題点であると思う。慎重に物事を運ぶことが出来ない、JR脱線事故に見るように、不慮の事故がおきる可能性を経営者たちが低く見ていたことと同じだ。
楽天は三木谷氏の会社である、安易に物事を判断し、事故の可能性を軽く見ているのではないか。ここが、このHPが考えて行きたいところだ。会社経営でも、快進撃が何時までも続くものではない、いつかは壁に打ち当たるものだ、それが何時かは乱数ではあるが、運命からは逃れられない。事故は偶然に見えるが必然でもある。カラー変更問題でも、大多数を赤に出来ても、全部は出来ない。神を恐れる心が必要だろう。
(後半のシステムを前半からする可能性は?)
いろんな形で最初からやる可能性はある。それはそのときそのときでベストの布陣をきめる。今日はこのかたちでスタートするのがベストだと思った。すべての選手を起用する可能性があるので、選手はよい準備をする必要がある。
みんな、たたりが怖いのだろうか。考えれば、多くの監督、選手が去っていったものな。
今年は試合数が増えたのでGWを基準にすれば、今年度平均17456名(6試合)、前年度平均15760名(5試合)となった、神戸市の営業はお役所仕事であったことは歴然だが、楽天色の経営が拡大不均衡であるかどうか、検討していきたい。
2004年のプロ野球の新規参入騒動は、異色のニューヒーローを生んだ。
ホリエモンこと、堀江貴文。32歳の挑戦的な金持ちの登場は、「礼儀知らず」と年寄り達を激怒させ、閉塞感の中にいる若者達を歓喜させた。
オタク的パワーで“売り上げ世界一”を目指す彼のルーツとは――。
“明るいおカネ第一主義”の伝道師 ライブドア社長 堀江貴文(nikkeibp.jp)
石井信平(1942年満州大連市生まれ 、1966年 同志社大学新聞学科卒業)
六道とは天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道をいう。インドから来た概念であるようで、カースト制度としては、バラモン(司祭)を最上位に、軍事・政治をつかさどるクシャトリア(王族、武士)、商工業活動に従事するビアイシャ(平民)、そしてその下には被支配民族のシュードラ(奴隷)と対応している。徳川幕府も士農工商とし、天は言うまでもなく、差別民を加えて六道に対応している。明治政府が武家政権の修羅道の上をゆく概念として人間道の「人間」を持ってきたのは当然のことであったろう。
三木谷氏は極めて修羅道に近く、ホリエモンは少し人間道に近いように見える。これから、石井氏のコラムと様々な資料と共に考えていきたい。
別に、楽天がずっとヴィッセル神戸を応援できる保障があるのであれば、赤でも仕方がないのだろうが、見てのとおりの惨状では冷たく見離しておくのが、栄枯盛衰を見てきた人間のとる道だろう。経営主体が変わったときに備えて、白黒も着ておかなくてはね。
神戸が新しいフィジカルコーチにレオン監督のおいのフェルナンド・レオン氏(28)を招へいすることが6日、明らかになった。早ければ、8日に来日予定のサンチリ新GKコーチとともに到着する予定。イナーハ現フィジカルコーチは、アシスタントコーチになる予定。これで神戸のコーチ陣は野田サテライト監督以外、松永前監督時から総入れ替えとなって「レオン内閣」が完成する。(日刊スポーツ)
監督が一億五千万円だ。コーチにもそれなりの報酬を要求するわけだ。三年後の優勝は可能かもしれないが黒字化は不可能ではないのか。
日経新聞によれば、新車販売がきわめて不振なので、前倒しで引き下げられるらしい。IBMも一万五千人のリストラを発表した。鉄鋼、造船の基幹産業が衰退し、自動車、ITのハード部門も衰退、残るは金融部門と住宅産業、金は何処へでもいくし、家の転売競争も何時までもやってられないだろう。かって、金融の中心地がロンドンだったのを覚えているが、今度はニューヨークが過去の街になるのだろうか。ビインラディンの空襲は効果があったようだ。
中国も、昨日の外相の発言は危機感が感じられる。ヴィッセル神戸に何の関係もないようだが、世界経済の変動とは楽変化天ではないのだろうか。
名古屋のウェズレイが退団した、 1か月前にネルシーニョ監督と起用法を巡って対立し、監督批判で球団から罰金と謹慎処分を受けていたらしいが、日本でプレーしたいらしいから獲得の可能性があるだろう。 G大阪吉原も移籍らしいから、GW明けの編成会議で検討されるだろう。GMを公募するようなクラブであるから、こういうチャンスは逃してはならい。
このHPも、ヴィッセル神戸を考える事で、運命と言うものの深遠に迫ってきた、三木谷氏のカラー変更が運勢学的に象徴的なことであったことは、多額の金をつぎ込みながら最下位争いになったことで確かめられたようだ。
能を鑑賞すると、赤が一番目立つようになっていることに気づく。武家社会で儀式は表と裏があり、能は裏である。形式的な儀式のあとで、能は儀式の中身を補完する役目を果たしている。お家のために命をささげるのは、運命であり、女、子供を泣かしてでも死ぬことは美しいのだ。この伝統を、引きずっているのは、あの特攻攻撃を自殺攻撃と判断できないことでわかると思う。法隆寺玉虫厨子の捨身飼虎図(しゃしんしこず)は釈迦が飢えた虎親子のためにわが身を食べさせたと言う物語で、釈迦の生まれ変わりの物語の一つである。能の時間も大日如来の説法と一緒で、ある日、あるとき、始まって終わり、夢幻の如く、円環している。わかりにくい概念だが、インド国旗の中央の法輪は太陽であり、24分されていて時間を表す。そして、永遠を表している。始も、終わりもなく宇宙に存在している。こう、考えていただかなくては、能がわからない。
能は正式には五番立てで、神、男、女、狂、鬼の順で行われる。二番目が「男」であり、死後も「修羅道」で終わることのない戦いを続けている男たちの姿が美しく哀調を帯びて描き出される。前半に化身が老人や少女、童子の姿で登場し、後半で正体(神仏、亡霊、妖怪)を現す構成となっており、、世阿弥が完成した形である。
修羅道とは永遠に終わらない男たちの戦いの地獄絵と定義しよう。
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ワタ 播戸 |
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ホー アツ 村瀬 |
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スガ 佐伯 |
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丹羽 ムロ クニエ |
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カケ |
レオンちゃんも、クラブの様子を伺いながら、メンバーをくむのであろうが、クラブ内のアンチカズが攻勢をかけてきたようなのでカズのスタメン落ちがありそうだ。
神戸新聞の小川記者の「神戸 負けても収穫 」を考えてみたい。
「神戸は後半から出場した和多田が高さと強さを生かしたポストプレーで攻撃にリズムを与えた」が最初に来ている。前半は「ミスをきっかけに10試合連続で先制点を献上し、何度もあったセットプレーの好機を決められなかった」とある。
ミスと言うのはカズのパスミスのことであろうが、他紙が書いていないのに「ミス」 と入れただけでも勇気の要ったことであろう。あの場面、カズを首にしたエンゲルスの目前であったことも影響しているのであろう。いいところを見せたかったのではないか。しかし、カズがボールを持つと、DFが寄ってくるんだろうね。ボールを取れると思っているのではないのだろうか。
「これまでの三浦知と播戸の2トップは『あうんの呼吸』が売りだった。が、高さがない分、足元でボールをキープする回数が多く、相手に研究されている。そのため、後ろの選手のパス出しや攻撃参加にも迷いがあった」 と解説しているとおりである。
カズの交代により、「後半5、9分には頭で前線へパスを送り、スピードのある播戸がゴール前に迫った。MF陣も前を向いて積極的にプレー。20分すぎまで圧倒的な攻勢を続けた」し「播戸は『ワタ(和多田)がターゲットになり、やりやすかった』。三浦淳も『起点が前にでき、(パスを)合わせやすかった。こぼれ球も拾えた』と手応えを口にした」のであり「失点が続く守備陣も奮闘した。エメルソン、田中達の快速2トップに対し、室井と北本が厳しくマンマーク。抜かれても松尾がカバーし、浦和自慢のスピードを抑え」ることが出来た。
こう読み解くと、より早くもなく、より高くもないFWは淘汰されるだろうと言うことになる。
山里海川も。皆修羅道の巷(ちまた)となりぬ。是はいかにあさましや。(能、箙(えびら))
赤にするとろくなことがないと言う意見を聞かないからこうなってしまったのだが、修羅道というものもなれればどうってこともない。過去を論評するのは学問であり、未来を計るものは「占術」だろうか。色々と、考えていきたい。
ついに、村瀬がピッチに現れた。ハシェック監督も最後に意味のないような選手交代をしていた。我が見解を書いてみたい。昨日の失点を振返って見よう。浦和のスルーパス成功でのカウンター攻撃にやられたわけだ。その前は、カズのライン際での中央突破の失敗により、玉を奪われた。その前は、カズにパスが通ったとたん、DF三人に囲まれた。サポートもない状況では、タッチに逃れるのが正解ではなかったか。20代のカズであれば文句なしに突破できたであろうが、筋肉は衰え、動きも読まれてしまっている。カズから球を取ってカウンターに出る作戦が見事に的中したようだ。
新人が育たない、そうではなくて、新人が育つと困るのではないのか。ハーフタイム、リザーブも含めたミーチング、カズを引っ込め和多田に、終了間際に村瀬登場。レオン監督の数へのメッセージであろう。このクラブのカズ依存体質からの脱却が始まったようである。
昨日の赤い煙の発炎筒を見てこれは地獄絵と見たので思うところを書いてみたい。生まれ変わるということは、教科書には書いていない、歌の世界では常識である。日本人の精神世界は表層ではヨーロッパの近代科学を取り入れているが、深層世界ではアジアの思想を取りいれている。三木谷氏も「楽天」と言う極めてアジア的な名前にこだわっている。震災を口にし、血の色の赤にこだわるのも、前世におびえているのではないか。修羅道の主催者は阿修羅である。興福寺の阿修羅像が有名だが、本物は、赤い球(太陽)と白い球(月)を捧げて日々争いに明け暮れているのだ。
楽天の間にある赤い玉は太陽であり、地の白色が月を示し、楽天と言う字が、前世と今世を表しているのではないか。まあ、面白くなってきた。
今日の船橋競馬の第9レースにホリエモン(牡3歳、JRA美浦・小桧山悟厩舎)が出走する。ラジオNIKKEIの実況中継で生放送するということは、ライブドアとラジオNIKKEIが提携したのでその記念レースなのであろう。来年は、ブロードバンドで中継放送を見ながらネット銀行の口座で馬券が買えるようになるのであろう。昔から、金をもうけるには胴元になれといわれてきたがホリエモン、金融コングロマリットを狙っているんだな。
去年のGWの試合でUNITEDが応援拒否を提起したが、その狙いはなんであったのだろうか。こどもの日を混乱に陥れた責任は三木谷氏のカラー変更であったのは間違いないことであろう。三木谷氏よ、逃げ切れるものではない。今のこの状況が示しているのではないか。
現在のユニは戦闘服というが、敵との識別において問題が有る。今日のアウェー側は赤のユニで埋まる。ピッチでは白と赤のユニである。どちらのホームか分りにくい。テレビや新聞で「白黒」であればすぐ分かったが、今ではチーム名を確認しなければならない。時間の経過とともに、元に戻っていくのは世の習いではあるが、本当に馬鹿なことをしたものである。
浦和の前身は「三菱自工」でスリーダイヤの胸マークが光っていたと思うが、Jリーグ当初は人気がなかった。人気チームにしたのは会社の営業努力ではなくサポの努力と言うのを聞いたことがある。サポの立場に立たぬ三木谷氏のもとでは人気チームにするのは難しいだろう。野球の交流戦で三木谷オーナーテレビに出演らしいが「三木谷入道」を見せられる立場になってみることも必要ではないのか。
叶屋専務が「オーナー企業だから簡単に決まる」と市民クラブにあるまじき発言をしたみたいだが、何とかしていただきたい。三木谷氏「神戸のために尽くしたい」のであれば、とるべき道は自明である。死者たちは天から見守っているんだよ、死者たちの力を見くびってはいけない、だいぶ分かってきたみたいだが、後一押しか。
神戸のレオン監督が、異例の“サッカー教室”を開いた。1日のG大阪戦に先発した主力組は軽めの回復トレーニングをこなしたが、終盤の約20分間はボールを使いヘディングやインサイドキックなど、少年指導で見られるような基礎練習を反復。指揮官はミスの多さを嘆いていただけに、FW播戸も「基礎の意識付け?それもあるんじゃないかな」と、神妙に話していた。(デイリー)
和田コーチ、主力選手が怖くてやれなかったのかな、一からやり直しだ。
一方、00〜01年の発足当初は経営に苦しんだネット系などの4銀行は着実に業績を伸ばし始めた。ネットオークションなどの広がりで、ネット決済が急速に増えている。
04年度はソニー銀行を除く3行が黒字の見通し。ソニー銀も住宅ローンなどが好調で05年度には黒字を予想している。ジャパンネット、イーバンク両行は口座数が100万を超えた。
コンビニエンスストアでATMを展開するアイワイバンク銀行もメガバンクを上回るATM設置台数となり、提携金融機関を増やしている。2期連続黒字の見通しだ。
銀行への新規参入は、ネット関連企業や流通業などでまだ広がる勢いだ。ライブドアは西京銀行(山口県周南市)と組み、ネット銀行の設立を準備中。ヤフーもあおぞら信託銀行を傘下に収め、ネット取引の資金決済などのサービスを提供する方針だ。
(ASAHI.COM)
三木谷氏「在庫を持たない」が信条らしい。銀行員らしい考え方は有るが、企業の金の流れは人間の血流ではないのか。補給線も持たぬ機甲師団など何の役にも立たない。後悔するのが嫌ならばネット銀行を持つべきではないのだろうか。
楽天の五月反攻作戦を検証してみたい。
1.ケータイ版楽天市場への集中投資
携帯ネット通販が急拡大し取扱高が3月末までの1年間で前年の約3倍にあたる100億円を突破した。GWに10,000円以上の買い上げ顧客に1,000ポイントをプレゼントする。
ヤフー、ライブドアがこの市場では本格参入していないのと、得意な分野なので攻めていくのであろう。いずれ、孫正義の携帯事業参入とライブドアの金融事業の本格化により、予断は許されない。
2.楽天イーグルスのコーチ移動
山下大輔ヘッドコーチ(53)が2軍監督、駒田徳広打撃コーチ(42)が2軍打撃コーチに降格となり、松井優典2軍監督(54)を1軍ヘッドコーチに、広橋公寿守備走塁コーチ(48)を1軍打撃コーチに、橋上秀樹2軍守備走塁コーチ(39)を1軍守備走塁コーチに昇格した。日経新聞によれば「信賞必罰」だそうである。
3.ヴィッセル神戸の人事異動
l 三浦泰年氏は取締役職およびチーム統括本部長職を5月2日をもって退任してコーチ
l 和田昌裕コーチはヴィッセル神戸育成部長
l パベルコーチはチーム統括部
l 前田浩二強化ディレクターが統括本部長代理
これも、楽天本部の意向が反映されているのであろう。三浦氏も単身赴任だし、ヴィッセル神戸に骨をうずめる気もないのであろう。今期限りか。和田氏も窓際族となった。バベルも今期限り。前田氏は昇格するのであろう。
IT業界は生き残りゲームである。孫正義とホリエモンの敵意は相当のものあり。命乞いなど出来るわけもない。消耗戦が激しくなってきた。作戦本部のお手並み拝見ではあるが、規模が小さいようではある。
孫正義とホリエモンその他の勢力の包囲網により危機感を抱いた楽天の反攻作戦は成功するであろうか、第二次世界大戦時の大本営と似ているような気もするが、「スピード」の時代、結果はすぐに出てくるだろう。
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カズ バン |
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アツ ホル スガ 朴 |
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松尾 ホー 室井 クニエ |
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カケ |
最下位争い、新潟の上に行くためには二連勝が必要。浦和が勢いに乗ってきたので苦しい。人事異動してすぐ結果が出るものならば苦労はない。カズ、バンに期待。
カズによれば「メンタル・技術面すべてにおいて問題がある」ということだが、キャプテンの「メンタル・技術面すべてにおいて問題がある」と読み替えるとどうなるんだろうね。精神的なもろさは、怪我を恐れるFWがドリブル突破を躊躇する、そんな気配を感じているんじゃないのだろうか。技術面では、監督が変わりすぎだから仕方がない。FWのキャプテンであれば、適中突破あるのみ。
何でレオンちゃん、日本の片田舎に来たのだろと考えていたが、新戦術を試しに来た可能性がある。本国では主力選手、コーチを納得させられないが、最下位に低迷する日本のチームであれば、文句なしにやれるものな。失敗したところで、大喧嘩して解任されれば済む話だ。一億五千万円は確定している、レオンちゃんやるぜ。ヴィッセル神戸から眼が離せない。
外資系企業やベンチャー企業を敵視する理由は全くない。しかし、形式的には合法でも暗黙の市場のルールを破るような行為が横行することは、日本の資本市場の健全な発達のために決して望ましいことではない。(同コラム)
「暗黙の市場のルール」とは何を意味されるのであろうか、下種(げす)の勘繰りをすれば、「外資系企業やベンチャー企業を締め出すためのルール」ではないのか。この意味で、ホリエモンは若者に支持されたわけだ。権力を持って、そして「暗黙のルール」に頼り、権力にしがみつく老人たちを若ものたちが笑ったのであろう。
「日本の資本市場の健全な発達」とは法律用語であり、この用語の基、多くの法律が作られ、「暗黙のルール」と言う行政指導の結果がバブルの倒壊であり、銀行、大企業の不祥事をもたらしたのではなかったか。
経済学者というものの、官僚の匂いの消えぬ榊原氏、慶応大学の講義は面白くないのだろうな。反論を待っておりますよ。
この項終わり。
風薫る五月に白黒奪還闘争も節目を迎えたようである。長期戦の目的として、三木谷氏の経営者としての資質の検証が有った。事業、野球、サッカーを見てみよう。
1.事業
楽天の成功は彼の証言に有るように本城氏の「Rakuten Commerce Server」システムと三木谷氏の「血みどろ」営業によるものであった。そして、井上氏の助言により公募増資による大躍進を成し遂げた。しかし今、インターネットが普及したことで既成企業の反攻が始まっている。ネット事業は自由競争である、専守防衛などありえない。生残りを賭けた戦いとなろう。寸秒を惜しんで、情勢判断をし経営努力をせねばならぬ。然るに、野球にサッカーに仕事をキャンセルして飛び回っているというではないか。結果はおのずと出てくるであろう。
2.野球
5位と6位のチームの好い所はオリックスに取られ、残りの半分のチームが勝てるわけもない。経営者として我慢のしどころである。監督経験のない田尾監督を守るのがオーナーの仕事なのに、コーチの入れ替えをする、「スピード、スピード、スピード」に狂奔しているのであろうか。補強は3Aの選手(推定年俸5000万円)だそうな、中途半端この上ない。黒字経営を目指すのであれば現状勢力で戦うべきだし、常勝体制をつくるのであれば赤字覚悟で行かねばならぬ。確かプロ野球を改革すると言ってたような気がするが、改革どころではないではないか。経営者としての資質を疑う。
3.サッカー
去年は神戸市の経営を批判していたが、二年目で最下位に低迷させたことにより、あわてて一億五千万円の監督を招聘した。「夢を語ろう」の三年計画は一年目にしてハシェック監督の解任により破綻、今年は「三年後の優勝」と1年先送りしたが、もう松永監督の解任である。がたがたになったチムーに大物監督を招聘することになったが、去年紳士であるハシェック監督を持ちこたえさせられなかった三木谷氏に、この監督を抑えることが出来るのであろうか。もし、解任ということになれば、三木谷氏に人を見る目がないと言うことが明白になるだろう。
時間は残酷である、ホリエモンは1500億をつかみ、三木谷氏は一億5000万円の追加投資である、いや5000万プラスで二億円か、孫正義、ホリエモンが迫ってくる。
榊原氏は「日本は米国を二週遅れ」で自由化が先行し法整備が不十分だから法の盲点をホリエモンに突かれたという。米国は日本社会の非関税障壁の撤廃をかねてより主張していて、やっと自由化しだしたのではないか。日本型経営システムとしてTOBは使い勝手が悪いから時間外取引に抜け穴を作っておいたから、ホリエモンに虚を突かれたのだろう。官と業の癒着が、曖昧模糊とした時間外取引であったのではないか。リーマンに言質を取られて、国会で問題無しとなったのではないのか。法整備が不十分なのではなく、法整備しなかったのだ。
今日の産経新聞の正論で「今度のライブドア事件から、透けて見える日本は、まことに軽薄でしかも幼稚であると断罪せざるをえない。」と結論されているが、老人が若者を非難するときの常套文句に見えますが、いかが。軽薄で幼稚な人間が1500億円も作れるのでしょうか。
続く。
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