七月前半

楽天という企業

臙脂不吉説の論拠

7/4 楽天という企業V(冒険主義)

7/11 臙脂不吉説の論拠(一ノ谷の合戦)

7/5 楽天という企業W(売上至上主義の弊害)

7/12 臙脂不吉説の論拠U(敦盛)

7/7 楽天という企業X(国重氏の役割)

7/14 臙脂不吉説の論拠V(煙幕と愛の賛歌)

7/9-4 楽天という企業Z(苦情処理)

 

 

/15 朱雀(火の鳥)の下の午(赤きユニコーン)

 キトラ古墳の午の記事が出ているので、考えてみたい。紀元前の世界でも、通商隊は活躍により、思想も交流していた。4大文明も影響しあっていた。惑星の内、火星が赤であり、七曜に配当されている。方位として、南、時間として正午、ここまで書けば、我々も、過去の遺産を共有していることがわかる。南を司る「朱雀」、ヨーロッパではフェニックスとなる。十二支の「午」、一角獣座(ユニコーン)だと思う。朱色は魔よけだといわれているが、血の色でもあり、豊饒の象徴でもある。

 

/15-2 サイバーエージェント、ホリエモンと連携

 ライブドアは、サイバーエージェントとの業務提携を行い、「livedoor Blog」にサイバーエージェントの提供する「BlogClick」の配信を開始し、Blogを閲覧しているユーザーに対して関連性の高い広告を選択・配信する。 広告配信分野では、国内最大の配信数になった。これで、連合軍が楽天を追い越すのも時間の問題となった。

 

/15−3 楽天トラベル値下げ競争に曝される

 「じゃらんネット,一休」5-13%を、13%を早期、2ケ月前提供分は9%に引き下げ、JTBなども、閑散日の割り引き、宣伝協賛金の廃止等手数料の実質値下、近鉄ツ-、売れ残りの客室をネットで販売するため宿泊予約サイトを活用。面白くなってきたようだ。

 

/14 臙脂不吉説の論拠V(煙幕と愛の賛歌)

 恋人を失った女の絶望と共に赤い煙幕が上がるわけだ。一ノ谷の合戦でも負け戦だから、炎が立ち、女房たちの叫び声がしていたろう。今、ヴィッセル神戸は嵐の真っ只中にいる。当事者たちは、これが異常であることに気がついていない。嵐が過ぎ、静けさの中で、過去を見つめることになるわけだ。俺だって、近代合理主義も持ち合わせている。合理主義から見ても、この一年半で、ハシェック監督、松崎監督、レオン監督の首を切っているが、異様としかいえない。経済合理性の観点からも、一億五千万円をどぶに捨てたことは、異様と言える。

 とにかく、サポが煙幕を焚くのは良くあることだが、クラブが率先してやるのはおかしいのではないか。神様の処に行こう、こんな歌をクラブがサポに進めるというのもおかしい。

 俺が、異常なのか、クラブが異常なのか、時が経てばわかることではあるが、これではファンが増えないな。

 

/14-2 副島も「目覚めろ」と怒鳴った

 大分戦(0-8)の伏線となった鹿島戦のハーフタイム、次に「臆病者」とつけたものだから、問題になってしまった。あの時、カズが「目覚めろ」と言っていたら、だいぶ違っていただろう。昨日の試合、キャプテンの重要性を気付かせてくれた。モチベーションというものは、こうして上げるものなんだ。

 

/14-3 サッカーくじネット販売へ(イーバンク銀行と提携)

 ネット銀行の使い勝手が良くなってきたね。代金は口座から引き落とされ、当選金も自動入金される。システム不安も報道されているが、ネット銀行に多額の預金をしておかなければ庶民としては安心だろう。

 金融マフィアたちは、何かいかさま博打が出来ないものか、考えるのだろうな。ケイマン諸島で、サイトが開かれたどうなるのだろうか。外国銀行に預金口座があれば違法ではないか。判らんな。

 

/13 今日の見所(V東京戦)

 ベルディの得点は18、失点34に対し、得点14,失点28となる。得失点差、-16、-14。守備を固めたほうの勝ち。アルディレス監督、ホームの利を考えて、スリーバック。パベル監督も、播戸が戻ってきたので、アツをトップ下、ホルビー、ホージェル、ボランチにサエ、コジ。クニエ、松尾、河本のスリーバックか。前節、ベルディは引き分けているが、守られるとつらいところだ。サイドを、ホルビー、ホージェルが攻められれば、播戸、副キャプテンの意地を見せられるだろう。新生ヴィッセル神戸の初白星が見られるか。

 

/13-2 フジテレビも番組ネット配信

 時期尚早なんじゃなかったのか。計画は、着々と進んでいたんだ。今回、ライブドアが外れた理由について「純粋に技術的な問題」としているが、ホリエモンとしては無料にこだわっているのではないか。テレビを見るのに、課金の手続きをするのでは飛躍的な伸びが期待できない。ホリエモン、どんな手を打つか、テレビ東京あたりと組むか。今度は、寝技だろう。

/13-3 楽天トラベルは転落するか?

 「らくだのひとりごと」というブログのタイトルが上記のタイトルだ。「ことしの春先に予約したところは、ホテルの公式サイトから直接予約したほうが安いことが予約後に分かり、楽天をキャンセルして公式サイトで予約し直した。韓国に行く際も、海外の宿泊で初めて楽天を利用してみるかと思って探してみたのだが、通常料金よりも楽天料金のほうが高く表示されているところが多々ある。そんなバカな、と思ってゲストハウスのホームページにアクセスしてみたら、確かに楽天料金よりも安い。楽天のは手数料が上乗せされていたらしい」「以前は楽天のサイト内で、国内の各宿泊施設の情報ページにその施設の公式サイトへのリンクが確かにあった。それが今はなくなっている。公式サイトにアクセスされて料金を比較されたらマズイからだろうか。客の利便性は無視かな」と書かれているが、多分正しいのであろう。誘導の禁止などといってみても、抜け道はあるのだろうし、消費者は安いところに流れていくのだから、流れは止まらないだろう。

 

/12 臙脂不吉説の論拠U(敦盛)

 神戸の地縛霊で有名なのは敦盛だろう。楽天の由来が信長の好んだ幸若舞の「敦盛」だろうと論評したことがあった。修羅能とは、私の解釈では、無念の死を遂げた武将たちの霊をよみがえらせ、怨念を語らすことにより鎮魂するものである。能「敦盛」では、赤い服で、なぎなたを持って舞う。赤い服が「戦闘服」であり、ロゴが「ナイフ」というのであれば、よく符合する。「夢を語ろう」の血の色は、敦盛の血の色のことなんだろうか。

 この、妄想だと、J2一直線だ。

 

/12-2 ホリエモンOEM提供を開始

ライブドア、ウェッブキャッシング・ドットコムにショッピングモール「livedoor デパート」のOEM提供を開始するそうだ。OEMとは、相手先ブランドで商売させることだから、ウェッブキャッシングのサイト上で「livedoor デパート」を使わせるのだろう。ホリエモン、天才的な商才やな。

 

/11 臙脂不吉説の論拠(一ノ谷の合戦)

 昨日の「義経」は一ノ谷の合戦であった。平家の幟(のぼり)は臙脂にしていた。深紅ではなかった、何か因縁を感じるので、考えてみたい。一ノ谷の合戦といわれるが、実戦は須磨、鵯越、生田川の三方面の戦いであった。防衛線というものは、進入路に構築される。西国街道沿いに、西は一の谷の隘路、東は生田川の川筋となる。鵯越を通る三木街道にも防衛線があった、長田でも多くの戦死者を出しているので正しいと思われる。急襲であるので、未明での同時攻撃が効果的である。義経は、現地の牛や馬を徴発して背中にたいまつを乗せ、突進させた。地響きと炎が遠目にも見えるのだから、大軍の攻撃と錯覚させるのに十分であったろう。

 平家には、安徳天皇を奉戴し三種の神器を守っていた。ここからは、推論となる。安徳天皇が何処にいたかだ。須磨に安徳天皇在所跡があるのだが、逃げ道として海路を選んでいたのだから、船の近くと考えるべきだろう。そして、西に逃げるのだから、和田岬より西、長田港の辺りと考える。また、ウイングより北に御所通という地名がある。これは、和田京と言って福原京に次ぐ新都を建設しようとしていたので、ここが御所となる場所だったのだろう。私は、ここが仮行宮(あんぐう)と推理する。ウイングの南、高松線は、昔の浜街道であり、海沿いである。「腕塚堂」が駒が林にある、忠度(ただのり)の腕を祭ると由緒書きにあるが、この説は採らない。忠度は明石で戦死したのだ。明石の人丸前に塚がある。三木谷氏も、練習の行き帰りに通られたことだろう。どうして、一の谷で死んだことになったかというと、芝居では、明石より一の谷のほうが絵になるからである。当時の芝居は史実など関係なく、面白ければよかったのだ。どうして、腕塚が出来たか。敗残の兵士たちは、船に乗せてもらおうと、船べりに手をかける。サイゴン陥落のとき、米軍兵士たちが、ヘリコプターに手を掛ける民衆を追い立てる映像を思い出すが、同じことが起こった。助けることが出来ないのであれば、腕を切っていったのだ。確かこの浮世絵を神戸市立博物館で見たのだろうか。資料にも、海の色が赤く染まったというのも見た覚えがある。戦いの後、住民たちが流れ着いた腕を祭ったのが「腕塚堂」だと推理する。

 ウイングは古戦場の上にあるのだ。地縛霊が漂っているはずだ。霊気を感じないか。

 日本人は、地鎮祭と言うものをやる。大地は黄泉の世界への通路である。霊(たま)を鎮めなければならない。白黒から赤に変えれば、地縛霊たちが喜ぶのは、私にとって自明である。ただ、皆さんには理解しがたいことではある。ただ、予言どおり、ろくなことはないだろう。

 

/10 壮大なゼロの予感(J2落ち)

 60年安保闘争が大きな盛り上がりを見せながら敗北に終わったことを「壮大なゼロ」と表現されている。三木谷氏が「選手は勝ちたいと思っているのか。来年はJ2でやることでいいのか。情けない」とコメントされたようなので、考えてみたい。

 トップが言ってはならないこと、「J2でやること」だ。一族郎党は大将の言動に注目している。大将が「J2」などと発言するとマスコミはここぞとばかり書き立てる。気力がなくなるじゃないか。ここは、はらわたが煮え返ろうと、「監督、選手を信じている」と答えるのが、想定問答集ではないか。くどく言うが、経営者としての資質が問われるわけだ。評価が下がっても仕方ないだろう。こういうことは、トップが認めてしまえば、雪崩を打つものだ。今頃、選手たちも新聞を見て、来年の身の振り方を考えているのではないか。

 次に、トップの決断として「やることは全部やっている。後は選手が根性あるかどうかでしょ」だが、カズの首を切っておかなかったことが在る。カズがキャプテンに不適であったことは、投票である程度明らかになった。去年の編成会議で首を切ることが出来たのに、やらなかった、不作為責任があるのではないか。人事も経営者としての資質を問われる。

 第三に、何時まで金が続くかである。楽天から広告宣伝費として三億円(推定)程度出ている。四半期での流通総額が700億らしいから、四倍すると2800億円となる。手数料が三パーセントとすれば、簡単に100億円となる。流通総額の3.5パーセントをヴィッセル神戸につぎ込んでいるわけだ。宣伝媒体としてほとんど値打ちの無い「ヴィッセル神戸」にこれだけの金をつぎ込むことに、楽天内部では問題視していることだろう。トップの独断でやっているとしたら、困ったことだ。これから、消耗戦が激しくなるのだから、何時まで金が続くのか、不安になるな。自分の趣味のために、一連の手数料値上げがあるとしたら、大問題だ。どうなんだろうか。説得力はあると思う。

 

 

/10-2 楽天の強敵にネット広告会社

 日経新聞によれば、電通系のサイバー・コミュニケーションズ(CCI)は、情報サイトなどから通販の運営を受託するし、セプテーニは今月から、仮想商店街に入居せず自社サイトで物販を希望する食品などのメーカーから、通販サイトの運営を受託するらしい。

 新規参入は、マネーゲームの理論からいけば、安値受注となる。消耗戦は厳しくなるだろう。

 

/9 ロンドン同時多発テロに思う(生き延びよう)

 亡くなられた方そして負傷者の方々になんと言えばいいのであろうか。現実は厳しい。言葉がないというのが本心である。また、不謹慎といわれるが、論評したい。

 先進国側にとっては「テロ」であり、反対側にとっては「聖戦」なのだ。「太平洋戦争」に於いて掲げる旗印は、連合国側は「自由」のためであり、日本は「アジア解放」のためであっつた。歴史の判断はまだ定まってはいない。靖国の問題は如実に、我々の前に立ちはだかっている。苦しむのは民衆である。戦争も、負け戦になってくると、強権発動がある。沖縄戦において、守備隊が「軍命令」と称して、一般市民を避難壕から追い出した話が有名であろうか。ヴィッセル神戸においても、余裕が無くなってきたらしく、「赤」に誘導しているみたいだ。掲示板を見ていたら、「公認応援歌も歌わせないクソ会社」というのがあった。真偽のほどは不明ではあるが、ありそうなことである。三木谷氏の本質が現れてきたのであろうか。

 いつも思うのだが、こういうときは「生き延びる」ことを考えることだ。「強権」を発動するものは必ず「落とし穴」にはまるのだから。

 

/-2 今日の見所(クーデター後の余韻)

 キャプテンの交代がHPにアップされていないところを見ると、改革派のクーデターの可能性がある。パベル監督が、シーズン半ばでの交代理由を説明しなかったのも、会社との打ち合わせが無かったことの傍証であろうか。これまで神戸では指揮官が指名してきたというが、実質クラブ指名であった。キャプテン指名の権限を奪われたクラブの反応が遅れているのだ。また、投票結果が公表されたことにより、カズに人気がなかった事が証明された。クラブの無能さが公表されたいうことでもある。今日は、また、あの「0-8」の大分のような異常な雰囲気なのだろう。清水とは相性がいいから、勝機があるだろう。

 

/-4 楽天という企業Z(苦情処理)

楽天の顧客対応は半端じゃなくひどい!

>楽天は客がトラブったところで、一切責任なんか感じない企業です。

質問のメール出しても、無視されるか、せいぜいコピペのマニュアル回答が返ってくるだけです

 

おっしゃるとおりです。

コピペの回答が戻ってくればいい方です。無視することの方が多いのですから。

顧客からの問い合わせメールを無視する会社なんて聞いたことがありません。

でも、ここに存在するのです。

それが楽天です。

こんな企業が今後伸びるはずがない。

近いうちに社会問題化することと思います。

ここの企業には制裁が絶対に必要です。 (某掲示板)

 

 真偽のほどは不明だが、最近こんな書き込みが多くなってきた。楽天内部で何か、あるのかもしれない。調べていきたい。

 

/8 楽天という企業Y(夢を語らずからの逸脱)

楽天市場

「前例にとらわれない新しいマーケティング施策の実施」、これは、「夢を語ろう」の「新生ヴィッセル神戸の基本戦略」の三大戦略「常勝体制」「ベンチャー精神」に続くものである。この「マーケティング施策」がわからなかった。私ながらに、推論がおぼろげながらに、出来上がった。

 佐々木氏によれば、「安い値段で市場を制覇し、その後に一気に価格を引き上げて利益簒奪に走る――あくどいまでに戦略的なこの手法は、実は楽天が生み出したものではない。アメリカではインターネットビジネスの展開手法として90代半ばから定着しているものだ」そうである。ある程度、楽天市場は成功した。それは、「夢を語らず――というのは、経済界のエスタブリッシュメントであった日本興業銀行出身らしい発想というべきだろうか。少なくとも、楽天が創業当時から持っていたビジネスモデルは、きわめて堅固だった」からであろう。この記事は、エコノミスト(03年7月号)にある、ということは、三木谷氏が楽天の成功により、ヴィッセル神戸を実験台として新しい成功モデルに挑戦した、そのプレゼンテーションが「夢を語ろう」であったのではないかということだ。夢は夢であっつたが故に、今、最下位ではないのか。

 本業では、競争が激化している。「マネーゲーマー」ではないのかという疑問点が出てきたのだから、消費者から見離されていく可能性が出てくるのではないのだろうか。

 

/-2 ホリエモンが化粧品の通販事業開始

 株式会社ライブドアマーケティング(代表取締役社長:岡本文人、本社:東京都港区)は、2005年8月1日(月)、韓国で急成長を遂げているABLE C&C社の化粧品ブランド「MISSHA(ミシャ)」の日本国内におけるオンライン独占販売を開始します。今後は既存の事業に加え、化粧品の製造(輸入)販売元としての事業を展開します。(日経新聞)

 

 おばさん相手の商売なんだろうか。売れるだろうね。

 

/-3 新キャプテンは三浦淳宏

 やっと、カズの時代が終わった。文句ばっかり言って随分俺も嫌われたが、やはり、適材適所というものがあるだろう。

新キャプテンは、三浦淳宏選手。そして副キャプテンは播戸竜二選手と北本久仁衛選手。パベル監督は、この決定に、「選手同士でキャプテンを選ぶことで、皆がリスペクトすることができる。これからは選手達でチームを作って欲しい」と期待だそうな。がんばってくれ。

 

/7 楽天という企業X(国重氏の役割)

 佐々木俊尚氏のHP「『楽天』三木谷社長のM&A戦略は本物か」によれば、「 DLJ証券の親会社である三井住友銀行の意向で、急転直下引受先が楽天に決まってしまいました」とある。三木谷氏といえども、国重氏の後ろに三井住友がいるのだから、あまりものが言えないのだろう。順調に顧客は増えているものの、手数料の引き下げ競争で、サーバーの負担は増え、利益率は落ちている模様。こういう、重鎮のいるところはまずまずである。

 佐々木氏、「ここまで勢いよくのし上がってきた楽天だが、DLJ証券やヴィッセル神戸の買収劇には、三木谷氏の奢りや慢心もかいま見えてきている。プロ意識を捨て、道楽ビジネスに走った挙げ句に会社を崩壊させた経営者は、過去を見れば枚挙にいとまがない。三木谷氏の慢心が、順風満帆に見える楽天をつまずかせる可能性は否定できない」と書いている。

 これ、野球に参入する前の記事だ、同志は居るものだ。

 

/-2 ライブドアYOZANと組む(公衆無線LAN

  ライブドアが展開する公衆無線LANサービス「D-cubic」に対して、YOZANが無線LANアクセスポイント、設置場所、設置工事、保守サポートを提供する。 どんどん、話が、進んでいく。

 

/-3 逆風吹く(39000の力)

 アウェーで、大観衆を背負っての守備は大変だ、一人一人の吐く息がまとまると風が吹く、いつも思うが、サポーターもゲームに参加しているということだ。次は、清水戦、三木谷氏、また赤い煙幕するのか。いい加減に止めたら。いくらがんばっても、ヴィッセル神戸は三木谷氏のものにはならないと思うけどな。嫌味と言うのはわかるが、大人げないないんじゃないんだろうか。

 

/6 楽天トラベル夏休み戦線で後退

 今日の日経新聞消費欄の「夏休みの旅行@宿泊予約サイト」において、集客策の表が掲示されているが最後に序列された。また、楽天トラベルに関するコメントもなされず、人気の無さを表している。

 新聞記者というものは、こういう手段で自分の意見を出すものであるが、取材の過程で相当の楽天に対する「怨嗟の声」を耳にしたのではないか。当然、楽天サイドとしては抗議するであろう。楽天の企業体質が隠しおおせなくなってきたのではないか。宿泊施設側も、この記事を見ることにより、他のサイトへと移行することになろう。

 

/6−2 今日の見所(パベル監督の試練)

リマ出場停止みたいだけど、「1試合で2回の警告を受けた時、もしくはレッドカードを受けた時は、退場処分となり直近の試合に出場出来ない」ことによるみたいだ。累積では、4回の警告で次節の1試合が出場停止になる、難しいですな。

カズがいないので、引いてばかりもいられない。前節、神戸はオシム監督の猛攻に耐えた、ホームの利が在った。今日は、スワン、三万人の大観衆との戦い。新潟としては、ここで神戸に引導を渡したいところだ。点の取り合いになるか。松尾のラインコントロールを崩すために、反町監督、何かやってきそうな予感。厳しいな。

 

/-3 孫正義男になる(祇園山笠台上がり)

 博多祇園山笠振興会(後藤久義会長)は、山笠の行事「集団山見せ」で台上がりを務める28人を発表し、孫正義氏も初めて選ばれた。日本に帰化しているから問題は無かったのだろう。「山笠は福岡の男たちの心意気を示す力強い祭りで、幼いころは沿道から見つめてあこがれていました。楽しみにしています」(YOMIURI.Online)とコメントした。孫正義、おめでとう。また、「決定事項」などという言葉を使う人との差が開いたようだ。

 

/-4 事務所を伊吹に移転

日刊スポーツによれば、8月に事業本部やスクール事業部が引っ越しを行い、フロント、スタッフも練習が見えるクラブハウスに移動するが、本社は登録の関係もあって現在の場所に残す。

裏読みをすれば、今まで、選手が見張られてなかったということか、「夢を語ろう」で「クラブ経営及び運営にベンチャーマインドを導入􀁺独立採算制の徹底􀁺選手、フロントの隔てなくチーム経営に主体的に関与」など言っていたが、やっと実行に移したわけだろう。

 

/-5「WebMoney」が郵便貯金と提携

 インターネットウォッチによれば、郵便貯金からも「WebMoney」に入金できるようになるらしい。離島に居ても決済手段として郵便局が使えるのだから、郵便局も構造改革なのか。優勢民営化されると、ネット銀行に参入するのだろうかね。楽天はどうするのだろうか。

 

/5 楽天という企業W(売上至上主義の弊害)

楽天トラベルの経緯

 

1.消費税が内税になったとき、楽天トラベルは、総額に対して手数料を計算する様に要求したが宿泊施設業界の反発により、税込み総額に手数料率を計算することをあきらめた。

 

2.旅窓時代になかった楽天ポイントを、最低1%追加する要求した。これにより、実質1%手数料が増えることになり、5%+1%楽天ポイントとなった。

3.2004年終わり頃から、宿泊施設の名前で日本語ドメインを取得して、楽天トラベルの宿泊施設ページにリンクした。

4.今回の手数料率値上げは、6%から7〜9%にアップして(+楽天ポイント最低1%)  最低料金の保証、自サイトへの誘導の禁止。 アロットメントの設定(宿の客室数によって一定の割合で、楽天トラベルに客室を確保すると手数料率が下がる)

 

 以上が、楽天トラベルと宿泊施設との軋轢の経緯(資料が少ないので正確ではない)である。ポイント制は、施設から先取りして、使われるのは後であり、使われないポイントも多く出るのだから、楽天トラベルに有利な制度である。また、アロットメントの設定は弱小施設には受け入れられない制度であるから、弱小施設切捨てを狙ったものであろう。

 

楽天クレジットの金利は同業他社と同じ

 

 今日の日経新聞に寄れば、銀行系の消費者金融が二割増、専業系は微減となっている。消費者金融は、金利が全てであり、楽天は値下げという心の無い企業であるから、楽天クレジットの苦戦が伺える。

 

/-2 パベル監督、非情の無休宣言

 日刊スポーツによれば、パベル監督が、2日のリーグ再開後、6連戦が終了する23日までの22日間は完全オフ日を設けない考えを明かした。ただし練習に集中できるように、1日あたりの時間は短めにする。チンタラ練習は、某主力選手の要望であったのであろう。先は長いが、クラブの体質を変えるということはいいことだ。

 

/4 楽天という企業V(冒険主義)

 楽天トラベルの手数料問題、調べてみると、大きく動き始めたようだ。ベストリザーブが大きく契約数を増やしている。楽天トラベルに対しては、契約解除する施設も出ているし、部屋数の制限等距離をおき始めた施設も見受けられる模様だ。

 カラー変更問題をこのHPの基本としてきた。重要事項を「スピード」判断するという企業風土が「楽天」にはあるようだ。いくら、楽天トラベルが「旅行サイト」として断トツだとしても、旅行業の主力は「JTB」等の対面販売会社だとおもう。「旅の窓口」が伸びられたのは、インターネットのおかげであろう。今、価格比較サイト、競争会社が出てきたときに、「手数料値上げ」は何故なのだ。「マネーゲーマー」としての「冒険主義」と判断される。

 

/-2 監督とオーナーとの確執(野村監督の例)

 我をはるオーナーと監督とは確執が生じる、予想は見事に的中したが、日経新聞の「私の履歴書」を基に考えてみよう。最下位に低迷している阪神タイガースのために野村監督が直訴した、「阪神の体質を見ていると、オーナーのところには良い話しか持っていっていない。悪い点を正直に直言してくれる人がオーナーにはいないのでは、と思った」からである。監督は、「監督をコロコロ」変えてもだめで、大事なのは編成部だとし、「とにかく、エースと四番」が必要とした。「わかっていない」オーナーの答えを聞いて、「エースや四番を“促成栽培”することは基本的に不可能」であり『だから優勝するにはお金がかかりますよ。今の野球は』と説明した。オーナー顔を真っ赤にしたらしいが、「その年の暮れ、編成部の大改革が実施された」。その後、星野監督により優勝となった。

 今回のレオン監督解任劇も同じパターンと思われる。最下位に低迷したクラブのオーナーが「有名監督」に即効性を期待したが、「時間と金が掛る」と説明され、激怒したのだろう。ここで、人間の値打ちが出る。久万オーナーは納得し、三木谷オーナーは首を切ったのだ。状況が違っているが、「人のいうことを聞かない」ということの傍証ではあるか。

 

/-3 新潟のリマ出場停止(三枚目の意味)

リマ、 85分長谷部を削りに行く警告覚悟のプレー。もらってしまうと、次節は、最下位チームなので、89分オフサイドの判定に猛烈抗議、これで警告をもらい、2回目の警告。退場処分を受けた。ブラジルサッカーの真髄だ、出場停止を受けるならば、最下位チームとの時がいいに決まっている。サンバの国、明るい太陽の下、善悪など関係なし。

 ヨーロッパではまだ騎士道精神が残っているんだろうね。正々堂々と闘いたいみたいだ。パベル監督もその傾向がある。反町監督、神戸の動向を見ながらの判断だったのだろう。次節、厳しいな。
 

/3 「愛の賛歌」と共に(応援歌として)

昨日の試合で、この歌が使われたので、フランス文学を専攻したものとして、訳してみる。

 

Le  ciel  blue  sur  nours  peut  s'effonderd  Et  la  peut  bien  s'ecrouler

 青い空が落ちてきたとしても          そこに行くのだとしても

Peu  m'importe  si  tu  m'aimes

 愛し続けてね

Je  me  fous  du  monde  entier  Tant  qu'  l'amour  inondra  mes  matins

 もうどうでもいいのよ          そばに寝ていてくれたら

Tant  que  mon  corps  fremira  sous  tes  mains  Peu  m'inporte  les  problemes

その手で抱きしめてくれたら                全てを忘れるわ

Mon  amour  puisque  tu  m'aimes

あんたは私のもの

 

J'irais  jusqu'au  bout  du  monde,  Je  me  ferais  teindre  en  blonde

何処へだって行くわ         金髪にも染めるわ

Si  tu  me  le  demandais

なんだってするわ

J.irais  decrocher  la  lune  J.irais  voler  la  fortune

  月を取ってあげよう       宝物を取ってもいい

 

Si  tu  me  le  demandais

 なんでもしてあげる

Je  renierais  ma  partrie  Je  renierais  mes  amis

愛する国も、      友もすてるの 

Si  tu  me  le  demandais.

 なんだってするわ

On  peut  bien  rire  de  moi,  Je  ferais  n'importe  quoi,

笑われてもいい          どうでもいい

Si  tu  me  le  demandais.

 なんでもしてあげる

Si  un  jour  la  vie  t'arrache  a  moi,  Si  tu  meurs,  que  tu  sois  loin  de  moi,

 もしも 引き離されても            あんたが死んでも  遠くにいても   

Peu m'inporte si tu m'aimes

 愛していてくれたら

Car  moi  je  mourrai  aussi

 死んであげよう

Nous  aurons  pour  mous  l'eternite  Dans  le  blue  de  toute  l'immensite

 死ぬことは生きること               あの青空の中よ

Dans  le  ciel  plus  de  problemes  Mon  amour  crois-tu  qu'on  s'aime

 それでいいじゃない            強く抱きしめて

Dieu  reunit  ceux  qui  s'aiment.

天国で結ばれるのよ

Edith piaf

 

シャンソンの女王エディット・ピアフが、恋人セルダンに「早く会いたい」と電話したために、飛行機の墜落事故により死んだ。 ピアフがセルダンに捧げるために書いた詩が「愛の賛歌」でこの詩は愛の賛歌の原詩。

http://aicha.bravejournal.com/、参照)

 

 三木谷氏が、タナトス(フロイトの用語で、生の本能に対する、無機物の不変性に帰ろうとする死の本能(衝動)のこと、ヤフー辞書)に影響を受けていると言う傍証として、昨日の試合があった。サポが「愛の賛歌」を歌うことは自由だが、原点を知っておくことは重要だと思う。縁起がいいとはいえないな。東京ラプソディみたいのはないんかいな。

 俺も、カラオケでよく歌うから、この歌嫌いではないんだよ。しかし、場所が違うと思う。

 

/2 今日の見所(走れ、走れ、走れ)

 パベル監督のゾーンディフェンスにカズは合わない。と言うよりも、カズは切るしかない。彼の放浪劇の発端は、高校時代に「カズはだめだ」と言われたことによるらしい。その監督を見返すためにブラジルに武者修行に出た。この言葉が「監督不信」に繋がっているようだ。岡田監督も、そこを見抜いたのではないだろうか。もう、カズが表舞台に立つことも無いだろう。引き際を見失ったのも、過去に引きずられすぎたからと言えるか。

 パベル監督、初陣を勝利で飾りたい。しかし、ブラジル路線を切ることによる混乱を抑えることが出来るか。準備期間が足りないような気がする。だが、重しが取れたことによるやる気がチームに出れば勝機が出てくる。平瀬、悪名をはらすか。栗原裏を取れるか。アツの右、機能するか。これだけ、変えて、すぐ結果を出せれば、パベル監督は名監督だ。

オシム監督、今日は雨だから、朝の散歩はなしだろう。何を考えているか。パベル監督のころの内だろうか。初采配と言うものは、緊張して、足が地に付かない。サラエボ出身のオシム監督「レーニンは『学べ、学べ、学べ』と言い、私は『走れ、走れ、走れ』と言う」そうだ。走りまくられれば、神戸、連携が追いつかないだろう。システムを変えてくるかもしれない。

 面白い、戦いとはなる。屋根を閉めての戦い、微妙に玉の動きが変わるから、序盤戦のにらみ合いから、中盤戦へとどう変化させていくか。新生ヴィッセル神戸の戦いに注目したい。「7/27 ワールドカップ記念事業に思う」で検討したが、神戸市の思惑によって生み出された「ヴィッセル神戸」が、三木谷氏に譲渡されたことにより、翻弄されてしまった。今日、ヨーロッパ路線にゆり戻ったが、市民クラブとしての再出発としても見てみたい。

 オシム監督の姿を神戸で見るのはこれが最後だろう。いつも、手ごわい嫌な監督の一人だった。来年は、故郷にいるのだろう。ご苦労さん。

 三木谷社長、今日はご臨席でしょうか。もう、口はださないでください。

 

/1 七月は怒涛の如く(パベル監督の船出)

戒めの鈴を振るなる僧の居ぬ君とむかへる心の中に
難破船二人の中に眺めつつ君も救はずわれも救はず
大船のなにがし丸と呼ばれましかくも願へる月上りきぬ
われと云ふ不思議のものの後より歩むといふははかなけれども
楽みを極めし後の人のごと淋しなどいふわれもはかなし(草の夢、与謝野晶子)

 

 「夢を語ろう」で始まった混乱劇も終結に向けての確認作業に入った模様である。「世界を目指すヴィッセル神戸」がJ1残留も危ない事は、「三木谷氏の経営者としての資質に問題あり」と問題提起した我がHPの一面の正しさの証明であろう。楽天本体があわただしくなってきたのだから、三木谷氏がヴィッセル神戸から離れていくのも自明では無かろうか。もう、二十億円ほどつぎ込んだと思われる。ヴィッセル神戸を売るとしても数億円だろうから、現時点で相当の損失が出ているわけだ。これから、「血みどろの営業」をしたとして、取り返すのに20年ほど掛るのではないか。赤字が続く可能性が強いのだから撤退しかないと思われる。パベル監督はその布石であるだろう。これから、真実を追究していかなければならない。

 

/-2 楽天の有料中継に暗雲漂う(YUSENが反目)

YUSENは一日、インターネットでプロ野球の無料放送を始める。同社が運営するパソコン向け無料ブロードバンド(高速大容量)通信放送「GyaO(ギャオ)」を通じ、横浜ベイスターズ主催の試合を生中継で配信する。今シーズン中にパ・リーグ数球団が主催する試合も配信する計画。(日経新聞)

 

 宇野社長の「企業は利益を追求する存在ですが、それだけではいずれ社会から見放されてしまいます」の言葉からすれば、三木谷氏とうまくいく訳が無い。三木谷氏、宇野社長の無料方針に聴く耳を持たなかったのであろう。

 

/-3 運営方針大幅変更の意味(叶屋専務とカズ)

 人間社会には「序列」と言うものがある。今でも、中国の全人代の序列などがその例だろうか。新監督の表敬訪問の写真(神戸新聞)は多くを語っている。注目点を書いてみたい。

1.叶屋専務

 営業本部長に抜擢された理由が兵庫県出身とサッカーをしていただけ、銀行マンで人材派遣業の経験、サッカークラブの実務経なし、「五分で受けることを決断しました」と堂堂と公言する、問題点が多すぎた。

 安達貞至ゼネラルマネジャーが出て、叶屋専務は消えている。実質、降格人事であったことをうかがわせる。辞める人間が、前に出ることも無いであろう。

. パベル監督

 経営主体が変わるとすれば、一億五千万円の監督など、もう要らないのだ。手ごろな感じと言える。

3.三浦淳

カズが、今季公式戦で初めてスタメン落ちするらしい。表敬訪問に同席を許されなかったと言うことは、カズの戦力外を公表したものであろう。

 

考えれば、考えるほど、営業撤退に見える。じっくり、検討していこう。

 

/-4 オフサイドの新解釈は播戸に有利か

  オフサイドをめぐる解釈は、これまでオフサイドポジションにいる選手が積極的にプレーにかかわった場合に反則になるとされていたのが、ボールに実際に触るまでは反則にはならないのだから、体だけが反応してしまう播戸には有利になるだろう。

 

 

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