如月(二月)の終わりに、三島由紀夫の「金閣寺」を映画化した「炎上」での市川雷蔵が演技プランで締めくくりたい。
「僕の演る溝口というのは普通のどこにでもある人間です。美そのものより、愛というものがテーマになっているんです。愛を求める男なんです。求めるけれど、求められず自滅するという溝口は内攻性の男で、それだけに内面的な芝居が要求されるわけなのですが・・・」(市川雷蔵)
ヴィッセル神戸の「カラー変更」は自滅の道であったようである。三木谷の金で買って自由に経営したらJ2落ち。判断能力の無さを露呈してしまった。楽天に於いて、三木谷が正しい判断をしているのであろうか。きわめて、あやしい。判断は歴史が示すのであるから、私は観客として舞台を見つめるしかない。三木谷の能面のような顔の裏を妄想するのは観客の自由である。ただ、それだけだ。
三木谷は、興銀で孫正義のM&A担当であった。北尾は、孫正義のM&Aの指南役である。三木谷は北尾の孫弟子と言えるだろう。北尾は「時価総額経営」という概念を野村證券では相手にされず、ソフトバンクで実証した。その成果でSBIホールディングスを立ち上げるや、北尾は孫正義と決別した。北尾によれば「資本市場は公共財なんです。皆が利用して、育てて、発展させていく。それを悪用して、自分の会社や個人の利益のために使おうなどというのは、許されるべきことではない」(決算発表)そうだ。本当にそう思っているのなら、孫正義の弟の「ガンホー」の「時価総額経営」を批判するべきだが、孫正義は大株主だからしない。今、ホリエモンを地獄に落とした次の目標は、三木谷であろうと思われる。北尾はホリエモンを
「清冽な資本市場の流れを汚す者」というが、資本市場は清冽なのだろうか。これから、考えて行きたいが、北尾も修羅道の一員ではないのだろうか。清冽になりたければ、仏門に入ればいいのに。自分は金を儲けて、人が金を儲ければ汚いというのは修羅道である。
ウイングでの練習試合、芝の状態が悪かったのか、引き分けで済んだ。ファン感をしないのであれば、ただで見せてくれればいいのに。それも出来ない、よほど台所が苦しいのであろう。市民に見放されたとはいえ、見苦しいのではないか。
楽天の有利子負債の膨張を三木谷がなぜ平気なのかと考えた。金融事業では株主資本比率が悪いのは当たり前というが、これは親会社がある話である。たとえば、三井住友カードは子会社であり、資金繰りの心配はないわけだ。だが、楽天の親会社とは、クリムソングループと三木谷夫婦になる。三木谷夫婦がクリムゾングループを支配し、この三者が楽天を支配しているからだ。もし、楽天の資金繰りが悪化した時、楽天を支援できるのであろうか。前にも指摘したように、五十円の配当はクリムゾンの運営費用の可能性がある。これまでは、三井住友の西川氏の後ろ盾があった。今は、裸の王様ではないのか。TBS統合提案という悪手を打った今、銀行が支援できるわけもあるまい。ゼロ金利も終わろうとしている。莫大な有利子負債は、楽天を苦しめると思われる。
鳥取に負けるとは、バックスター監督も逃げたくなってきたのではないか。
楽天の有利子負債の膨張を三木谷がなぜ平気なのかと考えた。金融事業では株主資本比率が悪いのは当たり前というが、これは親会社がある話である。たとえば、三井住友カードは子会社であり、資金繰りの心配はないわけだ。だが、楽天の親会社とは、クリムソングループと三木谷夫婦になる。三木谷夫婦がクリムゾングループを支配し、この三者が楽天を支配しているからだ。もし、楽天の資金繰りが悪化した時、楽天を支援できるのであろうか。前にも指摘したように、五十円の配当はクリムゾンの運営費用の可能性がある。これまでは、三井住友の西川氏の後ろ盾があった。今は、裸の王様ではないのか。TBS統合提案という悪手を打った今、銀行が支援できるわけもあるまい。ゼロ金利も終わろうとしている。莫大な有利子負債は、楽天を苦しめると思われる。
鳥取に負けるとは、バックスター監督も逃げたくなってきたのではないか。
楽天のホームページとヴィッセル神戸のホームページが良く似てきた。サッカーとグアムへの航空券と同じレベルに並べてどうするのだ。我々はヴィッセル神戸の情報を求めているのだ。J2になり情報が入らなくなり、頼るのはHPだけではないか。若手の選手の決め技、特徴などを紹介できないのか。クラブが観客動員のことで頭がいっぱいなのだろう。
三木谷の発想はアメリカで仕入れた「マーケティング諸策」による、アメリカ人は単刀直入、安く便利だといいというのがある。日本人は、安いのはもちろんいいが、遊びと陰翳を好む。ヴィッセル神戸の観客離れは「赤い服」に象徴されるように、三木谷の好みを市民に強制させるからである。別に「あやや」など見たくも無いが、三木谷好みのサッカーではなく、神戸らしいサッカーを見たいものだ。神戸のために尽くしたいのであれば「アンケート」をとるという方法もあろう、だが、余裕の無い三木谷は真実を知りたくないのだ。
テレビを見ていれば「内外の口座」を民主党は把握しているようだ。小泉に「ガセネタ」と言わせ、「責任を取る」との言質を取ったのだから、証拠を出せば、もう逃げられない。亀井の出身は警察庁である、この人脈から、特捜の情報を民主党に流したのだろう。「メールは把握していない」との次席検事の意味は、事実はあるということだろうか。
ヴィッセル神戸が三木谷に買収され、白黒派はレジスタンス闘争を余儀なくされている。しかし、信念さえあれば、あの「パリ解放」の日を迎えることができるだろう。ホリエモンが「粉飾決算」という原爆を投下したことにより、三木谷は狼狽している。楽天の株価が半値になればいいのだ。勝利の日は近い。
某掲示板で楽天について論争しているので論評したい。
1.短期買いサプライズ
「市場の底入れ・・貸借の返済があるので、決算期の買い需要は旺盛になる。楽天は人気先行銘柄なので市場心理を受け易い。」
楽天は信用取引も活発で「貸借の返済」とは「買い」は売って、「売り」は買って手仕舞いとなる。今日のニュースでは「投資家が新興市場から逃げている」そうだ。楽天ホルダー(株主)の現物派は「五十円配当」でも良いだろうが、信用買いは利子負担をしなければならない。膠着戦に弱い。
「提携の合意・・・明確な収益予想がたたないとマイナス効果も。買収も同じ。個人的にはLDなどに触手を伸ばす可能性もあると思っている(実現しなくてもインパクト)
提携の解消・・・ファイナンス懸念の後退。ただし長期的にはマイナス要素。」
TBSがこの情勢で「楽天」と組むリスクをとるだろうか。
「子会社上場・・・トラベルや証券。今のタイミングでは効果は薄いのでまだ先だが、ファイナンス懸念再燃や買収案件の登場ではあり得る。」
「何度も業務改善命令が出ている楽天証券は暫く無理ではないでしょうか。楽天トラベルも伸び悩みのようで、期待薄でしょう。」
今日の日経新聞でも楽天証券はシステムに五十億円の投資だそうだ。まだ、上場は無理だろう。
「東証上場・・・・新興の代表的存在なので影響を考慮して今年度は時期尚早か。が、時間の問題。」
「少し前ならともかく、新興に疑いの目が向けられている今の状況ではこれも厳しいでしょう。少なくとも今年中は無理だと思います。」
業績予想もできない企業ができるわけも無い。
2.短期売りサプライズ
「増資・・・・・長期的には自己資本比率の上昇はプラス。ただ一時的には売られる。公募か三者割り当ても同類項。MSCBはあり得ないと思うが、各種社債も同効果。今の状態ではないか?」
「確率が高く、クリティカルな問題だと思います。資金繰りが苦しいのは事実でしょうし。」
モルガンの狙いは、三木谷に増資をさせ、楽天を乗っ取る気だろうから、蛇ににらまれたねずみだ。
「提携の解消・・・TBS株におけるオンバランス次第ではマイナスにもなる。売却損の場合は決算での引当を迫られる。」
TBS株は銀行の「担保」に取られているだろうから、ここでも動けない。
「信用規制・・・・楽天の信用買い方の多くはまだ含み損のはずなので、投げが大量に出る。この地合いでは規制強化は春以降か。」
「これもクリティカルですが、経済が大混乱に陥る可能性があるので短期的には無いと思います。」
楽天の信用規制などあるのだろうか。
「信用リスク・・・風評も含め、不勉強な投資家の狼狽売りが連鎖し易い。」
「他に書かれていないマイナスの要因としては以下のようなものがあると思います。
LDの買収
LDを、どこかまともな大企業が買収した場合、楽天が太刀打ちできるとは思えません。
楽天の悪評が大々的に報道される事
ポイント問題を始め、楽天証券のシステム障害や値下げの延期(全く音沙汰が無いような)、楽天カードの審査など悪評には事欠かない上に、LD事件以降目を付けられているので可能性は決して無視できないと思います。
逮捕や家宅捜索
可能性は低いと思いますが、全く無いとは言い切れないはずです。
サプライズでは無いですが、最大の下げ要因としては「時価総額のマジックがもう使えない」事だと思います。これまで楽天の成長を支えてきたのはこれですからね。 」
掲示板の情報ではあるが、心強いことではある。勝利の日を信じてがんばろう。
楽天の17年12月期の連結財政状態で株主資本比率は4.6%、1株当たり株主資本は6,464円58銭である。素人の投資家に申し上げたいが、十万円投資して自分の持分が6500円しかないということである。何故こうなるかといえば、借金により経営規模を膨らませているからである。この株主資本から見れば五十円配当はきわめて妥当といえる。
今日の衆院議院運営委員会理事会で白熱の論議となる。民主党の狙いはホリエモンのブラックマネーのあぶり出しにあるようだ。自民党も、何が出てくるか分からないので応じられない。事態が膠着する内に、小泉の支持率が下がっていく。前原も腹をくくっているのだろう。神経戦で、誰かが口を割るのではないだろうか。
コートジボワールU−19代表FWらしい。18歳。期待できそうだが、見てみないと分からない。
楽天グループのブランドイメージとして「大義名分」「品性高潔」「用意周到」「信念不抜」「一致団結」の5つが発表された。サンスポによれば「クールなイメージとは対照的に、喜怒哀楽のはっきりしているのがオーナーの素顔」らしい。また、某掲示板には「品性下劣と自ら認めているから、わざわざ品性高潔と言わざるを得ないのです。万事、我執が強く、独占欲旺盛で、意味のない競争心と理解不能の劣等感が彼の品性を下劣にさせているのです」などと書かれている。「ミスターホワイトボード」と評した人は、「言行不一致」をなじったのかもしれない。読み解いてみよう。
TBS統合提案の「大義名分」は「TBSの企業価値向上」だが「時価総額経営」が理論的に疑われるようになり破綻した。TBSの「買い増ししてくれるな」とのお願いに「買って何が悪い」という人は「品性高潔」ではない。「用意周到」に作戦計画を詰めなかったものだから、TOBを掛けたかったが「銀行の脅し」に負けて「信念不抜」にならなかった。これから北尾に攻め込まれるので「一致団結」しなければならない。
見事に、三木谷の心境が見えてくるではないか。
ほんまに、金がないんや。誰かが、頭を下げまくって、航空券を貰ってきて景品にするんやもんな。
見てもらえば分かるが、+09:00となっている。だから、深夜なのだろう。
十万円を投資して一年間のリターンが五十円である。村上が投資するわけも無いが、若し株主であったら文句を言うんだろうな。ホリエモンが株主説明会で配当要求に涙を流して拒絶したのは、一株千円未満の株に配当するなど経費倒れになるからだ。個人投資家に買いやすくするためだけの分割であったことは歴然である。楽天も一株株主は多いと思われる。五十円の配当に要する経費が五十円の単価では納まらないのは自明であろう。何故、こんな馬鹿なことをするのか、クリムゾングループの運営費用の捻出がまず考えられる。楽天は表の顔であり、クリムゾンが裏の顔である。ヴィッセル神戸への資金提供もしなければならない。色々金がいるのだ。
昨日はヴィッセル神戸 3−4(1本目:1−3、2本目:2-1、3本目:0−0)アルビレックス新潟だそうだ。
坪内秀介、北本久仁衛、エメルソン、石澤典明の4バック、まだ機能していない。あと二週間でエメルソン日本語を覚えられるだろうか。荻が英語を考えている内に、ゴールされてしまうぞ。
予想通りの「増収増益」であった。これから仔細に検討していかねばならない。EC市場ではヤフーを追い抜く勢いとのことである。だが、有利子負債が6985億円となった。アマゾンは自己資金で攻勢をかけてくる。出店主の負担により成り立っている楽天市場では自力で負けるのは自明であろう。また、株価維持でも、ヒルズ効果が逆作用を及ぼす。今、言えることは、TBS統合提案が墓穴であったろうということだろうか。
セットプレーでは二人分あるだろう。ついでに、カズをたたいておくれ。
TBSの説明会で「進展は無い」との報道である。ホリエモンの逮捕が「モルガンとの連合作戦」を中止に追い込んだとの噂と考え合わせれば、三木谷の完敗である。もう「落ちた偶像」に手を差し伸べるものはいない。
ホリエモンの逮捕は法的には「証券取引法違反」ということであろうが、歴史的に見るならば「アメリカ追従外交の終焉」ということになろうか。「資本の自由化」により「時価総額経営」などというアメリカ式経営法が導入された。ホリエモンは見事にその裏幕をあからさまにしたわけだ。BSE問題でも、日米の文化摩擦は表面化した。三木谷のビジネスモデルも日本では通用しないのだ。今日の株主総会は三木谷にとって苦いものになるだろう。
日刊スポーツによれば「の状態で勝つのは奇跡だ。パスの精度もだめ。まだ昨季のJ2降格の気持ちを引きずっている。まずはメンタル面の改善が必要」(バックスター監督)らしい。トーメ、DF, 187cm、86kg、33歳が来る。役に立つのか。
日経新聞が夕刊のコラム記事「あすの勘どころ」で「大幅な増収増益」を紹介した。「楽天が決算を発表する十六日は、ライブドアへの強制捜査から一カ月の節目。将来の成長ストーリーを説得力のある形で投資家にどう伝えるか。過去の好業績だけの説明では、主力の一角に寄せる投資家の期待にはこたえられない」そうだ。ホリエモンの逮捕により、ヒルズ族に対するマスコミの目が変ったようだ。夢を語るのではなく、楽天の「業績予想」を具体的に語らねばならない。時価総額経営の「プレゼンテーション」にはもう飽きた。楽天も普通の会社になるためには「株主価値の極大化」などという言語でなく、具体的な売上目標、配当等について、当たり前の言葉で語らねばならない。
株価と現実の利益との乖離はいかんともしがたい。もう、社員も疲れきっている。今期は、スピードダウン確実である。上げすぎた株価の後始末をどうするか、乱拍子を見守ろう。
「スピード、スピード、スピード」と突っ走ってきたが、所詮は人間のすること、限界がある。ホリエモンは逮捕され、三木谷は脱水症状である。
ホリエモン、検事と論争をして楽しんでいるようだ。人間居直れば、怖いものは無い。法律論を展開するのもいいだろうし、哲学論も面白いだろう。言葉は現実から遊離すれば形而上学となる。検事も、お手上げであろう。
ヴィッセル神戸 0-3(1本目:0-1、2本目:0-2、3本目:0-0)大宮アルディージャ。実力通り。開幕戦は、草津といい勝負になる。スカパーで見ようか。金を払って見る気にならんぞ。
今日の日経新聞で三木谷が朝礼で「ウチは(ライブドアとは)違う。地に足をつけて頑張ろう」と話したと出た。ライブドアショック歴然である。「楽天市場」は楽市楽座によるそうだ。歴史的に見て日本の高度成長が「プラザ合意」により「資本の自由化」に踏み切り、その自由化による「鬼子」がホリエモンであることは間違いない。三木谷も、この自由化の恩恵を受けて「企業価値極大化経営」という錦の御旗を掲げられたわけだ。はて、三木谷逃げ切れるだろうか。
ホリエモンも、人の子。父親に泣き言を言ったみたいだが、「大いなる悲観」とは母に愛されなかったこと、「大いなる楽観」とは世界一の企業と読み解いてみよう。華厳の滝に投身自殺した東大生が木の皮をめくり墨書した遺書である。
悠々なる哉天襄、遼々なる哉古今、五尺の小躯を以て比大をはからむとす、ホレーショの哲学ついに何等のオーソリチーを値するものぞ、万有の真相は唯一言にして恭す、曰く”不可解”我この恨を懐て煩悶終に死を決す。既に厳頭に立つに及んで、胸中何等の不安あるなし、始めて知る、大いなる悲観は大いなる楽観に一致するを。(厳頭之感、藤村操)
「恨」、この一字がなければ彼は死ぬ必要が無かった。魂を地面から離したもの、何であろうか。ホリエモンは母を恨んでいる。これは彼の「面会拒否」で証明されている。金で買えないものは無い、だが母は買えない。ホリエモンの人生曰く不可解の謎である。
三木谷は父への「恨」が有るようである。あまり語らないが「ぼこぼこに殴られた」という表現に感じられる。前にも書いたが、小学校の教頭が「殴るのは小学校低学年まで、それ以上は恨まれるだけ」というのが一つの根拠なのだが、失敗した子を殴る大学教授というのも問題だな。
上場廃止になりただの紙切れになる前に、歴史上の記念品として買っておこう。価値が出てくるかもしれない。
バックスター監督が、J2ように考えた布陣だろうが、助っ人がいない。機能するだろうか。大宮戦ではっきりするだろう。
今日、起訴される。彼は、無実を主張している。公判でも主張するであろう、あのイラク大統領のように、「これは、陰謀だ」と。阿弥陀如来の本願は衆生済度である。唯円という弟子が伝えた親鸞の「悪人正機説」で考えてみよう。
「善人なほもって往生をとぐ、いはんや悪人をや。」は、悪人のほうが極楽に近いと読める。それならば、ホリエモンもあれだけの損害を個人投資家に与えて極楽往生できるのだ。「しかるを世のひとつねにいはく、『悪人なほ往生す、いかにいはんや善人をや。』は、悪人でも極楽往生できるのだから、善人は極楽往生するのが当たり前だと読める。「この条、一旦そのいはれあるに似たれども、本願他力の意趣にそむけり。」は、善行をなしたからと言って極楽に近づくものではないということで、凡人はここで怒る。「そのゆゑは、自力作善のひとは、ひとへに他力をたのむ心かけたるあひだ、弥陀の本願にあらず。」は、助かりたいために善行をなすのは甘いのだ、弥陀の本願は衆生済度であるのだから、ただただ「南無阿弥陀仏」と唱えるだけでよいのだ。己の善行は弥陀の本願と思い、悪人の悪行も弥陀の本願と知り、極楽往生を願うのが正しい。
ホリエモンは確信犯である。彼を有罪にはできても、彼の心を変えることはできない。彼の心を変えることができるのは仏だけである。これから、起こることは驚きの連続であろう。彼は「トリックスター」を超える存在かもしれない。
この「悪人正機説」と同じようなことをサド侯爵が「悪徳の栄え」で論及している。レイプされたから、殺されたからと言って、人を恨んではならない。人は平等であり、幸せになる権利が有るからだ。悪人を許せという。「悪人正機説」も「悪徳の栄え」も、近世になるまで封印されてきた。近代的な概念といえるだろう。ホリエモンの「無実主張」は現代をあぶりだす地獄草子であろうか、楽しみなことだ。
熊本に苦戦とは、カズも悔しかったことだろう。ヴィッセル神戸と善戦するということだろう。
ホリエモンが「ぼんやりしていると騙されますよ」と警告していたのを、考えていたが、日米の「相互依存」を言っているのだと気がついた。日本がアメリカ国債を買い続けることにさまざまに論評されている。アメリカ国債が危険なことは「双子の赤字」を考えれば当たり前。だが、何故買い続けるのか。「核の傘」の代金である。アメリカの核抑止力によって平和が保たれているのであるから、その費用負担をしているのだ。独禁法が、その平和が崩れ去ろうとしている。イラン、イラク情勢である。アラブの「ムハンマド侮辱事件」は、アラブの復権を予感させる。産業革命によるヨーロッパの台頭が、インターネットの世界化により、アラブも情報社会に参加しだしたのだ。イラクに「大量破壊兵器」があるからアメリカは攻め込んだのに、無かった。当然、撤退せねばならないのに、知らん顔である。怒るのは当たり前。アメリカは、アラブの敵となったのだ。これから、さまざまな攻撃に曝されるだろう。アラブの怒りはアメリカ国債を暴落させるだろう。アメリカ帝国主義の終焉を見届けるのだが、アメリカ国債の暴落は、我々の生活に多大な影響を与えるだろう。貧乏人は、身を縮こませて耐えるしかないだろう。
マンモスは大きくなることにより強くなった。だが、環境には適応できなかった。「企業価値極大化経営」が行き詰ったのだから、三木谷の豪腕も終わりといえる。公取委も「勧告」ぐらいで収めるかもしれない。だが、商品を買うのは消費者であり、知恵の付いた消費者が「楽天」離れをするだろうことは言えると思う。視点を変えれば、ネット全体が仮想商店街となり「検索サイト」が台頭してくる、楽天のシステムエンジニアでは対応できないのは自明である。
開幕まで、あとわずか。又、金欠病が出たのであろうか。新聞発表の予算は水増しなのだろうか。不安がよぎる。
ホリエモンは供述調書の作成を拒否しているようだ。調書は公判に証拠として提出されるからだろう。此処までするということは、彼は「確信犯」である。「錬金術」のではなく、「オジン憎し」の裏返し「母恋し」の確信犯である。考えていこう。
俺も、デモの前に注意事項として「逮捕されたときの心構え」を聞かされた。逮捕されれば、裸にされ写真を取られる。最初に警察の留置場で四十八時間(よんぱち)留められる。警察署で尋問されれば、「完全黙秘(かんもく)します。」とだけ言わねばならない。よんぱちが済めば、裁判所に行き「人定尋問」をされる。この時は、本籍、住所、氏名を言ってよい。何故なら、住所不定は釈放できないからである。次に、二週間の検察官の尋問がある。これもかんもくで行く。もう二週間留められて、がんばり通せば、本裁判か起訴猶予かが決まる。本裁判となれば拘置所行きとなる。言えば、簡単ではあるが、孤独に耐えるのは難しい。故郷のこと、恋人のこと、父母のことが気になるのだ。検察官も、時期を選んで、母を面会に呼ぶ。ここで、意志の弱いやつは母の涙に負ける。自白(落ちる)のである。だから、面会拒否をせよ。一ヶ月戦い抜け。こうだった。
俺の友は、かんもくはした、だが母が来れば会ってしまい、簡単に落ちた。涙がこぼれて仕方なかったそうだ。ホリエモンは、差し入れに「百科事典」を望んでいるらしい。子供のときの愛読書である。母の愛情を受けなかった少年は「百科事典」に逃げ込んだのだ。そして、「書を捨てよ、町に出よ」(寺山修司)と修羅道に踊ったわけだ。今、彼に母親が会いに行けば、面会拒否をするだろうか。かって、福岡で会いに来た母を「面会拒否」したように。
「親にはぐれた小雀が、グレたを責めるのは、おっかさん、 いや、女将さん、あんまりじゃ、ござんせんか。この、涙は、瞼の裏に浮ぶ母を思いだしたからでござんす。」(瞼の母)
ホリエモン、これからが、面白い。こう、読み解けば、かんもくの意味が分かる。三木谷のように、中途半端ではない。
今日、上記の宮脇 睦著の本が出るそうだ。「検索技術の向上で、ネット商店街というビジネスモデルは陳腐化する!」そうで、三木谷も俺も激しく同意。三木谷の金融業への傾斜はこのためだ。楽天市場で儲けられるうちに儲けてしまおうということだろう。そして、「生活と科学社」代表取締役猪ノ口氏の特別寄稿 「『楽天商法』を批判する」が寄せられている。
ホリエモン逮捕で「楽天包囲網」も狭まってきた。三木谷擁護の声も聞かなくなってきた。不徳の致すところ限りなしの観がある。
消費者保護と公正な取引を指導せねばならない「お役所」なのだから、何らかの判断をせねばならない。
第7 まとめ
以上に述べたように、楽天によるこれらの行為は、優越的地位の濫用または排他条件付取引であって独占禁止法第19条で禁止される不公正な取引方法に該当すると思われるので、同社の行為に対し、しかるべき排除措置を求める次第である。
「生活と科学社」の猪ノ口氏も、百戦錬磨の武将、情報戦に出てきた。公取委の逃げ道をふさぐのであろう。
意地でも、開港式典に出ないということであろうか。神戸を愛していない証拠だ。三木谷、又ぼろを出すの図ではある。
ホリエモンがニッポン放送買収事件での狙いが「放送とネットの融合」ではなく、「金」であったことが明らかにされた。三木谷の「TBS統合提案」の目的も「金」であることは、有利子負債の状況からも分かるだろう。掲示板で、「ニートでも作れる楽天カード」と揶揄されるように、後発カードが会員を増やそうとすれば審査を甘くせねばならない。当然のことながら、中国系金融マフィアの餌食となるわけだ。カード申請に添付する証明書類の偽造など簡単なものだ。一枚のカードで限度額まで使ってポイだ。悪質な、自己破産もあるだろう。実際の事故件数、金額の開示をして欲しいものではあるが、出来るものではないだろう。
別件では「いよいよきな臭くなって来た楽天証券系不動産会社取得物件」(ストレイドッグ)と追求されている。暇人が、特捜に電話しているんだろうな。「ポイント祭り」で露呈した、楽天のシステムエンジニアの能力。楽天証券はイートレード証券から引き離され、楽天トラベルも一人勝ちではなくなって来た。三木谷の客観情勢は苦しい。
大前は、「ネットと放送の融合」という視点から見るから三木谷を馬鹿にするのであって、本質を見誤っている訳である。
ダイエーでも「売り上げ至上主義」となり消費者を忘れると、「バックマージン」が跋扈しだした。
5 顧客情報管理権を背景とした不当な要求
申告者は、平成16年11月24日以後、ヤマトロジスティクス株式会社に配送業務を委託する体制をとった。然るに、楽天は申告者が楽天市場内に開設していたホームページ上に 「ご注意:楽天からの直接リンクが出来ません。大変ご不便をおかけしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。」との文面の記載があることを問題とし、同年12月24日までという、年末商戦で取引規模が拡大する申告者にとって極めて不利益な時期を狙って対応期限を一方的に設定し、文面の削除、変更を迫った上、従わない場合はメールアドレスのCSVデータダウンロードサービスを停止する旨を通告してきた。
そもそも、当初の契約内容で共有とされていた顧客情報管理権が実質的に楽天に握られる状況へと規約変更されたことは先に述べたとおりであるが、楽天は、その立場にあることを利用して、申告者の営業上の多大な不利益をちらつかせることで外部リンクに関する場面で申告者に過剰な譲歩を迫ったものである。このような要求は、優越的地位を濫用して、取引相手に不当な不利益を課している行為に他ならないものである。
出店主の立場に立てば、運送会社の選択肢を多くするのが当然となるが、運送会社からの「バックマージン」の誘惑に三木谷は負けたのではないだろうか。証拠は無いが、一社にするというのは、何か理由があるはずだろう。
今季はギリシャ1部のイオニコスでプレーして、12試合出場で2得点を挙げている。イルハンの二の舞はごめんだが、誰か取らなくてはならないものな。仕方なし。
うわさというものは有り難いもので、出所も根拠もいらない。人気の落ちた歌手が悪いうわさでもいいからマスコミに取り上げて欲しいと、タレこむこともある。今日の掲示板でもちきりの「ライブドアの強制捜査が入ったためご破算となりましたが、本来ならば、TBSは本年一月、モルガンと楽天連合軍にTOBされる予定でした」というのも、そんな気がする。
楽天は、株式市場で十万円台の攻防戦たけなわである。素人投資家を呼び込むためには材料がいる。増収増益は織り込み済みである。「モルガン楽天連合軍」の参戦は「空砲」といえど、煙は上がる。
ホリエモンは去年の納会で「世界一の企業」と踊った。日刊ゲンダイに、特捜の気配を察し四十億売り抜けたと書かれているが、その喜びだったのか。三木谷も、TBS統合提案の後始末で「乱拍子」の可能性がある。
今年から、スカパーがJ2リーグ戦を全52節312試合を生中継する。ヴィッセル神戸のシーズンシートを買うより、スカパート契約するほうが得だ。ヴィッセル神戸もシジもバンも一緒に見れるものな。
それでも、大宮戦、どうするんだ。飛車角落ちにしてくれなんてたのめないだろう。
クリムゾングループとは、三木谷が興銀を退職して立ち上げた会社である。ヴィッセル神戸の親会社でもあるし、楽天の大株主でもある。三木谷が華々しくヴィッセル神戸の未来を語っていたとき、確かにクリムゾングループのHPは存在した。業務内容、役員、株主など紹介していた。それが、いつの間にかインターネットの世界から忽然と消え去った。楽天の投資家、ヴィッセル神戸のファンサポにとってこんな重要な情報を、何故、三木谷は消し去ったのだろうか。三木谷の経営者としての資質を問われる、例証の一つが又出てきたわけである。情報開示の精神から逸脱しているといわざるを得ない。神戸市も、こんな経営者に大切な市民の財産を売り渡した責任を問われるだろう。
消すからには、何か理由があるのだろう。ライブドアが投資事業組内を利用していた。M&Aのコンサルタントも業務内容であったから、何かしているのであろう。何も分からないのだから、憶測するしかない。投資家を、疑心暗鬼にさせるのは良くないことだろう。地道に、考えていきたい。
アツの故障が直らない。このへんが、神戸に残留した理由かもしれない。去年は、がんばったから面倒を見るということか。現実を、見てみれば、とにかく試合を成立させるということなのだろうか。
イートレード証券にクォンツリサーチ社分析が五項目出ているので考えてみよう。1から10点で満点の評価である。
1.成長性スコアは満点、増収増益なので当然。
2.割安性スコア は1点。PER 、PBR 、75日移動平均乖離率の3つの数値を合成してスコアを計算している。
3.企業規模スコア は満点。時価総額 と平均売買代金 の2つの数値を合成してスコアを計算している。
4.テクニカルスコア は7点。テクニカル分析で診断したスコア。
5.財務健全性スコアは2点。自己資本比率と自己資本比率の同業種内での相対値をもとにスコアをつけている。
これらから、楽天を判断するならば、超割高であり、財務が悪いので、増収増益が止まったとき、株価は急降下するだろうということだろう。 16日の決算は当然ながら、増収増益の発表だろう。その内容を、投資家たちはどう判断するかが注目される。
バックスター監督のスリートップフォーバック、超攻撃的布陣だから、バンディオンセ神戸戦で3点取れたが2点の失点ということだろうか。大宮は鉄壁の守備を誇る、点が入るか注目。
三島由紀夫は「サド公爵夫人」の製作意図を「もっとも下劣、もっとも卑ワイ、もっとも残酷、もっとも不道徳、もっとも汚らしいことをもっとも優雅なことばで語らせること。そういう私のプランの中には、もちろんことばの抽象性と、ことばの浄化力に関する自信があった」としている。
ヴィッセル神戸において、「赤い服」が不思議な力を発揮したことを見てきた。「私がこの世で逢った一番ふしぎな人。悪の中から光りを紡(つむ)ぎ出し、汚濁を集めて神聖さを作り出し、あの人はもう一度、由緒正しい侯爵家の甲冑を身につけて、敬虔な騎士になりました。」をかみ締めるならば、三木谷の実像が浮かび上がるだろう。
三島の文章に比べれば三木谷の「短信」は稚拙といえるだろうが、かおりはする。上記の文と三木谷の軌跡を対照するならば、なるほどというところもあるのではないだろうか。今、楽天は異常なPBR値を指している。これも、三木谷が自らを危機的状況に追い込むことを望んでいると見るならば、納得できるのではないか。激動の二月、三木谷の乱拍子は見ものとなろう。
昨日の練習試合で、3-2(1本目:2-1、2本目:1-1、3本目:0-0)。感慨深いものがある。バンディオンセ神戸が追い越す日もあるのかもしれない。
三木谷には共存共栄という概念は無いようである。
インターネット取引の世界は、現在もなお、新しい市場形成に向けた発展期にあり、事業者にとっては、良好なサービスを提供することでシェア拡大を図ることが将来的な利益に直結することが強く意識されている。かかる状況下では、目先の対価よりも、不公正な方法によりシェアを拡大し、囲い込みを図ることこそ、問題視しなければならないといえる。
三木谷は「裸の王様」と良く掲示板で書かれる。シェアを守るために城を固めれば、情報が入らなくなる。そして、イエスマンに囲まれている内に、時代から取り残されていく。苦言を呈するものが良き助言者なのだが、三木谷は聞きたくない。これは、今までに論評してきたが、過去の記憶、敗北の予感がそうさせると思われる。「仮面の告白」で増田氏が「三木谷は走り続けねばならない」と論評したが、過去の清算をせずに来たから、敵を作り城壁を固めることが「過去の封じ込め」という対症療法なのだろう。三木谷のあの「赤い服」の「いやらしさ」は、彼の流す血の色であろう。薬は目の前にあるのに、意地に縛られている。
いくら、言葉で飾っても、時間は本質を表そうとするものだ。ホリエモンは短期決戦、三木谷は中距離ランナーといえるだろうか。
外人なしで戦う可能性をGMが言及したようだ。 J2には降格が無いからいいが、観客動員には辛いところだ。スポンサーも付かないだろう。今期も大赤字だろうか。
ライブドアの監査法人が批判の矢面に立たされている状況で、同じ「時価総額経営」を標榜する楽天の決算に神経質になるのは当たり前。三木谷流、帳面を見せなければ、「監査意見書」を付けると自己保身に走るの図、が見えてくる。今度の、決算発表、大前研一を初めとして経済学者からこのぼんくらまでが仔細に検討するわけだ。これだけの目で見れば、ぼろが出てくるだろう。注目は、キャッシュフローあたりか、又、海外資産も見所ではある。
都はるみの「はるみの三度笠」に「あいつは女だ男じゃないと バレてしまえば私の負けさ 」というのがあるが、マスコミが「時価総額経営」を取り上げるようになり、「時価総額経営」の誤謬が明らかになってきた。今度の決算書に「株主価値の極大化」などという文言を入れるのであろうか。三木谷の説明が楽しみだ。業績予想、今度もしないのであろうか。今度は、マスコミも叩きに来るであろう。経営者は、業績を急拡大するのであれば、その方法論を業績予想に書かねばならない。プレゼンテーションで説明、これはもう通らないと思う。
カラー変更問題で「夢を語ろう」の問題点を考えてきた。経営者は夢を語ってはならない。現実をどう切り開いていくのかを聞きたい。大学で意味も無い猛練習を課した「鬼軍曹」には無理な話だろうか。
レオン監督のときと同じで、プロが強くなるためには金だ。神戸市の経営でも、いい若手を取りたくても、移籍金を払えなかった。何を言っても、「金ダセンム」が手を振るだけ。このまま、グアムキャンプに突入だ。
詐欺師が他人を信用させる手立てに、難しい用語を使い有名人の名を上げるというのがある。クリムゾングループで三木谷が、システムに詳しい本城氏を難解な言葉で篭絡させたのは、この手だったと俺は信じている。また、手品師は、手練手管で人の目をくらませる。楽天の前身は「Magical Digital Market」である。魔法ではなく、手品とも、今となれば読める。これらから類推すれば、「楽天」は楽に天下を取れる市場となるが、どうだろう。今後の展開待ちである。
nikkeibp.jpによれば、「実は楽天は、今年のライブドア・フジテレビジョン騒動のとき、窮地に立つフジテレビジョンに友好的に資本参加するチャンスを手にしていた。だが、楽天幹部の説得にもかかわらず、3分の1以上の出資比率と経営権への関与、つまり実質的なフジテレビの買収に三木谷会長兼社長自身がこだわり続けた。このため、フジテレビジョンの首を肯んじさせることができなかった。結果として、ソフトバンク・インベストメントの北尾吉孝社長の登場を許して、この好機を反故にしてしまったのだ。自らの判断ミスを悟った三木谷会長兼社長は、涙を流して悔しがったという。(織田 篤)」という。三木谷も感情の起伏の大きい男だから、ぽろぽろ涙をこぼして、ヴィッセル神戸のモービちゃんを蹴り飛ばしたことだろう。欲を張らねば、日枝氏に「ミッキー、俺付いて来い」と言ってもらえたかもしれない。リベンジをTBS統合提案としたものの、借金ゆえの辛さ、迫力が無い。そして、昨日の「財界展望」の記事、北尾が裏にいるのだろう。掲示板では、三木谷の関与するファンドが注目されている。もう、「回天」は不可能だろう、株価の下落を止められない。
ホリエモンのおかげで、時価総額極大化経営の手口が公開された。要するに、「増収増益」とマスコミに露出させ、個人投資家の金を取り込んで、その金をM&Aに回すということだ。大将の北緒が「一抜けた」と逃げ、前衛のホリエモンが逮捕された。三木谷、いまさら、堅実経営などとはいえないだろう。決算発表が待たれる。
親方が金策に走って、番頭は帳面とにらめっこ。二年前は、補強費は「青天井」と言っていたのが、今年はまだ外人が決まらない。ヨーロッパの移籍市場も終わったので、その辺の外人となるのだろう。バックスター監督やアツだけで、去年と同額のスポンサー料は無理だろう。うわべは、「同額」といいながら、実質バックをするということにするのか。ユニバにすれば会場費も安く済んだのに、そうも行かない。辛いところだ。
今日の「財界展望」の見出しに「『ライブドア落城』で楽天は『証券売却』」と出た。三木谷の神通力も消えうせたということだろう。ライブドアがM&Aと株式分割を組み合わせて株価を吊り上げた。三木谷も、株式分割で株価を上げたのだから、同類とみなされる可能性はある。情報開示をして、株主の信頼を得ることをしないのが三木谷流であるから、憶測は憶測を呼ぶこととなろう。
「一兆円」の流通総額の旗印もライブドアの総崩れで「夢を語ろう」になってしまった。これから、楽天の行く末を、さまざまな角度で見つめていきたい。
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