三木谷ももう「赤」には懲りたのであろうか。事実上の勝利宣言を出しても良いような情勢ではある。6月1日発売の月刊経済誌『財界展望』に「楽天証券が姿を隠したい“関連会社”の不動産取引」の表題で記事が出るようだ。これで、三木谷も「財界」から相手にされなくなるだろう。昨日、三木谷が何か動いているなと感じたが、出版を止めようとしていたのだろう。三木谷から人心が離れている例証になろうか。
また、産経新聞に「個人投資家 株投売り 新興3市場、年初来安値」の記事が出た。信用取引をしている投資家たちが「追証」に怯えているとのことである。三木谷は「単に経済的な成功が注目されているだけでなく、社会的に見ても新しい変化の象徴になっているのではないかと思っており、私自身も社会に変革を起こしていきたいと考えています。」(一橋大学入学記念講演会)と認めているのだ。この下げ相場の責任の一端を担っている。
潔く、身を引くべきであろう。
神戸新聞掲示板「 序盤戦の独断的回顧ー選手1」の書き込みである。
栗原はケガで、ホルビは戻ってくると聞いた。所用で見れなかった徳島戦でのボランチ田中の評価が可否拮抗している。湘南戦はトップ下ホルビ、田中と茂木の2ボラで中盤のトライアングルを構成してくれないかな。是非見てみたい。茂木はトップ下の時、守備で黙々と汗をかいていた。ボランチの適性があるのではと思っている。もし田中と茂木の2ボラが機能するなら、神戸の3列目4列目が一気に安定するのだけど。湘南戦は観に行く。
それなりに、システムが出来上がっていくようである。ただ、迫力に欠けて面白くない。何とかならぬか、元気の無い叶屋専務。
楽天の「社訓」である「成功のコンセプト」を、二年前の彼の言葉で味わうならば、ほろ苦いものである。
「できるビジネスマン」
「成功のコンセプト」
成功するために何が必要かということをこの7〜8年の間考えてきたのですが、成功するビジネスマンには共通性があると思います。楽天の中では、この「成功のコンセプト」という5つの項目(スライド)を言い続けています。それを言い続けてきたことが、楽天がここまで来るための原動力だったと思っています。
1つは、「常に改善、常に前進」ということ。「ここまでやったからいいや」ではなくて、「ここまでやったら、もう1つ高い山を登るんだ」というマインドを身に付けてほしい。2つ目は「プロになりましょう」ということ。3番目が「仮説→実行→検証→仕組化」、4番目が「顧客満足の最大化」、5番目が「スピード!!スピード!!スピード!!」です。みなさんはビジネスマンではないので、この1番と5番を身に付けてください。
まず、常に高い目標に向かって頑張っていく、具体性をもって頑張っていくということを身に付けていただきたい。そして5番目のスピードですが、学生時代は本当に自由で時間がいっぱいあるのですが、私の周りには、気が付くと何もやっていなかったというような友人もたくさんいます。学生時代の4年間をどう過ごすかによって、かなり資質が変わってきます。スポーツをやるにしろ、勉学をやるにしろ、アルバイトをやるにしろ、とにかく具体性をもって速く、どんどんやっていくことがとても重要です。(一橋大学入学記念講演会)
三木谷が「この7〜8年の間考えてきた」などと告白したのも、新入生を前にして油断したのであろう。日本人の基本的な「無常観」があるならば、「成功」しても「死」が待ち受けているわけであるから、「常に高い目標に向かって頑張っていく」のではなく、どこかで立ち止まるわけだ。
彼は「常に改善、常に前進」という「原動力」に捕らわれているがゆえに「スピード!!スピード!!スピード!!」と「時価総額極大化経営」を止めることが出来なかった。
戦線を拡大したならば、各部隊の位置と戦力及び敵の情勢を判断するために作戦会議が必要である。「一兆円」はあくまで目標であり、こだわることも無いのだろうが三木谷は「とにかく具体性をもって速く、どんどんやってい」ったのであろう。
以下の文面である。
以降このBBSをリードオンリーにします。
過去の投稿記事は読めますが、新規投稿はできません。
尚、公取の対応などなにか動きがありましたら、状況を当サイトにアップしてまいりますので、引き続きご覧ください。(HP)
楽天側から何か働きかけがあったのだろうとおもわれるが、弱気になってきたと読むがどうだろう。
「神州の不滅」という言葉も不思議な響きを持つ。三島由紀夫も好きであったようだ。太平洋戦争で「若者を戦場に送った」ため、戦後「日教組」等による言葉狩で「軍国主義」と同等の意味とされてしまった。もうじき、ドイツで日本の国旗が掲揚され、国歌を歌うわけだが、歌ってみれば日本を愛していることが実感される。天皇陛下が「千代に八千代に」あることを願うことは「神州の不滅」を寿(ことほ)ぐことである。
ヒルズ族がなぜ凋落するのであろうか。推論ではあるが、バブル崩壊による日本経済の調整局面を倒壊すると誤解したもののようだ。我が経験則によれば、閉鎖空間(バリケードの内)では常識が通用しなくなる。声の大きいものの意見が通るのである。幕末の「尊皇攘夷」も青年将校たちの「昭和維新」もそうであったろう。ヒルズの内でも、「日本経済の倒壊」が常識となったのではなかろうか。この前提で、ホリエモン、村上、三木谷の行動を見てみるならば、うなずけるのである。
これから、何年もかけて検討していくことになろうが、新しい資料の発表が待たれる。
野村ホールディングス(HD)傘下のインターネット専業証券「ジョインベスト証券」が28日夜、営業を開始した。楽天証券の組成するファンドが不良債権する可能性があるのだから、淘汰される可能性が強いと思われる。
楽天トラベルも、JTBの攻勢にさらされている。
秀吉ビルに関する記事をまとめたが、長い表題になってしまう。原因は、第一に「投資事業組合」の目的がホリエモン事件で問題になったように、投資家や一般市民から見えなくしたいということであろう。第二に、クオンツを売ったイーラックスがクオンツを名乗り、クオンツがクオリケーションに変身したからである。我々というよりも、お上を馬鹿にしていないだろうか。こんなことが、行われるというのは「規制緩和」の行き過ぎではないのだろうか。
上記の表題で、生活と科学者の掲示板に出た。読んでみよう。
今、楽天内の掲示板でコピー商品を販売している店舗が話題になっています。アバクロの偽商品を販売している店舗なのですが、これがなんと楽天ランキングの1位・2位になっているのです。当然楽天は分かっていて放置しているとしか思えません。掲示板に書き込みがあった後もその店舗は通常に販売しているのです。楽天という会社は一体何なのでしょうか?三木谷とは何者?金・金・金・・あきれ返ってものも言えません。大手マスコミや公正取引委員会がこの掲示板に気付く事を願うばかりです。
真偽のほどは不明ではあるが、公取委も司直の判断待ちであろう。
シジが得点したようだ、バンは二軍戦で点を入れた。懐かしいな。過ぎ去りし日々を思えば、三木谷への恨み節。
ヒルズ族も逮捕におびえるようでは男ではないぞ。村上も逮捕されるとの噂が出てきた。三木谷も村上も頭はいいが、父親の出来が悪かったようである。言霊というが、言葉には魂があるということを教えなかったようだ。株主価値の向上というのであれば、株を売り抜けるだけではいけない。最後まで面倒を見なければいけない。そして、日本の精神構造を知らないのが最大の欠点だ。だから、失敗するのだ。
中国が「靖国」に注目するのは「日本帝国主義」が見えるからであろう。南京大虐殺は無かったにしても、「重慶大爆撃」等は在ったのだから、殺された恨みが残っているはずである。
昭和天皇陛下は「人間宣言」をされた。だが、現天皇陛下は、大嘗祭を行われた。これは、秘儀である。大極(北極星)と一体になる儀式といわれているが、知る由も無い。
また、終戦証書に「敵ハ新ニ残虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ」たので「朕ハ時運ノ趨ク所堪へ難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ」て「擧國一家子孫相傳へ確ク~州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ總力ヲ將來ノ建設」するとしている。
~州ノ不滅はまだ生きているのである。三木谷ももう腹をくくるべきであろう。
東京日動も逃げたようだし、クオンツも「昔の名前」だけで関係ないらしい。公文書であるから、楽天証券が秀吉ビルにかかわっていることが天下に公表されたわけである。読んでみよう。
平成18年4月27日
社名株式会社クオンツ
(JASDAQ・コード6811)
銀座の不動産売買に関するお問い合わせに関するコメント
東京都中央区銀座の秀吉ビル(住所:中央区銀座5-5-14)の売買に関しまして、当社が当該不動産を所有しているのではないかとのお問い合わせがございましたが、当社は当該不動産の売買に一切関わっていないことを回答させていただきます。
当該不動産は平成17 年7 月に株式会社クオリケーション(住所:渋谷区恵比寿南1-4-2、旧社名株式会社クオンツ)により借地権取引が行なわれております。株式会社クオリケーションは、当社が平成17 年4 月28 日に楽天証券が組成をアレンジしたファンドに売却した会社でありますが、当該ファンドへの売却以後当社と株式会社クオリケーションには資本取引、商取引など一切の取引は発生しておりません。以上
何で、「当該不動産の売買に一切関わっていない」会社が「クオリケーションにより借地権取引が行なわれて」いるのを知っているんだ。おかしいぞ。
三木谷も楽天証券の会長なのだ、どうする。
昨日は白で今日は黒。スカパーのJリーグセットにTBSチャンネルが含まれる。俺は、因縁話が好きであるから、誰かに対する陰謀だと思っている。
松本清張シリーズとして「黒い福音」が放映された。「“赤いシリーズ”で数多く共演した宇津井健と三浦友和のコンビが復活、また大ヒット作『スチュワーデス物語』で、堀ちえみのスチュワーデス訓練生をいびっていた片平なぎさが、被害者のスチュワーデスを熱演したことも話題となった」作品である。「赤いシリーズ」とは今は友和の女房となった山口百恵の主演作品のことで、片平のいびりも懐かしい。
「黒い福音」とは、スチュワーデス殺しを黒い犯罪とし、「聖書」をアメリカにみなしているのであろう。戦争に負けてアメリカの属国となった屈辱を、松本は殺される女の悲劇として表現している。関が原の怨念が三百年続いたように、アメリカに原爆を落とされた怨念はまだ消えていないのだし、三木谷のアメリカかぶれを、英霊たちが許さないのも当たり前なのだ。三木谷、まだ分からないか。
楽天証券が手数料値下げだそうだ。楽天トラベルでは、システム増強のために値上げであったが、証券ではシステム増強で値下げである。楽天の減収減益も目前である。高株価も維持できまい。最後の最後まで戦い抜こう。
J2神戸に23日、ナイジェリア人MFのアデタヨ・タオフィーク・アデポジュ(18)が練習生として合流した。同国のU-20(20歳以下)代表。1カ月ほど練習に参加し、契約の可否が決まる。(デイリー)
アクセス・ジャーナルによれば、クオリケーションと提携した会社があるとのことである。調べたところ、5月19日付け、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドが「株式会社クオリケーションとの事業提携及び同社株式の取得について」の表題で公表している。株式についてのところを見よう。
4. 株式取得の概要
(1) 異動前の保有株式数0 株
(2) 異動後の保有株式数5,650 株(所有割合14.87%)(PDFより)
クオリケーションのHPより株主の概要が削除されている。類推するならば、大手上場企業が売り抜けたというか、何か条件を出して、逃げたのだと思われる。
三木谷はヴィッセル神戸の買収に当たって「ベンチャー精神」という言葉を使った。その意味を読み取ろう。
「ベンチャー・マインド」
ベンチャー・マインドとベンチャーというのは違いまして、ベンチャー・マインドというのは、他人から助けられるのではなく、自分が中心になって動くことだと思います。私の学生時代は、学業と共にテニス部での経験というのが非常に大きなポイントだったと思います。これからの学生時代の4年間、そのように挑戦し続けるポイントを持っていただきたい。(一橋大学入学記念講演会)
マインドとは精神であり、心である。彼の行動原理は「他人から助けられるのではなく、自分が中心になって動くこと」なのだ。そして、「挑戦し続けるポイント」の意味であるが、「points on driving、運転の心得(ヤフー辞書)」、スピードを持って突っ走ることであろう。
神戸新聞掲示板にシステムに関する書き込みが出た。
序盤戦の独断的回顧ーシステム
バクスターは433と言っているが451、詳しくは4231のレアル型に近い。よってトップは電柱タイプではなく、一人で局面を打開できるストライカータイプが必要。フラットな442の2ボラからWGをSHからSFWに高く上げ、2トップの1人をトップ下に下げて出来上がり。上がったSFがストロングポイント。上がった分だけ中盤が薄くなる、特に攻撃の時にラインが上がると中盤の底がスカスカになるのがウイークポイント。トップ下と2ボラで作る中盤のトライアングル(三角形)がこのシステムの生命線。この3人が機能しないと負ける。
緑戦でホルビのミドルで2−1となった後、SFが引き気味になり4231から4411のようになった。中盤が厚く、バランスも良かった。この時に気付いた、WGが上がり下がりをして全体のバランスを取るのだと。一般にバランサーはボランチがやるがこのシステムではWGになるようだ。そして、WGのポジションの高さを決めるのがSB。SBの稼動域が広いとSBは高めのポジションをキープできるが、狭くなるとWGは下がらざるを得ない。神戸が波に乗れない原因の1つに、SBが稼動域が狭いのにWGが高止まりして中盤が薄くなっている、がある。
鳥栖戦は442だった。前回の監督の時と同じでトップとボランチの間に穴ができ、得点の匂いがしなかった。神戸はトップ下を置いたほうが良い。それより2トップなら平瀬だろう。平瀬は1トップでは機能しないが、2トップでは日本代表までなったFWだ。モノが違うはず。もし2トップでも機能しない時は戦力外として放出してやれば良い。
以上、一番まずいのはSFが高止まりした時の433。次に良いのがトップとボランチの間に穴ができる442。そして現段階でベストと思われるのが4411のWGを少し上げた形。ただバクスターは433という言葉を絶対に譲らないだろうから「433からWGをSFとSHの中間あたりに少し下げた形」という表現でも良い。同じ事だ。J1に昇格するならこれで十分。と言うか、機能的で世界のどこに出しても恥ずかしくない。南アのトラウマからも開放されるぞ。(神戸新聞掲示板)
最後だけが、嘘である。関係者であることを隠そうとしている。欠陥は選手の能力不足である。次の記事を参考にしよう。
守備時には中盤の人数が少ないことから当然相手にサイド側にスペースを与えることになるのだが、通常は試合を支配して相手の攻撃機会を与えないか、又はSBが高めに位置してそのスペースをケアするなどの方法で対応している。高い位置にSBがいるということは当然ボール回しも容易になり、ボールポゼッションは高まる要因の一つになっている。そのため攻めにかかっている場合にCB2人だけを残した2バック状態になることも珍しくない。(VarietyFootball)
バックスター監督、読まれているのだ。下位チームには通用しても、横浜、湘南というチームには通用しないのではないか。
ある霊場の大師堂の隣に閻魔堂が在り、天上界は極楽、地上界は餓鬼道、畜生道、修羅道で地の色地獄の絵に上記の表題のお札が張られていた。
南太平洋の海に残る我が艦最上と我が友よ
吾命ある限り鎮魂の祈り捧げん。
(最上の写真)
元巡洋艦最上乗船組 愛知半田 堀崎純平
最上はレイテ沖海戦で沈没した。堀崎氏のお札の記述が他のHPでも紹介されているので、死ぬまで巡礼の旅を続けられるのだろう。注目すべきは、「鎮魂」という文字が大きく赤く記されることである。まさに、このHPのテーマである「血の色」である。三木谷は「血の色」と表現したことに周章狼狽し、ヴィッセル神戸のHPから削除したわけだが、閻魔大王の前には無意味なことである。
ホリエモンが弁護士たちと、日航機墜落現場の御巣鷹山に慰霊登山したようである。なぜ、御巣鷹なのだろうか、霊たちが呼び寄せるのである。三木谷も、霊の力により、ヴィッセル神戸に引き寄せられたのだろう。そう考えれば、彼の異常行動も説明しよくなるのである。
また、村上も阪神の株所有目的を所有に変更したようだ。彼も、「株主価値の向上」などといいながらも、霊の力に引き寄せられて、地獄めぐりに行くようである。鶴田浩二も、この表題で、作詞 曽我部博士、作曲 市川昭介で歌っている。
散る桜 残る桜も散る桜 いつか散りゆく この身じゃないか 男ごころに咲く花は いまをさかりに 咲けよ咲け
横浜が二位に浮上した、三位争いは熾烈となろう。
今日から、四国に弘法大師に会いに行くので、明日はお休みという記事。日曜はNHK教育テレビの「心の時代」を聞くのが楽しみである。今は、親鸞である。我が家の宗旨は浄土宗で寺はウイングの北にある。母方の宗旨が真言ということである。信長も、門徒(浄土真宗の宗門を同じくすること)には悩まされた。門徒物知らずというが、「一心」な人間には権力者も苦労するのである。三木谷も、経済理論だけで世渡りしようとするから苦労するのである。
弘法大師は善通寺に生まれたので四国が聖地とされる。キリスト教徒のエルサレム、イスラム教徒のメッカ、仏教徒はブッダガヤなのだが、日本人はインドに行きたがらない。仏教が中国で道教に負けたため、日本仏教が独自の道を歩んだからかもしれない。
真言宗では釈迦の説いた教えを顕教といい、自らを密教とする。これは、真言(呪文)という言葉からも分かるように、秘儀により解脱を目指すからである。わが説では、釈迦は「呪文」を捨てたのであるが、末裔たちはふるさとの神々たちを取り入れて教団を発展させていったからである。
三木谷がどんなに踏ん張っても、弘法大師には勝てない。弘法大師は超能力者であり、今も生きている。言葉を変えれば、大日如来は常に説法しているということである。アインシュタインも宇宙の音楽が聞こえたということだが、三木谷はそれを聞くことができないということである。三木谷のこれからの運命がどうなるか、自明である。
バックスター監督のコメントではビデオを見て研究したということである、徳島も「阿波踊り」の応援が足りなかったようだ。わが母方の祖母は徳島出身で、野球は徳島商業のファンであった。この前、鳴門に行ったとき、うどん屋で食べた巻き寿司の味はふるさとの味であった。バックスター監督のふるさとの料理は「ポークビーンズ」なのだろうか。
山本 清治のクラブ9に拠れば、グリーンメーラーが20%を超えて買い占めればハゲタカファンドと見なされるそうだ。かくて、三木谷は乗っ取りではなく統合提案をしたわけであろう。買い増すぞという恐怖感をTBSに与えながら交渉を有利に運ぼうとしたもののようである。日経新聞に村上ファンドの違法性についての記事が出た。要約してみた。
1.三分の一以上の株式取得は公開買い付けをすべきである。(証取法改正案では違法)
2.株主提案で過半数の取締役の選任を求めたのであるから、機関投資家のための大量保有報告書に関する特例を享受する資格が無かった。
3.大量保有報告書の保有目的が純投資であり、変更されていないのは虚偽記載罪の可能性がある。
(日経新聞、村上ファンドにこれだけの疑問より編集)
上記から、考えられることは、村上が高値買取を図ったが、阪神側が乗ってこないため、会社分割をして資金回収をしようとしたが、当局が行政指導したもののようである。いくら、村上がいきったところで金主を抑えられれば、御終いなのだから。
このことから、三木谷もこれ以上の買い増しはできない。進退窮まったというところではないか。
三木谷の「世界を目指すヴィッセル神戸」路線が破綻し、バックスター監督の「育成型」路線へと転換したわけだ。そして、バックスター監督も「プレミア」路線では勝てないことが判り、修正を加えているようである。今日は、いい方向になっているだろうか。徳島も、修正してくるので互角と見る。
アメリカの双子の赤字、イラク進攻失敗、住宅バブルという不安材料にもかかわらず、ダウは高値を続けていた。今日の某掲示板に「このような状況は以前にもありました・・・あのブラックマンデーのときと同じ状態です。近いうちに更なる大きな暴落があるかもしれません」との書き込みである。俺は、愛国者たちが買っていると見ている。当然ながら、はげたかファンドにとって絶好の売り場であろうと思われる。
かって日本でも「愛国」となずけた戦闘機を寄付することがあった。アメリカも同じである。国を愛することが、敵を殺す武器を寄付すること。愛国とは修羅道である。同時多発テロにより、アフガニスタン侵攻、イラク侵攻、そして、イラクでは殺し合いをやっているのだ。これを、修羅道と言わずにおれようか。
このHPでも「修羅道宣言」をして、三木谷の「カラー変更」を糾弾しているわけである。血なまぐさいことこの上ない。三木谷が「血の色」にしたいというのであるから「血の色」になるのだ。三木谷の責任である。
アクセス・ジャーナルによれば、05年12月8日時点では「楽天証券が関わる銀座のビルを取得した不動産会社は「クオリケーション」(旧クオンツ)という。(中略) 同社の株主構成は、以前は、楽天証券が組成を手がけたファンドのために設立された有限会社「エムアイエス・インベスターズ」が71・1%、クオリケーションの社長が残りすべて(28・9%)になっていた」そうだ。「現在は割合の表示はなく、主要株主として、この1社、1個人に加え、『楽天ストラテジックパートナーズ』、それに『東京海上日動火災保険』の2社が新たに加わっている」。
何があったのだろうか。山本 清治のクラブ9の推論記事から、推論してみよう。プラザ合意から始まる、日本市場の開放政策は「規制緩和」で言い表されるだろう。その行き着く果てが「投資組合」であった。ホリエモンを逮捕し、村上をシンガポールに追いやった、次は誰だ。
(3)第1に、検察庁は2月にライブドアの堀江社長以下幹部を逮捕したが、堀江社長から有効な供述を取ることができなかった。堀江社長は投資組合による資金運用の合法性を確信しており、投資組合には明解な法規制が存在しなかったからである。
(4)そのために金融庁は投資組合の出資者の名簿提出を求めたが、その途端にアングラマネーが流出し、特に新興市場の株価が大暴落した。日本の株式市場に巨額のアングラマネーが存在することをうかがわせた。
(5)金融庁は名簿提出の要求を一旦は取り下げたが、現国会で投資組合に関する法案を成立させる構えである。
(6)第2に、外資を含めた投資ファンドの資金量は投資組合よりもはるかに大きいから、一部市場銘柄を中心に運用していた。国内に拠点を持っていた村上ファンドの海外逃避は金融庁の法規制が投資ファンドにも及びつつあることを感じさせる。
(7)第3に、消費者金融に対する金融庁の厳しい罰則の適用、大阪市の外郭団体に対する司直の摘発等、これまで放置されていた不透明な商習慣にもメスが入った。(後略)(山本 清治のクラブ9)
クオリケーションは告発されているというのだから、事情聴取されたと思われる。当然ながら、資本構成を問われる。上記二社があぶりだされたと考えるのが妥当ではないだろうか。
バックスター監督の采配も上昇余地がなさそうだし、バロンも放出であろうから、もう、今年のJ1復帰は無いだろう。
三木谷も、本業の話になると、なにやら怪しくなる。クリムゾングループからMDM(楽天市場)への転換を考えてみよう。次の発言から。
「閉塞感を打ち破る」
そもそも私が会社を始めたのはベンチャーをサポートするベンチャー・キャピタルなるものを作ろう思ったからなのですが、周りを見回してもサポートしたいベンチャー企業がありませんでした。そこで、仕方なく自分がベンチャーを始めたのですが、やはり起業するというのは素晴らしいことです。みなさんも、そういう生き方があることを頭の片隅に置いていただければ良いと思います。(一橋大学入学記念講演会)
クリムゾングループの設立趣旨は次のとおり。
(Misson)
日本の情報産業の育成
ベンチャー企業の経営支援
これは、いっている通り。だが、何もしなかったわけではなく、DirecTVは大失敗。ソフトバンクとは決別している。事業を見てみよう。
(Projects)
・衛星多チャンネル放送DirecTV
・ネットワーク事業(ジョイントベンチャー)
・Search Engine事業〜米国企業との提携による展開
・大手メディア関連企業の事業展開のサポート
・ダイナミックファイヤーウォール事業〜米国企業との提携による展開
・フランチャイズ・ファーストフードの展開(ジョイントベンチャー)
・メンバーが過去にアドバイスを行った主な企業:
ソフトバンク、 ベネッセコーポレーション、 カルチャアコンビニエンスクラブ、ひらまつなど
仕事は、いっぱい有ったようではあるが、いかんせん、資本も知恵も足らなかったようである。
TBSが業績悪化により、2007年3月期の年間配当予想を1株12円とすると発表した。前期の22円から大幅に引き下げる。楽天は、借金で株を買ったのだから、配当で金利を払えないことになる。三木谷も、気のもめることではある。
神戸新聞掲示板に「大体ニ戦目でわかってきますが、サッカーは相手がたとえ下でも戦術やスタイルで勝敗がかわります。神戸はたぶん草津タイプ(徳島も)が苦手とするチームに入ると思います」という書き込みである。
植木監督、なんと野球帽をかぶって指揮していた。バックスター監督はスーツに身を固めたスタイル。野武士と貴族との戦い、上品ぶっていては、戦力が少し上では勝てない。
草津の応援、湯揉み板を持って草津音頭、ふるさとはいいな。方や、ヴィッセル神戸は無国籍スタイル、さびしい限りだ。
グリーンメーラーの定義は次のようである。
(2)村上ファンドはグリーンメーラーである。ドル札は皆グリーンだから、札束で株式を買い集め、乗っ取りをちらつかせて高値で買い取らせる者をグリーンメーラーという。ブラックメール(恐喝)は犯罪であるが、グリーンメールは合法的に恐喝するから犯罪とはならない。(山本清治のクラブ9)
村上ファンドの予想配当が30%というから、無理をしたんだ。そして、金儲けなんだから、虎の尾を踏んではならない。報道によれば星野が「天罰が下るよ。間違いない。断言したる」と大激怒したそうだ。三木谷も、ヴィッセル神戸で、赤い服などを着せようとしたから、不動明王の怒りを買ったわけだ。だから、止めておけといったのだ。オリックスも手を引くようだから、三木谷、丸裸ではないのか。
国重が「アメリカ進出」とコメントしたようだが、ドル暴落が迫っている状況で、考えられないことである。村上のように、海外に拠点を移すのであれば理解できるが、図体が大きくなりすぎて無理ではないのか。棒掲示板に、次の書き込みが出た。
「リンクシェア400億もかけて買収だよ 」
円安のときに米国での買収で今円高それだけで数十億円の含み損だよ
大失敗だよ
真贋のほどは不明だが、怒涛のごとくアメリカから資本逃避が始まろうとするこの時期に、意味深いことではある。
初戦、屈辱の敗北を喫した対戦相手、借りを返すか、熱湯を浴びせられるか。バックスター監督の采配、切れるかどうか。
秀吉ビルを建てた人は、薩摩藩士の流れを汲む人のようだ。ネット上で、次の本があることを知った。
書籍名 以海秀吉 口傳
著者名 秀吉 魁
【家郷薩摩篇】
代官与四郎の家出
伊集院領地一族の流れ
(中略)
【震災戦災遭難篇】
東京大震災の『地獄図絵』
新築の木造を壊して鉄筋にする
軍国憲兵に拉致される
爆弾秀吉ビルに炸裂
疎開先で終戦の悲報
秀吉 魁という人は、苦学してアメリカに渡り歯科医になったようである。末裔が相続でもめるというのは、彼の星が輝きすぎたということである。母に「魁」という名を送られたようだが、北斗七星の柄杓(ひしゃく)を指す「魁四星」のことであろう。柄杓は水をためて、極点に注ぐのである。ここから、神の英知がわが子に注ぐように祈ったのであろう。
また、六本木ヒルズは毛利藩の敷地にある。毛利と島津、西郷隆盛の薩長連合だ。抜刀隊の歌を英霊たちが歌っているのが聞こえないか。
この項は、引き続き、検討していこう。
Nikkei.BPで、森永卓郎氏が上記のコラムを書いている。彼らには、持久戦が一番。TBSも待てばいいのだ。
フジテレビは焦ってライブドアに大金を払ってしまったが、グリーンメーラーはじらされるのが苦手なのだ。黙って資金を寝かせておいたら出資者からプレッシャーを受けるので、時間稼ぎの牛歩作戦が一番辛い。
しかも、時間がかかると村上ファンドの悪役イメージが強まるので、投資家からおカネを集めにくくなるし、いつ検察が動き出すかもわからない。だから、この際、阪急はジワジワ対応するのが最良の対抗策だ。どんな提案をされても放っておいてじらせばいい。そうすれば、村上ファンドは折れてくるはずだ(Nikkei.BP.村上ファンドの正体は乗っ取り屋)
確か、去年の今頃「ドイツで会いましょう」とコメントした。J2は試合があるのでドイツにはいかれない。どういう、意味であったのだろうか。
十万円から八万円攻防戦へと移ったが、持ちこたえられるだろうか。次の投稿を検討しよう。
楽天転落は、純資産倍率(連) 12.38倍の超超馬鹿高い株価にその上1株利益(連) 1,642円で、色々な他の株を見ても判りますが適正価格は、3万円程度です。あのトヨタでさえ1株利益(連) 421円で株価が6300円程度、単純に1642を421で割ると3.9倍トヨタの6300円×3.9=24570円(後略)(株式人生が係っています。 某掲示板)
トヨタは日本を代表する超優良企業である。それも無借金どころか、トヨタ銀行とも言われている。方や、楽天は、子会社である楽天KC鰍ェイオンに九州6,895万円の支払手形を発行している(平成18年2月20日現在)。社債も発行している。有利子負債も大きいのだから、この投稿者の言う24、570円よりまだ下ではないだろうか。
札幌というチーム、岡田監督が一年でさじを投げたところで、市民球団の悪いところが出たのだろう。バックスター監督の「一つは、チームとしてプレスをしっかりかけるということと、もう一つはセンターバックの横からの突破を目指すこと」が成功したようだ。次はどうなるか。
日経新聞によれば「国内の投資顧問業の廃業届を出した」そうだ。深読みすれば、行政処分を受けるか廃業かを選ばされて、後者にしたのだろう。阪神電鉄の経営にまで口を挟むとなれば、お上も黙ってはいられないということだ。村上も頭はいいが、日本の国の地下マグマの熱さは知らなかったようだ。
我がヴィッセル神戸のオーナー、アメリカかぶれの三木谷も日本帝国主義の恐ろしさを知ることになるだろう。
五月雨(さみだれ)におもひこそやれ古(いにしえ)のくさの庵(いおり)の夜半(やは)のさびしさ(無品親王輔仁)
昨日は、神戸祭りは雨の中おこなわれた。出陣学徒壮行会も雨。三木谷よ、英霊たちは許さないのだよ。
勝てば、うまいビールになるだろう。
昨日、ついに瞬間風速時価総額一兆円割れを起こした。村上ファンドもシンガポールに都落ちである。ヒルズ城への集中砲火は熾烈となった。その契機となったフジとの提携失敗は、帝国海軍のミッドウエー島攻略戦の敗北にみなされるだろうか。 05年三月の段階では、フジとの資本提携の失敗が報道されるようになる。
「3/22-2「ホワイトナイト」になれなかった楽天」
当初、楽天内部では、フジテレビ側との業務提携を踏まえて、「ホワイトナイト」として登場することも検討された。(中略)
実務者レベルでの交渉では、フジテレビが第三者割当増資を実施し、それを楽天が受ける、また、ニッポン放送が行い、結局東京地裁の仮処分で差し止めとなったフジテレビを引き受け先にする新株予約権の発行を中止し、改めてニッポン放送が楽天を引き受け先にした第三者割当増資の可能性なども検討されていたようだ。
けれども、「司法が介入するディールには関わらない方が賢明」との三木谷の判断から、フジテレビ側とは三木谷と日枝とのトップ同士がまず大きな流れで合意することが大切とのスタンスに変わりつつある。(日経ビジネス、ライブドア騒動の陰で潜行するメディア進出、楽天がフジサンケイに接近)
現段階では、ここが、運命の分かれ道であったと判断できる。楽天証券の不動産事業への投資拡大路線につながってしまうのだ。増収増益のトラウマにとらわれた三木谷にとって、不動産事業は魅力あるものであったろう。 TBSが平静を保っているのは、フジとの連携があるのだろう。
ヴィッセル神戸も少しずつ、三木谷色が抜けていく。不動明王の玉散る刃の霊力は、これからも良く切れるだろう。
週刊報道特集06年5月10日号が出た。記事によれば、大平産業が検察にクオリケーションを告訴とある。クオリケーションの主要株主に楽天ストラテジックパートナーズ株式会社と東京海上日動火災保険株式会社に名を連ねる。これだけで、週刊誌が書きたてるはずである。だが、沈黙している。さて、ホリエモンのときはどうだったろうか。大手マスコミはホリエモンを誉めそやし、立件とともにけなしだしたのである。お上が、捜査の邪魔だから報道するなということもあろうし、楽天と東京海上日動の顔色を伺っているということも、十分考えられる。
東京スター銀行の抵当権設定と出ている、登記に名を残したのだから、法務当局としても白黒を付けねばならぬように明け渡しの訴訟を起こしたのだろう。
ウイングが在ればこそ、国際Aマッチが見られる。ウイングの光と影が三木谷に象徴されるというのが、このHPの裏筋でも有ろうか。
閑話休題、バックスター監督を見かけたが、見るからにアングロサクソンだ。彼の体躯は狩猟に向いている。日本人はモンゴリアンである。簡単に言えば、骨格と筋肉の違いは動作に現れる。動作が違うのだから、サッカーも違うということだ。農耕民族に、狩猟民族が理想のサッカーを教えようとしても体がついていかないのだ。
三木谷は「後悔するのがリスク」と起業したわけだが、その意味が次の発言で解き明かされる。
「個人の力が重要に」
一方、ミクロ的な視点でいうと、個人の力がより重要なファクターになってきます。ここがみなさんの時代が私達の時代と違うところです。
昔は、大企業に就職すれば一生食べていけました。私の父は経済学者で、「銀行に就職すればいい。銀行は金を持っているから潰れない」と言っていましたが、ウソでした。どんどん金融機関がつぶれました。
そういう状況下で、自分のビジネスマンとしての、あるいは学者としての個の力をいかに磨くかが非常に重要なファクターになってくると思っています。その意味では、これからの学生時代の4年間で色々なことを楽しみ、経験を積むことと同時に、幅広い知識、能力を蓄えていくことが重要ではないかと思います。
米国の大学では文武両道を実現している人が非常に多く、これからの一橋の学生にはそういうマインドが必要なのではないかと思っています。(一橋大学入学記念講演会)
前節で日本を「二極化現象」と理解した三木谷は、「大企業」つまり「国際競争にさらされていない産業、金融機関、行政などは陳腐化していく」とする。その論拠が日本の経営者には「文武両道を実現している人が非常に」少ないということらしい。三木谷は「Wall Street Journal」を愛読しているようである。日経新聞を愛読すれば、日本の経営者の多くは「文武両道」に秀でていることは歴然であるのだが、アメリカかぶれには読む気も起こらないのであろう。
なぜ、三木谷がアメリカかぶれか、父の「ウソ」に対抗したいのであろう。人間の心理として、「夢」を抑うつされた時、解放を目指すため「憧れ」が現れる。それが「クリムゾン」ではないのか。テニスの選手になる夢を捨てた後悔が、形を変えて、起業と言うリスクをとった。これで、三木谷の人生の意味が読めるのである。ただ、動機が不純であるため、文化摩擦を起こすのであろう。
話し合いの土俵として、「決定事項」の撤回が必要ではないのだろうか。Jリーグの監査も入ったことであろうが、意味が無いような気がする。神戸市の時も、新聞紙上で「身の丈経営」が出ただけ。来期はどうなるか分からないのだから。
神戸新聞掲示板「チャレンジしろ」より
アツもコメントしていたが、中盤の人数が少ないため、プレスがほとんど効いていない。そのため、鳥栖戦でも長い距離をドリブルされ、最終ラインを突破される危ない場面が何度も見られた。中盤が苦しいため、ボールを奪っても雑なパスに終始し、局面を苦しくしている。攻撃も中盤が薄いため、足元へのパスばかりが多く、数的優位になれない。まず中盤をしっかり固めることが必要だ。それに、個人技での強引な突破、2列目からFWを追い抜いていくダイナミックな動きがほとんど見られないのも残念。ゴールを目指すにはある程度のリスクは必要だ。全体的に失敗を恐れているような消極的なプレーが目立つ。もっと、アグレッシブに、もっとチャレンジする姿勢を見せてほしい。
バックスター監督も、変えたようだ。
増収増益は決まり文句だから、今日は別角度から。某掲示板の書き込みから、見てみよう。
「直前四半期との比較 」
売り上げ +7.1 %
営業利益 -2.7 %
経常利益 +1.4 %
純利益 -52.7 %
純利益が半減しているのが注目される。また、昨日の後場、相場が急落した。増収増益では相場が持ちこたえられないのだろう。連結決算も、投資事業組合を連結させなければ意味が無いことも明白になってきた。
二年前と顔を見比べるならば、不安の相が出てきている。当たり前か。
ここは地の果て地獄の八丁目を感じさせる「神戸新聞掲示板」を読んでみよう。
それと、バクスターの戦術の4−3−3はヨーロッパの最新システムでいいんですが、5試合ほど見た限りでは選手が戦術についていけてないような気がします。特に、スタミナ面で顕著かと。相手が3−5−2で来られると中盤にものすごく負担が。
統一に書き込めないので、ここに来たのであろう。プレミアリーグは、プレミアリーグ。J2はJ2。東は東、西は西。ともに交わることもなし。文化摩擦ともいえようか。
昨日の雑居ビルの虚偽登記事件の容疑は「電磁的公正証書原本不実記録と同供用」であるらしい。秀吉ビルに関しては、ストレイ・ドックによれば「しかも、この訴えは、『(大平産業側が有する)借地権は、建物の所有権を取得しているこちらが建物を壊せば消滅する』とのクオンツ側の主張に対し、『クオンツ側こそ、借地権を有しない土地を不法占拠しているから、そこに立つ建物を撤去せよ』と真っ向から対立する主張だ。しかも、専門家に聞くと、大平産業側の方が圧倒的に有利な内容だという」そうだ。
基本的に借地権というものは地代を払っているものに在る。上記の文から想像すれば、「所有権を取得」とは登記をしたということではないだろうか、そうでなければ東京スター銀行の抵当権が成立しないだろうからだ。また、大平産業が「借地権を有する」というのは地代を払っているのではないだろうか。
裁判所も、判決を出す前に、和解を勧告するだろう。クオリケーションも応じたいだろうが、こんな時期、金を貸す銀行など無いだろう。また、クオリケーションに金を貸す企業も無いだろう。今、監査法人も厳しいから。
この項、終わり。
ブログを見ていたら、フェチクラブで、ここは「江戸川乱歩の、事務所だったらしい」とホステスに聞いたとあった。略歴を見たがそういう記述は無い。
「日本映画美術監督協会」というのが事務所を置いていたので勘違いであろう。だが「うつし世は夢 夜の夢こそまこと」という乱歩の言葉に良く似合っている。
このビルの画像がネット上で公開されている。ビルとしての機能を閉じさせたのは「湊開発所有ビル」とあるからこの会社なのだろう。そして、クオンツが買収した。次に、解体しようとして、止まってしまった。そして、明け渡しの訴訟が出たが、「白紙委任状」という噂である。
ここで、一人の人物を思い出した。ヴィッセル神戸の売り渡しに関係した、井上ビジネスコンサルツを経営する人である。現在も、楽天野球団に在籍中である。ストレイ・ドックに紹介された記事である。
過去の報道などによれば、井上氏は東京大学法学部在籍中に弁護士資格を取得、旧リッカー、旧平相銀、イトマン事件など、闇紳士が暴れた経済事件を数多く手がけている。このなかで、彼らと親しくなって行ったと思われる。その一方で、何十という銘柄の株や転換社債取引を行い、バブル時代にはまだ30代の若さで軽く数億円の年収を挙げ、わが国の弁護士のなかでトップクラスの収入だった。
ところが、94年10月、顧問をしていた食肉会社の株取引などで14億円もの利益を上げたにも拘わらず、架空の損失を計上するなどして意図的に6億円以上の所得を誤魔化していたとして東京国税局に所得税法違反容疑で東京地検特捜部に告発された。(ストレイ・ドック)
見事に、人脈がつながるが、「うつし世は夢 夜の夢こそまこと」である。
親鸞が「悪人なおもて往生をとぐ」と説いたのは、悪人こそが救われるべきだという信念の発露であろうか。今日は、全国的に雨のようだ。銀座並木通りにも雨が降る。寺山も、母に捨てられてぐれようとしたが、歌が彼を導いた。
今日 おぼえた歌は
今日 うたってしまいました
歌い終わったら
すっかり忘れてしまいました
古い小さな雨傘さして
忘れた歌を捨てにゆき
しばらく川を見ていました
雨のふる日の川はさみしい
忘れた歌もなんだかさみしい(寺山修司少女詩集)
子育てには子守唄が必要といわれる。歌ってもらえなかった子は、こういう歌を歌う。三木谷は、歌ってもらったのだろうか。
統一が統一でなくなって、どうなるかと思ったが、神戸新聞が代わりとなるようだ。
「白いハンカチ」に「内容からいって鳥栖がウチより上をいっていたことは明白でしょう。人の動きもプレッシングもポゼッションも向こうが勝っていた。ただ、最後のシュートを打たせるためのパスの精度が低かった、相手FWがミスしてくれたため失点せずにすんだだけです。」(中略)「試合終了後に拍手をしていたサポーターたちがいたことに僕は理解できません。8節の札幌戦並の悲惨な内容であるにもかかわらず、なぜ??」
「Re: ◆タフに闘おう。」に「ゴール裏は応援団もなんか分裂しているみたいやし、なんか選手とサポもバラバラですね」とあった。
神戸新聞は「ニックネーム」を登録して書き込み、俺みたいな過激派は削除されるようである。このほうが、いいのではないだろうか。とにかく、クラブは情報を出したがらない。分裂応援など、書いてほしくないのだろう。
行政として、銀座の一等地にある物件を店ざらしにしておくわけにはいけない。ここは、立件して解決を図るのがお上の役目であろう。まずは、公正証書不実記載でいくか。
湘南戦の敗因は、決定力の不在である。バロンはだめだし、ガッツを買って村瀬で行くか。
二年前、ユニバでの叶屋専務の発言をかみ締めよう。
今日はスタジアムの方へお越しいただきましてありがとうございます。
チームカラーの変更の問題について私どもは経営判断として、来年から色を変えてですね、これからチームをさらに強くして、さらにそれを皆さんに還元できるクラブにするために、経営も変える。そのシンボルとして変えていきたいという強い思いがありまして、我々自身も人生かけてここでやってます。(5月5日FC東京戦 試合前叶屋専務挨拶の冒頭)
叶屋も人生をかけているわけだ。SBIの北尾が早稲田出身なので、きっと彼も早稲田大学第二校歌「人生劇場」を歌った。その、四番を掲げて、闘志を高めよう。
端下(はした)役者の 俺ではあるが
早稲田に学んで 波風受けて
行くぞ男のこの 花道を
人生劇場 いざ序幕
そうです。早大生はいつもこれを歌ってたんです。俺たちは一人一人が皆、「人生劇場」の役者なんだ。浅沼稲次郎も、河野一郎も、森田必勝も、田原総一朗も、筑紫哲也も、おらも…。(鈴木邦男をぶっとばせ!、2002年12月9日号)
早稲田は大隈候の在野精神を校風とする、三木谷がいかにエリートであっても、心が正しくなければ、雑草に覆い尽くされるということだ。
今、ITバブル倒壊を迎えようとしているが、オジンの逆襲のような気がしてならない。男は男らしく、姿勢を正せ。「赤い服」を着せようなどという根性が間違っている。
04年10月に野球参入に関して、速水氏のホリエモンと三木谷の四柱推命による運勢判断を紹介した。
「10/21-2 強運といえども何時までも続かない」(04年)
(中略)
一方の三木谷氏。一ツ橋、興銀を経て、MBA取得の後に楽天を立ち上げたエリート。やはりこちらも比肩、劫財の星を持ち合わせています。十二運勢には帝旺も持ち合わせています。財の星も多く(お金の縁や、周囲からの援助が期待できるということ)、経営者になるべくしてなった星といえます。
結論としてまずいえるのは、二人ともスポーツやエンターテイメントに縁のある星は持ち合わせていません。三木谷氏のヴィッセル神戸は順調という噂ですが、今年は彼にとって運気は最高潮だったからの話(それでもイルハンでは失敗している)。来年からは低迷期に突入します。
堀江氏本人は今年から運気が上昇気流にありますが、ライブドアという会社を始めた時期が問題で、ライブドア自体が長続きしない可能性があります。
「帝旺」とは、四柱推命に於いて十二運中の最高位である。運勢とは常に動くのであるから、上り詰めたものは、下がることとなる。現在から三木谷の二年前を見るならば、楽天の成功により、ヴィッセル神戸の経営に手を出し、イルハンの損失に驚き、泥沼に陥ったということであろうか。帝国陸軍も、ノモンハン事件といういい教訓がありながら、不敗神話というトラウマから逃れられなかった。家康が三方が原の合戦の敗北を教訓にしたのは、彼の師匠である高僧の帝王学によるものである。
運勢学を少し学ぶならば、強運は長続きしない、不断の努力研鑽が必要と分かる。良一氏の「金融論」は「人生論」に達していなかったということになろうか。「金で買えないものは無い」とホリエモンも言った、田中角栄も言った。だが、彼らの人生を分析するならば、ホリエモンには母の愛情の欠如、角栄には貧農への偏見が、斯く言わせたと分かる。
日経新聞によれば、「ヤフーの仮想モール(商店街)の出店数がここ1年間で約3倍の1万店規模になり、先行する楽天を激しく追い上げている。利用料を楽天よりも低く抑える戦略に加え、企業買収や積極的な営業攻勢が奏功しているため」。
「増収増益」のため手数料を下げられないから、ジリ貧となろう。本当の加盟店は一万五千店を割っているのではないか。別に出店数にこだわらなくても、キャッシュフローを監査法人が正しく表示してくれればいいのだから。
「J1とJ2の違いでは、選手たちのプレーのなかでも、ファウルの犯し方に違いがあるようにも感じてい」るそうだ。我が、持論である「地獄の八丁目リーグ」の味が分かってきたようだ。「開幕前に私が想像していた得点数より6得点少ない」ので、「2トップにしたということと、カンジョとアツがサイドからサポートを行うようにし」たが、うまく機能しなかった。エモとは「特に2枚目の警告については自分でもらいに行ったものですから」「話し合いたい」そうだ。荻が出してもらえないのはこの前の肘打ちのせいであろう。
プレミアリーグのビデオを見るより、うまく審判をだます方法を考えるほうがいいのではないか。
三木谷の経営は極めて攻撃的である。我々は、叶屋専務の「決定事項」でそれを知ることとなった。その理論的根拠が次に示される。
「二極化現象」
現在景気が少し回復していると言われていますが、私の個人的見解では、今後はIT化、グローバル化に対応できている企業とそうでない企業との間で二極化現象が進むのではないかと思っています(スライド)。
わかりやすく言うと、トヨタ、日産など国際レベルで競争している会社、最近はエレクトロニクスの会社も復調してきましたが、そのような国際競争にさらされている日本の企業はすべて復活していくのではないか。一方では、国際競争にさらされていない産業、金融機関、行政などは陳腐化していくのではないかと思います。
この「TWO JAPAN」という考え方は、ハーバード・ビジネス・スクールの有名なマイケル・ポーターという人が提唱したのですが、この二極化現象を解消していくのがベンチャーなのではないかと思います。新生銀行も一種のベンチャーだと言えます。(一橋大学入学記念講演会)
理論的な検討は後日ということにしよう。二年前、三木谷は自分を「ベンチャー」と思っていた。今の姿は、金融業、不動産業である。「陳腐化していく」はずの「国際競争にさらされていない産業、金融機関」になったわけだ。三木谷のこの自己矛盾は「楽天」という命名に現れている。アメリカかぶれならば、そのものになりきればいいようなものだが、彼の心の葛藤が「血の色」として染み出すのだ。前から、彼の成長過程での未解決の問題、「父との相克」だろうと言ってきた。良一氏は「攻撃的」で「アメリカ的」な人である、ナイーブな彼の心は封印されてはいるが「血の色」という言葉に象徴されているのだ。テニスの選手になりたかったのに、父親に逆らえなかったということは、彼の人生に暗い影を落としている。
湘南は、グランドの移転でもめているようだ。貧乏球団の宿命である。神戸も市長が神戸地検特捜部に事情聴取だそうだ。ヴィッセル神戸を三木谷に売り渡すのも当たり前か。今日は、湘南もサポの前で惨めな負けをしたくないだろうから、必死の戦いを挑んでくるだろう。審判も、湘南の味方と言うことを考えると、苦戦か。
秀吉ビルの所在地は、中央区銀座5-5-14、並木通りに面している。
ストレイ・ドック調べによれば、
05年七月、クオンツ(当時)のビル買収額、約43億5000万円(=抵当権設定額)。設定銀行が東京スター銀行。
週刊報道特集によれば、
地主は、有限会社豊藤(東京北区)。
問題点は、地上権を主張する大平産業が地主との間に交わした「調停調書」の存在である。05年1月付けで、地上権の譲渡は大平産業の同意が必要というものらしい。
もし、この「調停調書」を知らずに「クオンツ」が購入したのであれば取引無効である。金を返してもらわねばならない。もし、知って購入したのであれば、疋田社長の背任行為ということになろう。ここが、今にらみ合いの原因かと思われる。
昨日の楽天は、ずるずると下げた。5月9日が決算発表だから、速報が出たのであろう。政治結社正気塾が楽天の監査法人に、日本の法律に従い正しく決算処理をするように抗議文を提出したのであるから、監査法人が襟を正したと思われる。
楽天という命名であるから、光秀はどこかにいるはずである。鶴屋南北が「時今也桔梗旗揚」で反逆の決意を京都愛宕山西の坊信徳院での連歌の会で、表記のを詠み上げさせる。愛宕山とは、天狗の住む山である。だまし、だまされるこの世を跳梁する「悪霊」を見事に南北は描いている。
神戸という地にいると、秀吉ビルなど関係ない。だが、土地バブルが再燃した東京銀座では目立っている。一度、「解体の予定」と表示したみたいだから、名無しの囲いは異状である。こんなもの、国税当局、マスコミ、民主党、共産党も注目しているはずだ。誰が、光秀になるか。東京日動など怖くないという「鉄砲玉」を待とう。
今年、ホリエモン騒動に次ぐスキャンダルかもしれないので、情報を整理していきたい。ストレイ・ドックにこう公開された訴状によれば、「建物明渡請求事件」となっている。簡単に言えば、クオリケーションが不法占拠しているから返してくれということであろう。
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