高校サッカー開幕戦で滝川が勝った。滝川はマッチ王と言われた滝川弁三の社会貢献のための学校である。彼の会社はもう無い。だが彼の名は残った。学校法人であるから。ダイエーも、流通科学大学によって竹内イズムを残すことが出来た。三木谷はどうであろうか。楽天は残らないだろう。ヴィッセル神戸も三木谷の名が消えるだろう。これも、諸行無常の定理である。静かに、時を待とう。
今日の日経新聞の年末商戦でのネット販売の記事でアマゾンとヤフーの好調が書かれ楽天が無い。これで、通年の赤字決定であろう。
ヴィッセル神戸の経営で見るように三木谷は金を湯水のように浪費する。金は天下の回り物。市場から調達すればよいと思っているからだ。だがその夢も潰えた。日経新聞に拠れば「日本証券業協会は十月下旬、公募増資などの引き受け審査基準を厳しくした。株主利益を損なう安直な資金調達に歯止めをかける狙い。規律なき資本政策は許されない」そうだ。日興證券も不適正な会計処理で処分だそうである。楽天の命運は定まったようである。白黒奪還闘争はまたも前進である。
昇格したことにより、三木谷は29億の損失補てんを個人的にしなければならない。時期は明確ではないが、たぶん今期内であろう。降格組みの顔ぶれは京都と大阪と福岡、ファンや応援企業が少ないため補強がままならぬということであろう。神戸も状況は同じであり、降格の恐怖から逃れるため、三木谷は金を出し続ける。いくら三木谷が金持ちとはいえ、何十年も持ちこたえられるか。楽天本体も、伸びが止まった。会計基準の厳格化により、債務超過ともなれば、神戸を応援できまい。勝利は近いといえるだろう。
楽天月曜日の朝会で、月末商戦の伸び悩みに激怒したといううわさが聞こえてきたが、4日の仙台戦での敗退に怒り狂ってロペスコーチを休養させた後遺症に違いない。
入れ替え戦で対戦する福岡の川勝監督が神戸の監督を辞任した際は、松田監督はコーチだった、福岡には布部、薮田、佐伯、吉村とバロン元神戸の選手が5人もいる。
三木谷も金の力でサポーターズシートを赤に染められても、神戸市民の心は染められないことを知りたくないのだろう。
ヴィッセル神戸のホーム最終戦で観客に配られた応援バナー(入場時に掲げるクリムゾンカラー)の裏の広告に大和證券が出ていなかった。俺は、大和證券が公募増資に乗り気でないからと見た。いくら商売とはいえ、値下がりするのが分かっている株を売りつけるのは嫌なものだ。となれば、外資系の証券会社にSMBCさせるしかない。だが、ライブドアに見るように、ハゲタカファンドが楽天乗っ取りをたくらんでいる。ヴィッセル神戸のロゴである諸刃の剣は三木谷を切ろうとしているのである。
デイリーによれば「J2神戸・三木谷浩史会長が同クラブが抱える累積赤字を個人で補填する方針であることが21日、分かった。累積赤字は約29億円。同日、東京都内で行われたJリーグ理事会で報告された。J1に所属していた2005年に神戸は、監督を務めて松永氏やレオン氏が相次いで辞めるなど監督交代で人件費が増加し、赤字額は10億円余りに上った。J2に降格した今年もさらに累積赤字は膨らんでいた。このため、会長が個人での補填を決断したとみられる」そうだ。しかし、楽天KCに見るように、業績好調のはずが大赤字なのだから、口先だけではないのだろうか。かねてから、借入金という形で資金を投入していると見ていたが、個人的に29億円を用意するのは苦しいと思われる。生き延びても、ヴィッセル神戸は三木谷の足を引っ張るのだ。
楽天の06年7−9月期連結業績は、経常損益が21億9800万円の赤字(前年同期は130億円の黒字)だった。スピードを出しすぎてマンションに激突したJRと同じ轍を踏んだわけだ。三木谷の企業価値極大化経営が贋物であったことが証明された。白黒奪還闘争は歩みを止めてはならない。勝利の日まであとわずか。
楽天KCの貸倒引当金の厳格査定に伴い、貸倒引当金繰入額約63億に加え、利息返還損失引当金繰入額約40億円を特損計上すると発表して楽天KCの一部譲渡に伴って約186億円の特損に約103億円が上積みされることになった。
こんな状態で、来期も十億程度の広告費を出せるのだろうか。
「財界」に「金融シフトか、ネット事業重視か岐路に立つ楽天・三木谷浩史の今後の戦略」、「一時、新興市場で、時価総額一位の座をジュピターテレコムに奪われた楽天。TBSとの提携交渉が頓挫するなど、後ろ向きの話題も多い。だが、本業はいたって好調といえる。2007年2月には創業10周年を迎える楽天は、どこを目指しているのか――。」と出た。
巨額の有利子負債を持つ企業が「本業はいたって好調」ならばいいが、業績が落ち込めば破綻である。三木谷の選択として、公募増資、身売り等があろうが、蛙が蛇に睨まれているように、三木谷は動けないのだ。
メンバーズが名証上場で値がつかず、テクノバーンによれば「今回、メンバーズの主幹事を引き受けた楽天証券は上場を計画しているといった観測もあり、上場を控えた業績アップのために無理をして主幹事案件を取得したのではないかといった見方もでてきている」と論評された。楽天も資金繰りのために楽天証券の上場が悲願であろうが、金融庁の目を気にしてで他の証券会社が協力してくれないのだろう。楽天の時代は終わった。
今日の日経新聞によれば、「楽天は10月31日、最高執行責任者(COO)を新設しトヨタ自動車出身の武田和徳常務執行役員(45)を充てる人事を決めた。1日付で就任する。トヨタで海外や人事畑を経験した武田氏を三木谷浩史社長(41)に次ぐ実質的な「ナンバー2」に据える。抜本的な組織改編も実施して買収などで拡大した組織の運営体制を強化する」という。カンパニー制を廃止するということは、三木谷の拡大路線の終焉ということであろう。奥田氏も、楽天を経団連に入れた道義的責任を取って、事態収拾に動いたのだろう。ダイエーと同じく、ツービックツーフェイルということなのだろうが、軟着陸は可能だろうか。
問題は、三木谷にどう責任をとらせるかであり、水面下での交渉でもあり、天の判断でもある。当面は、楽天の公募増資を巡ることであるが、楽天が動けば天も動くこととなろう。
今日の日経新聞に拠れば、日証協が公募増資の審査基準を厳格化するそうだ。楽天の公募増資阻止に向けての動きであろう。楽天の安易な公募増資は許すことは出来ない。怨霊たちの力を発揮するときである。勝たねばならない。
某掲示板に次の書き込みである。
可能性がある突然発表
MSCB 約1000億程度
検察関連 TBS買収に係るイン○イダー
検察関連 総会屋利益供与
監査法人関連 あの事項を否認
これだけ爆弾が多い会社、ほかにあるかな
日本シリーズ後という噂だが、とにかく運命の時迫るということだろう。
ヴィッセル神戸が首位になり、楽天がストップ高、だが練習試合で(ヴィッセル神戸 2-3 バンディオンセ神戸)後ろから、バンディオンセ神戸が迫ってくる。前門の虎、後門の狼ではないのか。
週刊新潮によれば、Alarm5000という企業の公開された財務データに基づいて、その企業の倒産予知を行う財務分析ロジック「アラーム管理システム」が楽天の判断を、危険としたようだ。モーニングスターによれば、既に約200の金融機関と約100の事業会社が利用しているらしい。当然ながら、楽天はもう借り入れ不能であろう。これまでの、修正報告は妥協の産物であるのかもしれない。三木谷の社会的責任の取り方として、前ヴィッセル神戸の「民事再生法適用」の可能性が出てきた。
今日の天皇杯でバンディオンセ神戸がテレビ中継される。これまでも、霊的な意味合いを考えてきたが、意義深いものがある。A級戦犯が新聞をにぎわせている。東京裁判は確定したのではあるが、再審要求があるということである。クラブは、カラー変更は確定したという立場であろう。だが、納得していないファン、サポはまだ居るのだ。このHPがそのいい例である。クラブも心するべきだ。安達社長も、カラー変更の経緯を知った上での就任である。。長老であるならば、三木谷の(カラー変更」を阻止できなかったことを恥ずべきであり、不動明王の玉散る刃から逃れることは出来ないのは自明である。後ろから、バンディオンセ神戸がJリーグ入りを狙っている。安穏とはいかないだろう。
クラブは、一部のファンといいたいのだろうが、怨念を持つファン、サポが多く居ることを忘れてはならない。とにかく、カラー変更の撤回が肝要である。
10月4日の「FISCO」によれば「後場に入って下げ幅を広げる展開。先週、前期決算や中間決算の過年度修正を報告している。JPモルガンでは、訂正は広範囲に及んでいるほか、ほとんどが同社に不利になる方向に訂正されており、投資家の信頼性を損なう可能性が高いとみているようだ」ということである。
決算報告が間違っていて、修正すれば済むものならば、警察も監視委員会も要らないわけだ。
昨日のヴェルディ戦、五分で三点、国立は学徒動員の壮行会が行われた場所、三木谷の行くところではない。まだ、判らないのかな。
楽天ももうめちゃくちゃだ。楽天の決算修正の掲示板情報を集めてみた。真偽は藪の中である。だが、ただ事ではないことは読み取れる。
本日発表の17年連結の訂正です。
訂正前 現金 現金勘定 82,037百万円
拘束性預金 ▲1,188
合計 80,849
訂正後 現金 現金勘定 82,037
分離保管預金 ▲4,700
拘束性預金 ▲1,188
合計 76,149
上記より判断しました。
他の読み方があれば、ご教授願いたい。
別の書き込みでは、こう解釈している。
47億円の分離保管すべき顧客の資金を自己資金として勘定したので、一株株主資本が訂正後1000円も下がったり、自己資本率が下がったということじゃないの?
これが、事実であれば、大変だ。
十月に向け、釈迦の言葉をかみ締めたい。
まだ悪の報いが熟しない間は、悪人でも幸運に遇うことがある。しかし悪の報いが熟したときには、悪人はわざわいに遇う。(ブッダ・真理のことば、中村元訳)
週刊新潮の見出し。ここまで書かれれば、何らかの処分をしなければならないだろう。三木谷にはもう、守護神がいなくなった。
昨日、三木谷の楽天証券会長の退任が公表された。かねてより指摘してきたように、楽天は銀行管理にあるようだ。楽天証券における、不祥事と放漫経営の責任を取らされたのだろう。10月1日より始まるANAとの子会社も戦後処理の疑いが強い。10月になれば、すべてが分かるのだろう。
楽天がヴィッセル神戸の単なるスポンサーだとしても、楽天がこけたら経営危機に陥るのは自明である。楽天との関係でスポンサーとなっている企業が撤退するからだ。楽天の来期赤字のうわさが出ているが、赤字企業が広告効果の無い広告費を出せるはずが無い。クラブとしても、対応策を考えざるを得ない。前回のように、いろんなシユミレーションをしていることであろう。思えば、悪い麻疹(はしか)にかかったものだ。これも、神戸市の官僚たちの責任である。今回は、百年構想に合うようにしていただきたい。
楽天の株価が五万円を切り、四万円を切るだろう。楽天KCに350億円の追加増資の報道である。増収増益のために買ったはずが、ぼろ企業だったのだ。もう、おしまいであろう。思い起こせば、「カラー変更問題」で妥協の余地があったのに、驕り高ぶりにより変えられなかった。ついに、不動明王の玉散る刃が光ったわけである。不動明王の御神力には感服せざるを得ない。
悪あがきをするのだから、戦いは市街戦とならざるを得ない。
kabu69.net に拠れば、楽天は「楽天KC の経営基盤強化について」の説明会を開催、74 億円の追加的な特損の発生の可能性を会社側は示唆したそうだ。監査法人の指導によるものであろうが、三木谷のごり押しが通用しなくなったということだろう。
債権譲渡による特損が186億円、新会計基準による投資事業組合の連結対象による負債の増加、債務超過になる可能性が大きい。かくて、無配となると予想される。
神戸市が前ヴィッセル神戸の経営から撤退したときも微妙に雰囲気が変わった。また、悪夢の再来であるのか、予断を許さない。
企業会計基準委員会は、企業が投資事業組合を連結決算から安易に外せなくする新ルールを三月期決算企業の〇六年九月中間期から適用する。急いで決めたのは、楽天証券が楽天証券ホールディングに移行するため、楽天証券系の投資事業組合が所有する銀座のビルを保有する企業を連結対象にするためであろう。規制緩和から規制強化に動き出したわけだ。「摘発されなければ犯罪ではない」などという考えに歯止めを掛けるものである。
絶好調のチームを引き継いだ松田監督はつらい立場である。もし、昇格がならねば今期限り、覚悟を決めていかねばならない。 黒田監督は「ヴィッセル神戸の地域密着のコンセプトに賛同し、微力ながら参加していきたい」と話しているそうだが、来期は「三木谷」抜きということであろうか。
楽天KCの営業譲渡による特損186億円はもともとあったのだろう。見抜けなかった、三木谷の目が節穴か。
「生活と科学社」による公取委提訴問題、銀座のビルの取引問題、決算報告書の問題、「摘発されなければ犯罪ではない」ということではないと論評してきた。早く、社長を辞任するのがよかろうといってきたが、もう遅いようだ。楽天の株価は、不可思議な動きをする。適正な株価を付けねばならぬ市場原理に従わないのであれば、最後の手段となるのは理の当然であろう。
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